タグ： はちみつれもん 旅館の捕食者HO2 3-6 6-6

職業ベース：作家2015 職業ポイント：EDU*20 特記：作品の得意分野としている技能に+10% 特徴表： 3-6.格闘センスの持ち主 幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50%である。 6-6.急速な回復力 新陳代謝能力にすぐれている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 その他： 声が大きく、溌剌とした女性。 基本的にジャージとサンダルで過ごしている。オシャレな服は窮屈で性に合わないらしい。 口癖は「ミステリーを感じる」。 ネタ探しのためにすぐにどこかへ飛び立ってしまうため担当編集は困っている。 1人で山に登った時は熊に遭遇したが、何とか逃げ切った。その時のことは「血沸き肉躍るミステリーだった」と語っている。 今回も「ミステリーが私を呼んでいる」という書き置きを残して黙って出てきた。 実家の近所に道場があり「ストレス発散にいいな！！」とそこに通っていたが、突き指をしてしまい「これでは！！書けないじゃないか！！」とデメリットに気づきやめた。 ホラー作家として活躍している高校の後輩と仲が悪い。 代表作「Dear」 ある日突然婚約者・実優が自殺をする。 しかし自殺なんておかしい、そんな素振りは無かったはずだ、とその死に疑問を持った主人公・光弘は彼女の死の真相を知るべく調査を始める。 すると、"みぃ"を名乗る人物から様々な贈り物が届くようになる。 それは切り刻まれた光弘の写真であったり、血まみれ実優の私物であったり、……誰かの指であったり。 それを知った母親は「もうやめなさい」と光弘を止める。 たしかにこれ以上は深追いはしない方が…そう考えていた矢先、母親が交通事故に遭う。 何とか一命は取り留めたものの、目撃証言によると誰かに突き飛ばされたという。 これはきっと偶然なんかではない。 婚約者を殺害し、母親までもを殺そうとした犯人がいるのだ。 必ず、正体を明らかにして見せると、怒りを胸に、追い求めた先にあった真実とは…。 登場人物 一条 光弘(27) 警察官。正義感が強く、困った人を見ると放っておけない。 実優とは大学生の時に知り合い付き合い始めた。 二階堂実優(27) カフェ店員。明るく朗らかな女性。友達が多い。 どんな式を挙げようかと楽しみにしていた。 一条美智子(53) 光弘の母親。旦那がいなくなってから一人で光弘を育てた。 ガーデニングが趣味。やや過保護。 みぃ 一条家にえげつないものを贈る人物。 毎回クリスマスプレゼントのような可愛らしい包装がされている。

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