タグ： ぽたぬき宅

リバースリバースリバース 天使 ぴんく （ あまつか ぴんく ） 好きな食べ物：さくらもち 嫌いな食べ物：なし 苦手なこと：何もしない時間 誕生日：3月27日 血液型：O型 ────────── 【　特徴表　】 4 - 7 （D）大切なもの ▶ （ ミサンガ ） 　→　他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1d8正気度ポイントを失う。　1d6*10=50　50興味ポイントに振ってます！ 3 - 8　信頼のおける人 　→　探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。その評判が今も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ10%。 ────────── ▍性格 穏やかでふんわり。いつもにこにこ、細かいことはあまり気にしない。かなりのお人好しで、どんな人でも簡単に信じてしまうほど素直。 中学、高校と家庭科部に所属。 料理や編み物が大好きで、週に何度かお菓子を作っては職場に差し入れとして持っていく。もちろん自分で食べることも大好きで、おかげでここまで立派に育ってしまった。 顔や身体的特徴で自分全体のことを見られるのは苦手。 事件被害者に出来る限り優しく寄り添うことを第一に考えており、犯人が捕まったあとも被害者の心のケアの為にその後どうですか、何かお困りのことはないですか、と手紙を個人的に送ったりしている。 ────────── ▍それぞれのHOとの関係 ◇ HO1 ちょっと怖いけど、誰よりも仕事に対して熱心で真っ直ぐな姿勢を見せる彼のことを尊敬している。性格に似合わず甘いものが好きなようで、それを知ってからは少し怖い印象は減ったと思う。 ◇ HO2 入りたての頃に優しく仕事のことを教えてくれた先輩。凛とした雰囲気や冷静に物事を把握するところに、自分もこういった大人の女性になりたいなと強く憧れている。でも、たまにおっちょこちょいなところがあって、それも魅力的だなと思う。 ◇ HO3 幼稚園の頃からの幼馴染で、小学校、中学校、高校…と、今日に至るまでずっと一緒に過ごしてきた。家族ぐるみで仲が良く、HO3とも半分家族のような関係性を築いている。実家暮らしの今でもお互いの家でご飯を食べたりなど、関係は良好。 ────────── ▍呼び方 HO1　→　○○（苗字）さん HO2　→　○○（名前）さん / （ たまにうっかりして○○ちゃん ） HO3　→　○○ちゃん / ○○くん ────────── 【　以下HO4秘匿あり　】 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ────────── あなたは前の部署で、HO3とともに「 渚 圭吾 （ なぎさ けいご ） 」と同僚だった。先輩だったかもしれない、後輩だったかもしれない。あなたはHO3とともに、渚と大変仲良くしていた。聡明で正義感が強い男だったことを覚えている。 4件目の事件が起きた日の真夜中、あなたの携帯に、1本の電話があった。公衆電話からだった。 「 なあ、俺じゃないんだ。信じてくれ。もうお前しか信じられない 」 あなたには分かる。それは間違いなく、渚圭吾の声だった。 詳しくは話せないが、何が起きても最後まで自分を信じてほしいこと。自分から電話があったと誰にも言わないこと。またあなただけに連絡することを伝え、電話は切れた。 あなたは信じたい。自分を頼ってきた彼のことを。 あなたが一番、「 渚圭吾 」を知っている。 ────────── ▍渚圭吾について 32歳。男。HO3とHO4の元同僚で、現在の階級は巡査部長。正義感が強く、情に篤い男。明るく親しみやすい性格で、HO3とHO4とは非常な友好的な関係にあった。 妻と娘がおり、家族想い。勘と身体能力に優れている。 ────────── ＊備考 事件以前の秘匿HOはHO3と全く同じである。HO3のPLと、前の部署でHO3、HO4、渚の三人がどのような関係だったかを決めておくと、進行がスムーズになるだろう。HO3との関係はTLで公言して構わないが、そこに渚圭吾が関わっていたことは絶対に伏せること。 ────────── ＊探索者作成の条件 ・APPが18固定。 ・【 ナビゲート 】の初期値が40である。 ・今現在、何不自由なく幸福である。 ・HO3と既知関係である。 ・「 渚圭吾 」以外のNPCと面識がない。 NPCに関わる秘匿情報以外は、聞かれたら答えて構わない。設定についてTLで話すのも構わないが、配慮として「 HOでこう指定された 」と公言するのはできるだけ避けてほしい。能力値については指定を公言して構わない。 ────────── ＊事前質問事項 １ . あなたは、渚圭吾及びHO3とどのような関係でしたか。 →　圭吾くんには小さい頃からお世話になっていて・・　頼りになるお兄ちゃんって感じ。圭吾くんが警察官になるって聞いて、すごくかっこいいって思って。私、それで警官を目指したんです。いつか、圭吾くんの隣に並べるくらい優秀な警官になれたらいいなって思ってます。 HO3ちゃんとは、家族ぐるみで仲良くしてもらってる幼馴染かな。ずっと昔から仲良くしてくれて、何をするにしても一緒でした。彼、口は軽いかもしれないけど、明るくて、すごくかっこいいんですよ。今も一緒に警察官として仕事ができて、すごく嬉しいです。 ◇ ２ . あなたは今、渚圭吾のことをどう思っていますか。 →　変わらず、尊敬してます。かっこいいお兄ちゃん！昔からすごく頼りがいがあって、悩み事を言う時はいつも圭吾くんに相談してて。HO3くんと私からすると、親よりももしかしたら近い存在だったんじゃないかな？ ◇ ３ . あなた自身の思う、容姿以外の長所を教えてください。ないと思うのであれば、もちろんそれでも構いません。 →　う〜ん・・　私、昔からドジばかりで、要領が悪いし、何をするにも時間をたくさんかけてしまって・・　HO1さんみたいに努力をし続ける才能も、HO2さんみたいに頼りがいがあって、人の些細な変化に気付けるような才能も、HO3くんみたいに活発的で誰とでも分け隔てなく接する才能も、自信をもってあるとは言えないけど・・ ひとつ言うなら、人の気持ちに深く寄り添えること、なのかなあ。 ◇ ４ . あなたにとって、『警察』とはなんですか。 →　その人にとって１番いい道を一緒に考えて、悩んで、教えてくれるひと（ ところ ）かな。犯人を捕まえるだけが仕事じゃないですから、それこそ犯人が本気で変わりたいと悩んでいるのであれば見捨てずに手を取って、支えてくれる場所だと・・　そう思います。　もちろん、被害者のその後のケアもですね。警察がそういうところであってほしいし、そういう人に私もなりたいです。 ────────── 【　余談　】 ▍HO3について 恋愛的に彼のことが好きだが、ほぼ無自覚。 大体の人には守ってあげたい、ぎゅっと抱きしめてやりたい、といった能動的な感情が強く働きがちであるが、HO3に対しては「 守られて（ 大事に扱ってくれて ）とても嬉しい 」「 守られたい 」といった受動的な感情が強い。 小さい頃から渚圭吾には「HO3ちゃんと一緒にいるとなんだかむず痒い」というような相談をすることもあったかもしれない。勿論、HO3には隠れてだが。 ───────── ▍後遺症 後遺症 1 堕天 条件：井ノ島との戦闘で 天使 がダメージを受ける 天使 は井ノ島との戦闘により、顔に傷が残る。 天使 は 1d(受けたダメージ数)を振り、後遺症として出た目の数だけ APP を減少させる。今後その顔から傷跡が消えることはないだろう。 けれどきっと大丈夫。あなたに羽は必要ないと知っている人は、たくさんいるはずだ。 ─────────

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ