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ホストクラブのキッチンで働いている。 秋朱音とは、家がもともと隣同士で、生まれた時からの付き合い。 同い年ということもあって、なんとなく一緒に育ってきた。子供の頃は遅くに生まれたこともあり朱音よりも身長が低かったが、中学あたりから徐々に伸び、今では朱音の身長を越している。 母親の手伝いをするうちに自然と料理が好きになり、高校卒業後はなんとなく調理師学校に入学。就職を考える時期になり、このままどこかしらで作ってたいなぁと思っていた矢先、朱音がホストになると言い出し、それに便乗するように当時募集のあったキッチンスタッフとして就職したところ楽しかったので続けてる。 現在はスタッフとしては中堅になり、メニューの考案などを任され、休みには店の新メニュー作ったりしてる。 裏方以外にも、顔面と腕っ節を買われ、時折碌でもないお客を追っ払うのに駆り出される。 得意料理は中華で、高校時代は中華料理屋でバイトをしていた時期がある。 誕生日：12月29日 趣味：料理、ボクシング 共有の棚に置いているもの：写真、料理本 洋服：こだわりなし。しいていうなら柄の少ないオーバーサイズのもの 本：割と読む。漫画（ご飯系、旅物、ジャンプは一通りなど）、料理本 冷蔵庫：作り置きのおかず（休みに作る）、プロテイン 部屋：クソでかクッション、ダンベル 「ん、はよ。朝っつうか昼飯、チャーハンでいいか？」 特徴表：「手先が器用」任意の〈製作〉1つの基本成功率が50%となる(プレイヤーは分野を決めること)。さらに〈機会修理〉および〈電気修理〉に+10%。 　　　　「信頼のおける人」探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続くかぎり、任意のコミュニケーション系技能３つに、それぞれ＋10％。 フレーバー：5辛夷（こぶし）「友情」「歓迎」「信頼」 貴方は誰も拒まない。心から触れ合えば、必ずやその関係は好転するだろうと考える。裏切られても気にしない。さらに手を広げよう。自分の器が小さかっただけだ。もっともっと器を大きくしよう。そうすれば拒んだ者たちすら抱えられる日がくるだろう

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