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————————————————————————————— ■通過シナリオ ・FRaTRlCiDE-HO3　END1 ・The Hog Game　エンドA ・Perfect Parfait ————————————————————————————— ■職業 ・高校生 ————————————————————————————— ■趣味技能について ・ ————————————————————————————— ■クトゥルフ2015特徴表 ・1-5：天才…INT+1 ・4-2：方向音痴…1d6(6*10)→60pt ————————————————————————————— ■設定 一人称：俺 二人称：お前、呼び捨て 誕生日： 利き手：左手 料理は自分でもするが壊滅的。食べれればいいので食べるけど味覚音痴というわけではないので美味しい物を食べたい気持ちもちゃんとある。 偏食気味で自分で料理するにしても外で食べるにしても好きな物だけを食べる。 人の名前を覚える気がないため(分かり合えると思ってない)基本的に誰のことも名前で呼ばない。 HO2は名前で呼ばないと返事をしてくれないらしいので名前呼びをします… HO4のことは嫌い。理解されたと感じたこともないし何を考えてるのかわからない。こんなにも冷たく当たってるのに何故普通に接してくるのか理解できない。 幼少期はボブくらいの髪の長さで素直で弟とも仲良くしていた…はず。小学校高学年くらいから辛辣な対応を始めた。(思春期！？) 本心では昔みたいに…とも少し思っているが本人はその自覚が一切ない。 元々長男として生まれた後に初めてできた弟のことが可愛くて好きだった。(これも本人に自覚はなし) 人に自分の気持ちや考えを理解されないと思っているため自分の感情を言葉にするのが苦手。 授業の課題とかでは自分の意見を押し通そうとすることが多い。自分の方が勉学においては秀でている自覚があるため。 人に叱られるのは少し苦手。相手が本気のトーンできつく言ってくると少しだけ委縮する。 その後すぐに言い返して逃げる。 感情論とか語られてもわからないので興味なさそうに聞き流している。理解できないものはできない。 好奇心旺盛で自分が納得するまで追及を続ける。授業で疑問点があれば教師だろうと問い詰め納得するまで説明させる。 納得できなければ論破するまである。(多分頻繁にやってる) テスト前だからといって焦って勉強するなんてことはなくいつでも知らない知識を身に着けるために勉強をしている。 暗記が得意で本のどこに何が書いてあったのかまでしっかり記憶している。 集中力が高く、一度集中すると周りが見えないが料理に関してはどうしても苦手なようで下手。 その時やりたいことに集中しすぎてよくご飯を食べるのを忘れる。 一度やると決めたら、周りから何と言われようとやり遂げる意志の強さがある、何度失敗しても成功するまで諦めない。 協調性に欠けており、物事を合理的に考える。言いかえるとマイペース。 他人からの評価には無関心。だがそれはそれとして自分の論文などを否定されると気に食わない。 学ぶための努力は惜しまない。時間をいくらかけてもいいと思っている。 親にはいつもお前は社交性がない、愛嬌がないと言われ社交の場にはテディくんだけ連れていかれ置いてかれていた。 だって面白くもないのに笑えないし、言ってることも間違えていて俺からしたら支離滅裂な話にしか聞こえない。 テストの点数だけは褒められた。嬉しいという感情もあまり湧かなかったが。 行き過ぎた頭の良さはそのうち気味悪がられることになる。 外では天才だと自慢する道具に使われるが家に居れば気持ち悪いと言われる。 理解が出来なかった。 弟に対しても兄と比べて嫌味を言うカス親の元で育った。 ▹　家族構成 　・弟：HO4、父、母 ▹　名前の由来 　・Lloyd…灰色 ————————————————————————————— ■関係者 ・HO1…Wilzaia Blacklock→ブラックロック(滅多に呼ばない) ・HO2…Alfred・Hugo→アルフレッド ・HO4…Theodore・Lloyd→呼ばない…昔はセオドア ————————————————————————————— ■カラーコード ————————————————————————————— ■イメソン ・アディオス/DAZBEE　https://youtu.be/Y732jibDixc 「僕ら分かり合いたいが分からない 　それが当然だと分かるけど 　僕は分かり合えないなら逃げたい 　この胸の擦り傷が乾くまで 　僕ら分かり合いたいが分からない 　都合よく見えないよ大体 　僕は分かり合えないなら逃げたい 　傷すらも気付けない世界なんて」 ————————————————————————————— 以下、通過シナリオバレ有———————————————————————— HO3:王の学徒(キングスカラー) 17歳。EDUは11固定。五学年。 あなたは幼いころから優秀であり、それゆえ孤独な天才として生きてきた。 これまであなたの考えや感情を理解してくれる人はおらず、あなたは孤独な半生を過ごしてきた。 しかし、つい最近文通雑誌を介して知り合った文通相手の「ジェームズ」は違う。顔もあわせたこともない、声もフルネームも知らない彼だが、まるでもう一人の自分であるかのように自分に寄り添って話を聞いてくれるのだ。 あなたは彼のおかげで少しだけ、誰かとかかわってみようという気持ちを持ち始めている。 それは、同室であるHO2に対して強く思い始めている。 人当たりのいい彼となら、友達という関係に進むことだってできるかもしれない。 あなたのINTは自動的に18となり、クトゥルフ神話と心理学以外の知識技能すべてに+20の補正が入る。 また、図書館に成功した場合<即座にその書籍を理解できた>ものとし、ラウンドを消費しない。 あなたは技能<精神分析><心理学>にポイントを割り振ることはできない。 天才のかける言葉は凡人には通じないと諦めて生きてきた弊害である。 弟であるHO4についてどう思っているかは自由だが、少なくともこれまで弟に理解されたと思ったことはない。 あなたの願いは『誰かに理解されること』である。 他のPCについて HO1:寮長。他の生徒に比べ、話しやすい気はするがそれが何故かあなたには分からない。 HO2:人望ある生徒であり、あなたとはルームメイト。人当たりがよく、寮内では頼りにされているようだ。何年前からルームメイトであるかは相談して自由に決めてよい。 HO4:あなたの弟だが、あなたは彼に理解されたと思ったことはない。彼は人と話すのが得意なようだ。 寮内の生徒について:すべての寮生の顔と名前については目立つ存在であるPC達以外はあやふやで基本的に一致しない。 プロフ https://fse.tw/hE9uSl7M#all なんか色々 https://fse.tw/HdSR9wzQ#all

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