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オリーヴ ／ Olive 176cm 1806歳 AB型 🪄︎︎特徴表 ・大切なもの(D)···▸他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1/1d8正気度ポイントを失う(D特徴表に伴う興味ポイント＋50) いつも愛用している眼鏡(老眼鏡)を服にひっかけている。 ・影が薄い⇢生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に＋20 🫒設定 長生きの魔法使い。 基本的に用がなければ屋敷から出ることがないインドア派。 穏やかでどちらかと言えば謙虚。気が長く沸点が高い。常に一定のテンションをキープしたような話し方をする。特別寡黙ではないが口数が多いという訳でも無い。基本は聞き専だが誰も話さなければ話すタイプ。 見た目は20代の後半程度で止まったが、中身は全然老いている(と思っている)ので、最近の悩みは専ら老化に関してである。最近は本当に目が霞んでるし物覚えが悪くなった。(と思っている) バルトロに保護されるまでの人間界をさまよっていた時代は、一時身を隠すため廃図書館を住処としていた時期がある。 その際、住処としていた図書館の本を1冊残らず読み漁ったため様々なジャンルの知識を有している。勿論保護されてからも暇潰しに本を読む事が多いので魔術の類にも詳しい。 しかし、あくまでも知識として知っているだけで魔術の才能がある訳ではないので使えるかと聞かれると話は別である。 なんなら魔法の才能は平凡なため、普段は破れた服をちまちまと手縫いしたり、魔法を使わず家事をしたりと魔法にあまり頼らない生活をしている。 上述の通り、趣味は読書。いつも人間界の本を読みたいな〜と思っているので誰かが人間界に行く際はダメ元でお土産本を頼んでいる。 図鑑でも新聞でも文字の本でも漫画でもいい。 人間に対しては基本的に怖っ…と思っている。特別嫌っている訳では無いが好きでもないため極力関わらないようにしている。(そなたは森で、私はタタラ場で生きよう思考) 特に魔法使いと理解し合えそうにない考えが過激な人間は避けがち。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 📖呪文 εξαπάτηση / exa‐patisi 日常生活ではあまり魔法を使わず、魔法自体凄く得意という訳では無いので使用魔法は見習い魔法使いでも使用出来るような簡単で小さなものが多い。

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