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クトゥルフ PC作成ツール
ラヴィル・レイラ
ID:4789355
MD:a66d4a8b6408ff1251f1a0042fb4771b
ラヴィル・レイラ
タグ:
黒桧
狼脚
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【技能】 クトゥルフ神話TRPG2015 『暴力団組員』より HO3:貴方の得意な武器は「体術」だ あなたはSTR+3 5つの肉体系技能に+20 特徴表: 4-1 目つきが悪い:目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。<信用>-10% 3-4 戦士:周囲のものはすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器の基本成功率は50% ※D特徴引いてしまったのでもうひとつ付けました 【秘匿】 大切な人について 自分を拾って育ててくれた叔父さん。 名前:ファリド・クトゥーゾフ。現在58歳。 ラヴィルは愛称であるファリクと呼ぶ。 元々格闘家であったが、プレッシャーに弱く、薬に頼ってしまったためその道を転落。 家族の借金も負わされ、自身の借金もかさんでひどく荒れていた。 酒癖が悪く、ギャンブル中毒であるため、決してまっとうな人間ではないが、 不器用なりに甥っ子を大切に、愛情をもって育ててくれた。 現在はたまに日雇いの仕事をしつつ、ラヴィルからの仕送りで生活している。 【プロフィール】 名前:ラヴィル・レイラ(Равиль・Лейла) 略称:ラヴィ(Рави)、ラーヴァ(Рава) 愛称:ラヴーシュカ(Равушка)、ヴィルカ(Вилька)、ヴィルチカ(Вильчик) ラヴィル⇒放浪者・春の日 レイラ⇒夜 「ラヴィル」は実の父が適当につけた名前。「レイラ」は母親の名前を取って付けられた。 暗に「俺はお前の父親になる気はない」という話。 レイラとはあまり呼ばれたくない。ちょっとムッとする。 誕生日:不明(9月9日 シオン) 血液型:O型 色:#ffcd25 特技:格闘技・戦うこと 趣味:食べること・貯金 一人称:俺 二人称:お前・てめぇ・あんた・呼び捨て Like:味の濃いもの・量の多いもの・腹にたまるもの(特に米)(基本マジで何でも食べる)・安心できる空間・戦うこと Dislike:高すぎる食事(量が伴うならヨシ)・薬物・ズル・人を騙す人間・ひとごみ 【性格】 根はまじめだが、育ちのせいか言動が荒っぽく、協調性にはやや欠ける。 非常に一途で、一度決めたことは最後までやり通す。 信じた人、自分を救ってくれた人間を最後まで信じ切ることのできる信念があるが、その人物を少しも疑おうとしない頭の固さもある。 一度懐にいれた人物には甘いところがある。よく人のことを見ているが、あまり自分のことに対して関心がない。 底辺の生活が当たり前と化していたため、関心がないというより気にする必要性を感じてない。 弱い者いじめが嫌いだし、人を騙して私腹を肥やしている人間も嫌いだが、別段正義にこだわっているわけでもない。 単純に嫌いだから嫌い。邪魔な人間は真人間でもぶっ飛ばすときはぶっ飛ばすし、仕事のためなら殺しもできる。 普段はあまり口数は多くないが、口下手なわけでもない。だが、あまり興味のない人間と長くしゃべる気力もない。 自分の力と丈夫さには自信があるため、体を張ることをいとわない。肉を切らせて骨を断つを地で行く。 表情は豊かな方ではなく、常にムスッとした不機嫌そうな顔をしているため、怒っているとよく勘違いされる。 特にそれで困ったことがないので特に気にしたこともないが。 表情とは打って変わって感情豊かだが、その感情に振り回されることは少ない。 殺しに関しては、平気だとはいわないが、それでも心を殺していることはできる。 本人はなれたと言い張るが、別にそんなこともない。平気なだけ。 無暗に殺すこともないし、許可なしで手にかけることもない。普通に好きじゃない。 気まぐれだが自分の中にルールがあり、それに従って生きている感じ。 プライドもあるが、それより大事なものを知っているので自分の感情を殺すのは得意。 自分に厳しいので自分自身で認められない努力や成果を褒められると困るし、甘やかされてダメになる気がして心底いやがる。 【仕事】 20歳のころに、HO1(エル)に拾われてファミリー入り。 セルメンバーとしては二番目の古株。 エルとファミリーに忠誠を誓い、それ以降エルのボディーガードのような形で仕事に同行するのが主。 他のメンバーがはいってからも同じようにメンバーを守る『盾』兼『戦闘要員』として活動。 拾ってもらった命なので、己を『飼い犬』と言い張る。 セルメンバーを守るため、常に前線に立つ。 荒事担当。 【その他】 叔父の名はファリド・クトゥーゾフ。現在58歳。 ラヴィルは愛称であるファリクと呼ぶ。 敬語は苦手だがすごく頑張れば使える。ただし使う必要のない人間には使わない。 右目はえぐり取られてなくなったため、詰め物をしてある。 左目の傷は賭博場にいたころにナイフで切られた痕。 その他無数に傷あり。焼き印は腰。消えかけているが、風呂上がりなどは浮かぶ。 身体には忠誠の証として菫の描かれた刺青を入れている。 時折叔父に仕送りをしたり、様子を見るために会いに行くが、あまり出入りすると叔父に迷惑がかかるかもしれないと長居はしない。 叔父のもとへ出かけるときは何も言わずに出ていく。 基本寝泊まりはセルのアジト。 たばこは高いし腹にたまらないので吸わないし、普通に苦手。舌がしびれるし頭がくらくらする。 でもお酒は好き。なんでも飲むが、ビール、ウィスキーなど辛口の酒を好む。ザルではないが強い。 ファミリー⇒忠誠を誓っているが、どちらかといえばセルメンバーの方が大事。 HO1(エル)⇒命を救ってくれた恩人。よく『飼い主』と表現する。彼のいうことには基本従順。でも甘やかしてくるのは大体拒否。 HO2(レフ)⇒なんだかんだ言いあいながらも腕を信用している。時々『お姫様』やら『女王様』と呼んでからかう。 HO4(クラーヴジー)⇒足が不自由な彼をよく送り迎えする。いい人だと思っているが、ちょっと不思議な人。 セルは自分の居場所であり、助けてもらった恩があるのでできうる力をもって貢献し、働きたいし、守りたいと思っている。 【癖】 ・人を睨む。(警戒心が強いが故) ・一度の食事で大量に食いだめする。(貧しかったので食える時に食う精神) ・お金を貯める。(叔父への仕送りと、騙された経験から過敏になっている) ・ふらふらでかける。(時折叔父のところに帰ったり、単純に人肌恋しかったり、暇つぶしのために) ・あまりにも調子が悪いとどこかに引きこもる(感受性が高くて影響を受けやすいため) 【経歴】 ・0歳:ロマの子として生まれる ・6歳:父と母が失踪。叔父と出会う ・10歳:叔父の勧めで施設へ通う(勉強や訓練を行う) ・15歳:叔父の勧めで格闘家に ・16歳:八百長に手を染めるが、八百長がバレて賭博場へ ・20歳:騙されて目を抉られ、賭博場から逃げ出し、エルと出会う ・38歳:~現在 【サンプルボイス】 「なんだ、それ美味そうだな」 「食える時に食わねぇと。何が起きるかわかんねぇからな」 「俺のちいせぇプライドなんかどうでもいいんだよ。守りてぇもの守れなくて何がプライドだ」 【過去】 ラヴィルの生まれはロシアではあるが、ロマという移住民族の母のもとに生まれた。 ロシアの土地を移動しながら生活していたロマの人々には戸籍がない。もちろん、ラヴィルの母にも。 しかし、ロマの人々はとある土地での定住を選んだ。 だが、だからといって戸籍が与えられるわけでもない。 そんな人々は、悪人にとって格好の的だった。 若い男女が誘拐され、人身売買にかけられたり、いわれのない暴行を受けたりすることも少なくなかった。 そんな被害者の中に、ラヴィルの母もいた。 まだ幼かったレイラは、とあるロシア人の男性の子供を孕み、何もわからないまま産んだ。 最初こそ気まぐれに父親はラヴィルを育てたが、やがて薬物摂取による病気でラヴィルと母親を放置してどこかへと姿を消した。 母はといえば、何も知らない幼い子供であるがゆえに、子供を育てるという責務を理解できずにラヴィルを置いて行ってしまう始末。 ひとり取り残されたラヴィルを見つけたのは、兄の様子を見に来た弟。つまりはラヴィルにとっての叔父にあたる人物だった。 やせ細ったラヴィルを哀れんだ叔父は、小さな子供を自分の家へと連れて帰った。 叔父はといえば、家族の残した借金のために裕福ではない生活を送っていたし、彼自身もとうていまともな人間とはいいがたかった。 ギャンブル好きで自堕落、働いても長く続かない。そんな人だ。 だが、よっぽどラヴィルに優しかった。 不器用ながらに愛を注いでくれた。 適当につけられただけの名前を大事そうに呼んでくれた。 常に貧困にあえぎ、食事にありつけなかったことも、酒の勢いで暴れることもあったが、 それでも病気になったラヴィルのために薬を探し回ったり、心細い夜に優しく抱きしめてくれる存在は叔父しかいなかった。 他のどこに、何の利用価値もない薄汚れた子供を愛して、守ってくれる人がいるだろうか。 そんな不器用な叔父を、ラヴィルは確かに家族として愛している。 ラヴィルが10歳になったころ、国が運営する軍事施設に行くことになった。 費用も掛からず、戸籍がなくとも訓練をしたり、勉強を教えてもらえる。 これとない機会だ、と叔父が勧めるままラヴィルはその施設へ通った。 ロマの子だからとジプシーとののしられ、友人さえできなかったが、叔父の期待にこたえたいと必死に学んだ。 数年そうして過ごしているうちに、恵まれた体躯や運動能力を見た叔父が、格闘家になっては、と進言する。 元はといえば、叔父も格闘家だったらしいのだ。しかし、試合にかかるプレッシャーに負け、薬物に手を付けてしまったと。 きっと自分の姿をラヴィルに重ねていたこともあるのだろう。 ラヴィルは二つ返事でその道に進むことを決意した。 通っている軍事施設を後ろ盾に、何度か試合にでることもでき、アマチュアの無名ながら成績を残していくが、 やはり出自を理由に文句を言う人々が出てきたのだ。 くだらない理由をつけられて、ラヴィルはどんどん試合に出る機会を奪われていった。 焦っているラヴィルのもとに持ち掛けられたのは、「試合に出す代わりに、八百長をする」というものだった。 ここで、終わるわけにはいかなかった。 叔父のため、ひいては自分のためにも。 ラヴィルは迷わなかった。それが一番いいと、信じて疑わない。 叔父はある時こう言った。 正式に、俺の息子にならないか、と。 だが、そのためには大量の借金を返さなければならない。 日々の利息を払うので精一杯だが、ラヴィルが大きな試合に勝てば、安定した金が入るのならば、あるいは… ラヴィルはその取引を飲んだ。 その時、何かが壊れたような、失ったようなそんな気がしたが、そんなものは最早どうでもよかった。 自分の小さなプライドなど、金の前では塵も同じだ。 それに、借金を返して、叔父と家族になれたのなら、もうこんなことをしなくてもいい。 そのためなら何でもできる。それだけだ。 だが、そんなものが長く続くはずもなかった。 バレたのだ。報復を受けて腕を折られた。 そうしてラヴィルが捨てられた場所は、八百長よりもよっぽど悪行が横行している、いわゆる賭博場だった。 なんでもありのルールでどちらかが動けなくなるまで殴り合うのを見て、どちらが勝つか金を賭ける、単純かつ下賤な「金持ちの遊び」だ。 しかし、勝ち続ければ、金ははいる。 ラヴィルにはもう戻れるような道はなかった。 金がたまったら、一定の金額を支払ってここをやめるという条件でラヴィルは戦い続けたが、 世間知らずだったラヴィルはまんまと騙されて、貯めていたはずの金を全部オーナーに持っていかれてしまった。 さらには強すぎるからという理由で、片目を抉られ、逃げられないようにと焼き印を入れられるも、 命からがら逃げだすことに成功する。 しかしボロボロになって動けなくなり、あわや死んでしまうかと思ったところでエルと出会う。 【補足】 HO3:あなたはスパイである。 あなたはファミリーに所属していながら、<ムルシエラゴ>の片棒を担いでいる。 最近あなたの大切な人物が人質に取られてしまった。その組織から受けた指令は【<クズニェッツ>の繁栄を邪魔するためBOSSの実子を見つけ出して報告しろ】できなければ人質の身は危ない。 ※人質をとられ、スパイをせざるを得なくなった。脅されてる形です。もともとはクズニェッツファミリーのきちんとした一員です。 覚悟は決まった。失われたものは戻らない。立ち止まっていても何も変わらない。 己が選択したのは、仲間を守ること。生きること。 もう誰も傷つかないように。誰も悲しい思いをさせない。自分のような思いをさせない。 そのために今生きてここにいるのだ。 悲しい。苦しい。苦しい。酷い虚無感と喪失感。胸と喉に何かがつまって取れないような感覚。 自分が泣きたいのか、叫びたいのかわからない。なのに不思議と体も頭も動いて、口からは何も出て来はしない。 でもそれでよかった。 何を悔いたって、何を嘆いたってなにも進みやしないし、何も解決しない。 自分がやることは、仲間の敵を排除すること。敵を討つこと。 苦しい。 彼はどうやって死んだのだろう。 苦しまずに一発で死ねたのか。 それともひどく痛めつけられて酷い死に方をしただろうか。 聞かなかったのは己の臆病だろうか。 彼は俺を、恨んだろうか。 嫌いになってしまったろうか。 目の前の男が、すべての原因だ。 だが彼はきっと、利用できるものをしたまでだ、というだろう。 この手で縊り殺してやりたかった。同じ苦しみを味合わせてやりたかった。 だがそれが俺のすべきことなのか、わからなくなった。 あっけなく死んだ男を見降ろして、感じたのはただただむなしさだけだ。 そして喪失感。 恨みを向ける対象もいなくなった。 残ったのは自分だけだ。 苦しい。 だが、これを飲み込まなければならない。 それが責任だ。自分に残された最後の楔だ。 守りたいものがある。だから自分は揺らがない。 そう決めたのだから。 【通過済みシナリオ】 狼を養うは脚 HO3 全生還 狼は森を見る HO3 全生還 然して、狼ならば吠えろ HO3 全生還 FAB LOVE PLAY POOL!! KPC 生還 ねむくなったら、おやすみ。 KPC 生還 素手でクマを倒せだと!? PC 全生還 AA 生還 【後遺症】 ・パニックによる失禁 【AF】 ・クマの毛皮 クマとの戦いで得た戦利品。顔とか手とか付いている。 これを飾っていると「やっぱお前、クマを素手で倒せたんだな」と周りから言われる。 ・クマ肉 クマとの戦いで得た戦利品。めちゃくちゃ美味しい。家族や友達、恋人と一緒に食べよう。 食べるとSAN値が1d5回復する。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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