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がらくた. #274a78　青藍 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 【HO:髑髏】 あなたはまさに不撓不屈の体現者、死さえ濁し不吉をその身に這い上がる髑髏である。そうであれと誰かが願われた。 《戦闘スタイル》盾 《死後経歴》【墓守】 《初期記憶の欠片》【死去】 《暗示》幸福 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 罪なき魂は天の国に 罪ありき魂は地の獄に 罪なき肉は大地へ還り ならば、罪なき骨はいずこへ行く 恐れるなかれ、罪なき骨にも楽土はある 骨が集いし楽土がある 後日譚は終わらない！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 全身骨の少年。頭部は上あごから上がなく、下顎だけ。 【感覚器（めだま）】はあり、舌もある。発声もできる。骨が擦れたり、触れ合ったりする「カタカタ」した音も出る。 頭部には頭蓋の代わりに【仏花（のうみそ）】である菊があふれている。どうやら頸椎～脊柱を模したパーツに植えられている模様。 頸椎を模したパーツからコード【糸操り（アドレナリン）】が伸びており、巨大な髑髏【餓者（よぶんなあたま）】に繋がっている。糸操りと仏花には【超電導髄液（しんぞう）】と呼ばれる特殊な粘菌が通っている。 笏のように手に持っているのは【卒塔婆（スコップ）】だが、便利な細長い板程度の認識なので、扱いは比較的雑である。 ぼろぼろに破れているが、【高貴な装い(かわいい衣装)】をまとっている。 終末世界において珍しい高級な素材なようだ。 巨大な骨、餓者につねに抱えられており（いわゆるお姫様抱っこ）あまり自分の足で移動はしない。 おとこのこだが、【お姫様】なのかもしれない。→【骨貴族（お姫様）】だった。 鬼　　阿修羅　https://charasheet.vampire-blood.net/4793930 天狗　境鳥　　https://charasheet.vampire-blood.net/4799519 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ■戦闘基本行動メモ 【せぼね】で行動値をひたすら貯める ↓ 基本パーツでダメージを受ける ↓ 貯金崩したコスト0【肉の宴】でひたすら回復 利点：つよい 弱点：瞬間的なドデカダメージ（切断、爆発含む）に弱い ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ■そのほか 阿修羅　→　あしゅら 境鳥　　→　さかえ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ■リネーム一覧 【かわいい衣装】→【高貴な装い】 基本 【のうみそ】→【仏花】 【めだま】　→【感覚器】 【あご】　　→【顎骨】 【かた】　　→【肩甲骨】 【うで】　　→【尺骨と橈骨】 【こぶし】　→ママ 【せぼね】　→ママ 【はらわた】→【肋骨】 【ほね】　　→【大腿骨】 【あし】　　→【脛骨】 強化 【スコップ】→【卒塔婆】 【しんぞう】→【超電導髄液】 【うろこ】→【硬骨】 【よぶんなあたま】→【餓者】 【アドレナリン】→【糸操り】 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ■経験しなりお ■01　回生屍異聞録　第壱話【墓場の髑髏】 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ■成長内訳 ■第壱話 カルマ　6点 戦闘寵愛　12点 ギミック点　3点 6+12+3=21点 21点　→　-20【癒し】【背徳の悦び】 ■第弐話 カルマ　6点 戦闘寵愛　16点 6+16=22点 22点　→　-20【リミッター】【サイボーグ】 ■第参話 22点　→　-20【肉の盾】【スチールボーン】、-4【ほね】修復 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ■キャラコマ用コピペ アリス ステーシー/ゴシック ●スキル 【お姫様】[D/C0/S0-1]自身がダメージを受けた際のみ使用可。対象の他の姉妹1体の次の「アクション」のコストを-1する（最低0）。 【癒し】他の姉妹からの、あなたに対する対話判定は全て出目+1される。 【庇う】[D/C0/S0-1]対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。　1ターンに何度でも使用可 【肉の盾】[D/C0/S0-1]ダメージに付随する効果全て（切断や連撃、全体攻撃など）を打ち消す。 【死人の流儀】[J/C参照/S0-1]コストの代わりに、あなたは任意の基本パーツを１つ損傷する。支援2又は妨害2 【肉の宴】[A/C1/S自]損傷した基本パーツ１つを修復する。 【背徳の悦び】[D/C0/S自]使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ、再使用可能にする。 ●強化パーツ(たからものも) 頭 【餓者（よぶんなあたま）】[Cなし/S自]行動値+2 【糸操り（アドレナリン）】[Cなし/S自]行動値+1 腕 【卒塔婆（スコップ）】[A/C2/S0]白兵1+切断（相手は切断判定修正+2）防御によって軽減されない。 【銅鏡（たからもの）】 【鈴（たからもの）】 胴 【硬骨（うろこ）】[J/C1/S自]防御2 【仏花（しんぞう）】[Cなし/S自]行動値+1 【餓者制御装置（リミッター）】[Cなし/S自]このパーツがバトルパート中に損傷した時、宣言することで最大行動値+2してもよい。バトルパート終了までこの効果は続き、効果中はこのパーツを修復できない。 【超硬化骨格（サイボーグ）】[J/C0/S自]防御2 【鉄骨（スチールボーン）】[D/C1/S自]防御1+「切断」無効化。 【高貴な装い（たからもの）】 足 ●記憶の欠片 【死去】 【動く死体】 【手当】 【写し身】 【破滅の足音】 【報復】 ●暗示 【幸福】 ●未練 【阿修羅】(友情) 【境鳥】(憧憬) 【えりー（生首）】(信頼) 全行動値13　全パーツ23 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ■チャパレ用コピペ ◇アドベンチャー 1NC　行動判定 1NC　狂気判定 1NC　対話判定[あしゅら] 1NC　対話判定[さかえ] ◇バトル 1NA　 1NA　 ◇バトル宣言 [A]ほね[C3/S自身]移動1 [A]せぼね[C1/S自身]次マニューバ-1 [A]顎骨（あご）[C2/S0]肉弾攻撃1 [A]こぶし[C2/S0]肉弾攻撃1 [A]骨の宴（肉の宴）[C1/S自]損傷した基本パーツ1つを修復する。 [A]卒塔婆(スコップ)[C1/S自]白兵1+切断（相手は切断判定修正+2）防御によって軽減されない。 [J]死人の流儀[C参照/S0-1]コストの代わりに、あなたは任意の基本パーツを１つ損傷する。支援2又は妨害2 [J]うで[C1/S0]支援1 [J]あし[C1/S0]妨害1 [D]庇う[C0/S0-1]対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。　1ターンに何度でも使用可 [D]骨の盾（肉の盾）[C0/S0-1]ダメージに付随する効果全て（切断や連撃、全体攻撃など）を打ち消す。 [D]骨貴族（お姫様）[C0/S0-1]自身がダメージを受けた際のみ使用可。対象の他の姉妹1体の次の「アクション」のコストを-1する（最低0）。 [D]背徳の悦び[C0/S自]使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ、再使用可能にする。 [D]硬骨（うろこ）[C1/S自]防御2 [D]超強化骨格(サイボーグ)[C0/S自]防御2 [D]鉄骨（スチールボーン）[C1/S自]防御1+「切断」無効化。 餓者制御装置（リミッター）[Cなし/S自]このパーツがバトルパート中に損傷した時、宣言することで最大行動値+2してもよい。バトルパート終了までこの効果は続き、効果中はこのパーツを修復できない。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 　以下、秘匿HO ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「回生屍異聞録」HO ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【HO:髑髏】 ｢あなたはまさに不撓不屈の体現者、死さえ濁し不吉をその身に這い上がる髑髏である。そうであれと誰かが願われた。」 《戦闘スタイル》盾 《死後経歴》 【墓守】 荒れ果て朽ちた墓石と卒塔婆。無数の命と心の名残。わずかに断片的に残る思い出。 墓所を守ることがあなたの役目であった。皆が眠るこの場所をじっと見守り、敵が現れたなら倒す。 全てが死に絶えそして生き返るこの世界であっても、それはあなたにとっては意味のある行為だったと記憶している。 《初期記憶の欠片》 【死去】 あなたの目の前で終わった命、誰かが終わらせた、たった一つの命。 それはあなたにとって、とてもとても大切な命だったのに。 今死にながら動いているあなた。 同じことがあの命にも起こっているとしたら。あなたは喜ぶだろうか。 《暗示》幸福 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ いつかいつかの話。あなたは、命乞いをする誰かの頭を掴み、握り潰す。あなたを批難する声、正気を失い泣き叫ぶ声、そのどれもに内心許しを乞うた。 しかし「彼」はどういうつもりなのだろうか、あんなにもこれが大事だと言い聞かせていたのに。 どちらにしろ、逆らうことはできない。…自らの役目を果たさなければ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 石灯籠には一つ一つ名前が刻まれている。その名前は風化により掠れているが、あなたははっきりとそれを読み取ることができる、そしてそのどれもにどこか聞き覚えがある。 その名前から、記憶の底に浮かぶ人相がある。驚くべきことに、あなたはこの石灯籠の下に眠っている者達と、面識があったようだ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ あなたはいつもの通り墓場で今は亡き誰かを弔っていた。そんなあなたの元に足早に向かってくる者が一人、顔立ちの整った若い青年だ。 息を切らして、それでも嬉しそうにしている彼はあなたに真新しい銅鏡を差し出してくる。 あなたはそれを受け取る。 これは人の祈りの象徴であり、不変の真実を映すもの。いつも誰かを慮る君が持つのに相応しい。彼はそう言った。 そうだ、この銅鏡は彼が自分に授けた大切なもの。 これをあなたに授けたのは、あなたの主。あなたが仕えていた人物だ。今どこで何をしているのか、どうしてあの大髑髏がこれを持っていたのか。 疑問は尽きないがこの銅鏡があなたのものであることに間違いはない。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 錆びた銅鏡の飾り部分に「クチナシ」と彫られているのを見つける。 おまけで振った クチナシへの未練　→尊敬（中立者）お兄ちゃん モミジへの未練　　→保護（中立者）鉄砲玉だから ハナダへの未練　　→信頼（中立者）主に忠実だから .

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