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▼そとがい りょう　44617b 2015外科医/職業Pt:330(EDU*10+DEX*10) 元々外科医だったが経験を経て救急・集中治療科に移動した男。 医者家系でもなんでもない家に生まれたが、生まれつきあまり身体が丈夫ではなかったため病院に行くことが多かった。 学校も早退する事があったり、寝込んで行けなかったりしたことあったため家で本を読んでいるのが好きだった。 その時、親身になってくれた先生や看護師さんの影響を得て、医者になりたいと思うようになる。 高校生にもなる頃には身体も次第に丈夫になっていき医者になる自分が病弱だと示しがつかないと、体力づくりのために 都民プールなどに通って基礎体力を付ける努力をした。 勉強していて分かったが、医学的知識やそれに関する知識の吸収力がかなり良かったらしく唯一飛び級を認めていた 京都の医大に合格。ストレートで大学を卒業しそのまま20歳の若さで研修医となる事が出来た。 そこから現場で更に知識をどんどん吸収していくこととなるがある時を境に、私欲渦巻く現場が嫌になり 救急・集中治療科に異例の若さで移動を志願。腕も良く飲み込みも早い事から斡旋も受け、無事に移動する事が出来た。 元々は異性愛者だったが、取引をしていく内に関係が進んだ茂文と恋人関係になる。 ※ルルブP.41加齢ルール ▼特記 DEX+1(14→15) ▼性格/追加思考 性格:沈着冷静/好奇心旺盛 追加思考:大食い/昼夜逆転 ▼特徴表 3-9 スポーツ万能:1つの技能に+20％、3つの技能に+10％、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 4-9 暗黒の祖先:邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 　　D100ロールをし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。(54:ミ＝ゴ) ※デメリットによる追加Pt:30Pt ▼追加設定 性感帯:唇/首/髪 2-9 バイセクシュアル:自覚があるかはさておき、探索者は男性と女性の両方を愛することができる。 4-8 照れ屋:性器や痴態を見られることを普通より恥じらう傾向にある。 　目撃された場合0/1のSANチェック、もしくは体力かPOWへのダメージに+1。 ・実は昔から茂文がタイプだった ▼イメソン ▼不定/後遺症 ・罪の代償:幸運の半分に失敗すると、1d2+1キロ太る。運動するか、探索に行こう。+3kg ▼攻略済みシナリオ ・托卵/END2_歌を唄う人々 　∟全員無事でよかった～～～……(2023.5/8.9.12.25) ・ミッドナイトラーメンドライブ 　∟は～～～～～！！！マッッジで美味かった！！！(6/20) ↓※以下、蛇の托卵ネタバレ ▼HO2医師のあなたは最近不眠症に困っている。 ◆目的 【　HO1の秘匿内容をこっそり探る　】 【　他PCの体調を気遣う　】 【　旅行を楽しみ、無事に帰る　】 あなたは【　医師　】あるいはそれに関係する職業だ。 あなたは1週間前に恋人であるHO1が、 隠れて【　注射器　】をHO1自身に使っているのを目撃した。 注射器の中身は【　無色の液体　】であり、 HO1とすれ違うときに【　ラズベリーの香り　】が薄っすら香った。 これらの情報に該当する薬にあなたは思い当たりはない。 HO1に病気で相談されたことはない。 思いもよらず、その場で直接聞くことは躊躇ってしまった。 しかし、HO1が重い病だったらと思うとあなたは不安で眠れない。 結果として【　不眠症　】になっているのだ。 恋人を大事に想うあなたはHO1に頼りにしてほしい、 相談してほしいと常日頃から願っている。 この旅行をきっかけにHO1の隠し事、その秘密を探ってみることにした。 しかし、秘密を探るという行為でHO1に嫌われては耐えられない。 あなたが直接HO1の口から秘密を問いただすのなら、 【　1D6/1D8　】の正気度判定を行う。 あなたの心はHO1に対してのみ、とても繊細になってしまうのだ。 また、医師であるあなたは友人達の体調の変化に気づいている。 HO3は手先が震えて落ち着かない様子だし、HO4は喉の調子が悪いようだ。 お節介を焼いて【　診療　】してもいいだろう。 友人の不調が楽になるのはあなたにも嬉しいことだ なにはともあれ、あなたは友人たちとの旅行をとても楽しみにしている。 ✦　探索者は【　応急キット　】を旅行カバンに入れています。 　　医師である探索者が応急キットを扱う場合、 　　〈医学〉か〈応急手当〉の回復量を【+1】できます。 ✦　探索者だけが知っている噂話。 　　医師、もしくはそれに関係する職業の探索者は 　　最近街で【　無気力状態　】で見つかる人がいることを知っています。 　　彼らは数日経てば意識を取り戻しますが、薬物への依存症に 　　苦しんでいるようです。彼らに薬を接種した記憶はありません。 　　【　新種の薬物　】が街で広まっている可能性があるとして 　　警察から症状の見られる患者の報告を義務付けられています。 ▼HO込みの設定 茂文が薬物依存症になってるんじゃねぇか！？と不安で不安で寝不足な男。大好きか？大好きなんだよなぁ。 基本的にメンタルは救急救命士のため強い方…なんだが、どうしても茂文相手だとそれが発揮されず心配性の気にしいの メンタルザコになってしまう。嫌いって言われたら泣いちゃうかも。俺結構肝が据わってる図太い男なのに。 ｸｩｰｰｰｰｰｰｰｯｯｯ!!!!!!　でもお前が心配だから是が非でもこの前使っていたラズベリーの香りがする薬物について聞き出す！！！ 悩みの種は早く摘んでおきてぇし心配事なくイチャイチャしてぇんだよ俺は！！！出せ！！！心配してんだから！！！ 俺の事、嫌いになるなよ…絶対。心配してんだからな…意地悪言いてぇとかじゃなくて…………(泣) それと他二人もなんか体調すぐれねぇみてぇだからなんとか楽にしてやりたい。 旅行に来てまで不調だと楽しめないだろうしな。それとなく診察して、少しは体調がよくなるといいんだけどよ～。 ▼茂文との設定(耳地がレスバし合ったのをまとめてくれました) ◎復讐 → 出会い ・恋人の一件があってから病院上層部と政治家の癒着を暴くため、内通者を探すことに。 　なるべくお人好しで年寄り連中の思想に染まっていない若者がいいと考え自分で怪我を負い、 　病院へ行こうとしているところたまたま出勤途中の『諒』と出会う。 　探りつつ話してみたところ、（お人好しではなかったものの）探していた人物像とかなり合致している事がわかった。 　自分は腐った上層部を一掃し、最終的には諒やその他まともな医師が 　上の地位へと上がれるように動く事を説明し承諾をしてもらう。 　こうして利害の一致から手を組む事になった。 ◎手を組むようになってから ・諒から院内の情報をもらう際、基本は金銭払いが多かったのだが 　フリーである茂文は歩合制である事が多くツケてもらう事も多かった。 ・だがある時、諒が『身体で払うのでもいい』と提案。 　驚きはしたもののそちらの方が得意でもあり助かるためあえなく承諾。 　...といっても、当時は諒に彼女がいた事もあり、触れる以上の事はNGとされ 　挿入をするのではなくこちらが触れてはご奉仕するといったものだった。（主に前立腺開発.....）（なんで？）（イヌに聞いて） 　※多分身体で支払うって言うのを提案された際に前に異物挿入で緊急搬送されて摘出手術をしたのを思い出して、 　あそこまでしてケツに入れる理由ってなんだよ！？！？(笑)っていう知的好奇心に負けた。 　因みにその時緊急搬送された男は馬ディルドぶち込んでてレントゲン撮った時に笑いをこらえるのが大変だった。 ◎事件 ・そうして少しずつ情報を集めていたのだが、ある時、院内で立てこもり事件が起こる。 　犯人は茂文と同じく、病院の不正や隠蔽工作から不満を募らせた数人のグループによる反抗だった。 　改造銃や刃物で脅しながら、病院の患者や医師を人質にとっていたのだがその中には諒も入っていた。 　同業の情報網からいち早くその事をしった茂文は単身で院内へと乗り込む。 　なんとか諒が軟禁されている場所にまでたどり着く事はできたが、 　この状況を打開しようと若い医師や諒が犯人たちと言い合う状況となっていた。 　医師に対し反感を抱いている犯人は逆上し、諒を刺そうとしたがそこに割って入り、庇った茂文が代わりに腹を刺されてしまう。 　場は騒然とし、犯人たちも動揺していたが、そこに警察が乗り込み制圧。 　こうなる事を予測し、茂文が乗り込むと同時に警察にも匿名で情報を流していたのだった。 　犯人たちは無事逮捕され、諒に手当をされ茂文も命に別状はなかった。 （余談だがその後、癒着を訴える記事を書く際にこの時の犯人たちからも話を聞いたりして仲良くなった） ◎現在に至るまで ・病院の一件から二人の距離が少し近くなった。 　身体払いのご奉仕も、ゴムはつけるものの挿入が許され普通の恋人のように身体を重ねるようになる。 ・しばらくして情報が揃いきり、病院の悪事をすべて記事にまとめ公表。 　亡くなった遺族と共に裁判も起こす事に。 　もともと反感をもっていた若い医師達も訴えの声をあげ、無事に上層部は一掃された。 　つまり、諒との関係もこれで終わる。 　はずだったのだが、ここまで長く共に過ごした相手に情を抱かないはずもなく、 　諒と予定していた最後の密会日に茂文からプロポーズ。 　返事はもちろんOKであり、そのまま恋人となった。 ・二人の仕事の時間帯が不定期な上、バラバラであるため共にいれる時間を少しでも増やそうとすぐに同棲を始める。 　取材などで茂文が家をあける事も多いが、裁判で悪徳医師から巻き上げた金もあるため 　長期休暇は必ず一緒に過ごすほどラブラブである。 　ちなみに家事は得意＆好きなので全て茂文担当。弁当も持たせている。 ◎余談 ・諒とは出会いから今まで８年の付き合いだが、(当時諒20歳、茂文32歳) 　学生〜研修医のころから見守っていたので立派な医者になった現在、なんだか感慨深く思っている。 ・イメージ的には出会いから解決まで５〜６年かかり、ちゃんと交際してからは２〜３年。 ▼AF ・イスのミニフィギュア: 3点のMPが入っており、使うとなくなる。

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