タグ： 我々は厄介事に愛されている もりプロ探索者

○セリフ 1人称　俺 2人称 ○○(苗字)、○○(苗字)サン、○○の旦那ァ 「俺の名は犬塚誠！困ったことがあったら俺に言いな！」 「困ってるやつがいたら何があっても助けんのが刑事だろ！」 　 〇過去、設定 米須署所属の刑事。自らの信念のために突っ走る。 その結果、器物破損・近隣住民からのクレーム等々…。（一応）反省はするが切り替えは早い。 同じ間違いはしないぜ！！て 言ってはいるけどだいたいしてる気がする。 今までの相方がノイローゼになってるのは多分言い聞かせても効果ない！て伸びちゃったかもしれない ○モットー(信念) 犬塚誠、何よりも人命を重んじる男。 小さな子どもからお年寄りまで。 〇性格、特徴 熱血漢かつやや暑苦しいが、誰に対しても平等に接する。 性質が合わないやつにはけんか腰になりがちだが、 実力や人柄はちゃんと見てる（つもり）。 独特な髪型をしているが、前はよく見えているそう。 【以下、秘匿にて閲覧注意です】 犬塚視点の秘匿 内なる声、それは未成年の女性のような声だ。 (もう、まだ忘れてるの？とっても大事なこと────) 時折その声は聞こえてくる。 けれど、その声に聞き覚えもなければ 大事なことってなんだ？て疑問に思いつつも、 覚えてないなら仕方ないな！！！て 受け流してる。自分にしか聞こえないことは HO2とコンビを組む前に気づく。 そのため、自分以外の誰にもこの事は喋っていない。 PL視点の秘匿 犬塚誠が忘れていること。 それは「大切な妹、“犬塚あい”の存在自体」である。 当時まだ新人刑事だった 犬塚誠は事件を片付けて夕方に家に帰ってきた。 そして、あいの為に彼女が 好きなシュークリームを買ってきていた。 そうして、あいの部屋の空けた時、 犬塚誠が見たのは 彼女が自室の部屋の窓から飛び降りる瞬間だった。　　 慌てて彼女を止めようとしたが、時すでに遅し。 誠が最後に見たのは血に濡れたあいの姿だった。 現在のあいの部屋は彼女の私物など全て ダンボールの中にしまわれており、生活感は皆無。 仮に誠が彼女の部屋を 覗いても空き部屋だなーぐらいしか思わない。 犬塚あい 享年　15ぐらい 1人称　私 誠に対して→お兄ちゃん！て呼んでくれる 明るくて良い子 誠はあいの頭をよく撫でていた。 〜だよ！〜でしょ！みたいな口調 彼女は難病を発症しており、 将来に希望を見いだせずに密かに絶望していた。 誠も駆け出し刑事として駆け回っていた為に あまりそのへんの事情は詳しくはなく、 話聞いてやれなくてゴメンと思ってたかもしれない。 思い出したら絶望してほしい。 (彼女の病気は入院したら治るかもしれないけど、何年後かに再発するかもしれんみたいな感じの病気)

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