タグ： うっしー氏 うっしー氏（女）

※SIZ11→17...沢山の後18　APP7→16　INT9→15　EDU11→8→20 ↓シナリオネタバレ ▶オリジナル職業［国家組織:秋津］ 聞き耳、図書館、目星、法律、オカルト、隠す、回避、信用 ▶特徴表 2-10 前職...EDU×3をPLの前職として決めた職業上の技能に割り振れる。 　→〈2015:用心棒〉からナイフ、応急手当 紫系の色 ▶手紙 薄い紫のハートの柄が印字されているシンプルな封筒。 便箋には「放課後に屋上へ来てください、待っています」と可愛らしい文字で書かれている。 ▶プロフ コードネーム：紫（むらさき） 本名:忘れた 誕生日:不明 身長:可変 体重:可変 表情の変わらない真面目……に見えて真顔でボケるタイプの天然系女子。 海外暮らしだった時期があるためか、少々常識知らずな行動がみられる。 元ストレートチルドレンだったが、売られたり捨てられたりを繰り返した結果表情筋が死滅。 その後生贄として仕入れられ、神話的事象に巻き込まれて以来組織に保護＆エージェントとして育成された。 主な仕事は民間人の保護や記憶の処理、情報収集。 傭兵のような真似もこなしていたことから、ナイフの取り扱いや手当の技術をまだ少しだけ覚えている。 気質は仕事人。為すべきことを為すのが役目と割り切っているが、情がないわけではない。 ……当人がかつて得られなかった学生生活を楽しんでいないかと言われれば、ネ。 ※組織のイメージは少しだけマイルドな某財団。冷徹であるが冷酷ではない。日本国第一。 あなたのPOWは18で固定される。 あなたはMPが「年齢×2」だけ貯蓄されているアーティファクトを持っている。 （形は自由）（１日経つとMPは全回復する） 召喚/退散・接触以外の任意の呪文を10個覚えられる。 【所得呪文】 ・肉体の保護（基本P275） ・被害を逸らす（基本P.278） ・記憶を曇らせる(基本P.255) ・治癒(基本P.272) ・悪魔退散（基本P.249） ・クトゥルフのわしづかみ（基本P.252）or ヨグソトースのこぶし（基本P.291） ・邪眼（基本P.259） ・支配（基本P259） ・炎の外套（基本P.284） ・魔法の感知（基本P284）or 生命の察知（基本P266） あなたは、密かに超常現象を対処する為の国家機密組織に所属している。 それは「魔術を以て魔術を制する」という信条を掲げている組織だ。 （組織の名前は特にシナリオで出てこないため、自分で決めても良い） その為、あなたの年齢は16～40歳となる。もしも高校生の年齢ではないなら、 魔術（ゴルゴロスのボディ・ワープP257）を使用して、見た目を変えているという設定となる。 そして、この組織に所属する人間は皆、魔術（カーの分配P254）を使いの自身の心臓を取り除き、組織の保管庫に保管している。 これにより、あなたは脳を破壊されない限り、実質死ぬことはない。 そんなあなたは、とある街で行方不明事件が頻発しているという事件の調査・解決をするため、この街へとやってきた。 どうやら行方不明者は夜な夜な、いつの間にかどこかへと消えてしまうという。 そして学園に魔術の痕跡があるという調査結果から、あなたはこの学園の潜入捜査を担当することとなる。 この街の別の場所を捜査している仲間の一人は、あなたの兄という仮初の設定で街を調査している あなたは、クラスメイトで目立っていたHO1,2,3と仲良くなる。 そんなある日、HO1が夜な夜などこかへ出かけているという噂を聞いた。 あなたはHO1に探りをいれようとしたとき、HO1から、並々ならぬ冒涜的な何かを感じとる。 「コイツを放置してはいけない」 あなたが組織で培ってきた直感がそう告げる。あなたは、HO1を捕らえ、場合によっては殺害することが目的だ。 その為に、あなたはHO2とHO3がいない日の放課後、偽りの手紙を仕込み、HO1に急接近することにした。

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