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クトゥルフ PC作成ツール
チャーリー・レオルド
ID:4796105
MD:9c1a6b10a4307a153abab61b5ffd3da5
チャーリー・レオルド
タグ:
kuroTRPG
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
彼は(元)世界的有名なヴァイオリストだった。 各地を飛び回り、オーケストラやソロライブ等々よく開き、客へ美しいヴァイオリンの音色を届けていた。 あの悲劇が起こる前までは。 とある日、私はあるコンサート会場へ向かっている最中の事だった。 その日もみんなに美しい音色を届ける為、張り切っていた。 4年前のある横断歩道を通りかかった時、ある車が信号無視により彼が渡っていた横断歩道に突っ込んできた。 そして運が悪く、私と激突してしまう。 私は激突した衝撃により気絶してしまい、次に目が覚めたのは病室の中だった。 痛い、痛い、身体中が痛い。 痛いだけならよかった。 身体を動かそうとしても自分の身体が言う事を聞かない。というか事故の衝撃でなのか、力が入らないのだ。 なんで…なんで…と思いながら自分と葛藤していた時に丁度病室に医師が入ってきて「目が覚めたんだね。よかった」と言ってきた。 自分は医師に身体に力が入らなくて思い通りにする事ができない事を伝えた。 「事故のせいで神経がやられてしまったようだね」と言う。 まじか…と思った。けどリハビリをすれば治るのか?元みたいにヴァイオリンを弾くことができるのか?と聞くが 「まぁ力が戻ってきて今よりかはマシにはなると思うが、元に完全に戻るかって言ったら…」 それを聞いた瞬間絶望した。 元に戻らないのか…もしかしてヴァイオリンの音色をみんなに聞かせることができなくなるのだろうか… と絶望した。 ~数カ月後~ 絶望しているだけじゃ何も始まらないと思い、1カ月ぐらいはリハビリを頑張った。 頑張った成果として少しは力が入るようにはなった。 しかし元の力には到底及ばず調子がいい時にしかヴァイオリンを持つことすらできない状態になってしまった。 そこからは何度リハビリを頑張るがその後の成果が及ばず、そのまま退院となる。 退院後は「この状態でもある程度は引くことができるだろう、みんな喜んでくれるだろう」と思い、ソロライブを開く事にした。 しかしそんな期待などすぐに打ち消された。 「事故前はあんなにきれいな音色だったのに、事故のせいで…可哀そうに」 「聞いてて不愉快な音色だ。もう聞きにくるのはやめよう」 と今自分が聞きたくない言葉ばかりが飛び交っている。 その後の新聞では『事故による可哀そうなヴァイオリンリスト』と紹介されたりとマイナスな事ばかり言われ、 物凄く絶望した。 しかし、彼にはヴァイオリンしか生きる資格と言うものがないと思っていたので彼なりに頑張っているが、身体のせいで思い通りにはできない。 「「「「元の健康な身体が欲しい」」」」 そう願わなかった日はない。 ANIMA秘匿内容 ☆秘匿HO1———過去の栄光にすがる者 あなたは何不自由のない身体が欲しい。 あなたは過去、世界に名を馳せた演奏家であった。しかし何らかのきっかけで指の力が入らなくなり、演奏することがままならなくなってしまった。これに関しては自由に決めてもらって構わない。 ヴィルトゥオーソ(超絶技巧)の曲をいくつも弾きこなしてきた貴方にとっては致命的であり、貴方の栄光は一瞬にして儚く散ってしまった。 それと同時に、過去の著名な演奏家を再現する自動演奏アンドロイド『Capella』が発明されたこともあり、貴方の音楽など誰も興味を示さなくなった。 しかし、あなたは音楽の情熱を失うことができなかった。あなたの人生を構成してきた音楽を手放すことは、あなたの人生の終わりを示唆しているのだから。 それでも、貴方には譲れぬものがあった。 「あなたの感性は、神からの授かり物だ。他の誰にも持つことを許されない、世界でただ一人しか持ちあわせていないもの。」 「何があっても、あなたは音楽を捨てないでくれたまえ。」 あなたの手が故障する直前に出場したコンクール。ヴィレッタ国際ヴァイオリンコンクールで優勝した時、審査員長を務めていた老紳士があなたにそう語ってくれたのだ。 この感性は、確かに、誰にも譲れないものだ。あなたは音楽の申し子だと、確信めいた何かがあなたの中にある。それは名声をなくしてしまった今でも変わらない。 だからあなたは、自動演奏アンドロイド「Capella」が演奏する機械的な演奏が許せない。憎い。どうしてあんなものが評価を受けるのか。自身の破滅を加速させたそれには酷く嫌悪してるだろう。 しかし、あのような体があるのなら、自身の指がもう一度昔のように動くのならば。 そう思うと、貴方はそんな完璧な身体がほしくてほしくてほしくてほしくてほしくてほしくてほしくてほしくて堪らないのだ。 それがあれば、貴方はもう一度、世界から認められるのだから。 __________________________________ *芸術(ヴァイオリン)の初期値40%固定。 (職業技能ポイントを割り振ってもいいが、あなたの手が治らない限りは40%の値でしか振ることができない。) *手を使う技能に-20% *POW12以上でCSを作成すること。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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