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「セッシャ、NEO忍術の使い手でござる！」 一人称：セッシャ　二人称：【名前】殿　誕生日：2月22日 サイバーっぽい忍者服を着ている、NEO忍術を使うと自称する男。 小・中・高とエリートコースを進み、大学で日本の歴史文化を学び、一目惚れ。しかし、あくまでこの時は学ぶ者であり、趣味だと考えていた。大学卒業後は家業であった用心棒（ボディーガード）になった。そして、アメリカで政府の人間や富豪を守るために働いていたが、ゾンビ騒動により、まずは自分の身を守らねばいけないとなった。 そうした最中、何か食料はないかと降りた家の地下にて「忍者の極意」という手書きの本を見つける。そこには、ライトニング家の先祖には日本人がいたこと、その男が「輝姓」の「忍者」であり、いつか技を継承するためにこの本を書いた事などが綴られていた。 「つまり、俺は忍者の末裔……？」（わくわくどきどき） そうして、その秘伝書を読みまくり、自分なりにアレンジした「NEO忍術」を編み出した。 こうして、彼は今、この殺伐とした世の中を「NEO忍者」として生きているのだ。 つまりは、頭がいい馬鹿である。

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