タグ： 山田ひより。

職業ベース：ネット犯罪者（2015）職業技能ポイント：EDU×20 特記：CON－1。ネット上のうわさ話に関する図書館と製作(コンピューターウイルス)に＋10%のボーナス。 個人的な感心技能：拳銃・追跡（警察になるにあたって身に着けた） 特徴表（1-4）「オシャレ」いつも身だしなみに気を使っている。APP+1 特徴表（1-7）「勉強家」あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 PC2 【銀の弾丸】 ・必須技能：コンピュータor 芸術ハッキング あなたはコンピュターの達人である。　この状況を解決できるのは、あなたの実力だけだ。 警視庁サイバー犯罪課所属。 両親が仕事で忙しかったこともあり、暇つぶしになればと幼少期に自分用のパソコンを与えられた。 暇がなくともパソコンを弄っている時間が増え、気が付くと中学生のころにはハッキング能力まで身についていた。 自分のハッキング能力がどこまで通用するか試してみたい、という好奇心から高校生の頃に警視庁のサーバーにハッキングを仕掛けた際見事にバレた。もちろん両親にもPC1にもめちゃくちゃ怒られた。 それによりお咎めを受けることにはなったが、その腕を買われ「その力を正しいことに使うべきだ」と将来警察官になることを勧められ今に至る。 （本来前科持ち？は警察官にはなれないかもしれない…） 正義感はそれほど強い方ではないが、自分の役割と仕事には誇りを持っているし仕事はとても楽しい。 性格は基本的に楽観的で人懐っこい。 「パソコンオタクがみんな根暗陰キャだと思われてんのがムカつくよな～」と思っている。 コミュニケーション能力には長けているが、引きこもっていた為体力はない。 PC1とは家が隣同士の幼馴染であり、PC2が警察官を勧められて乗り気になったのもPC1が警察官を目指していることを知っていたから。部署は違っても、そのうち一緒に仕事ができればいいなと思っている。 小さい頃はPC1のことを「やひろ兄ちゃん」と呼んでいたが、今は「やひろちゃん」と呼んでいる。 仕事中たまたま会った際にもついそう呼んでしまうのでそのたび叱られるが、本人はあまり気にしていない。 同卓のお兄さん→ https://charasheet.vampire-blood.net/4769174 2023/2/25　『シルバーバレットは不死の夢を見るか？』PC2：銀の弾丸 2023/3/17　 『追躡を追う』 2023/5/30　『夢に棲まうもの』Aエンド 2023/6/3　　『阿呆に法なし』KPC 2023/8/1　　『狐さんちのお宿事情』 2024/5/20.21　『ループ・フール・ユース』KPC ＜後遺症＞ 40時間　制御不能のチック 4ヶ月　強迫観念に取り憑かれた行動 6ヶ月　偏執症 ＜性感帯＞ 12：うなじ 19：頭 21：二の腕 ----------------------------以下、通過シナリオネタバレあり------------------------------------------ ・後遺症...あなたは狐も耳としっぽを持つ半分人間半分狐となった。あなたは狐の耳としっ ぽを自分の意志で自由に出し入れすることができる。また狐と出会ったとき、同類と会った ことによる安心感から一度につき SAN 値を 1 回復 ・寄せ書き...一度のみ即死攻撃を受けた際にそのダメージを無効化できる。一度使うとその 後は使用することができない。 2023/8/1から12ヶ月幸運-10 ・AI『JEANNE.17th（ジャンヌ・セブンティーン）』 PC2のパソコンに宿った人工知能。PC2が特定のスクリプトを実行することで呼び出せる。 PC2のPOWと同値ラウンド分、自由にパソコンを操作できる。メモ帳アプリなどを介して対話も可能。 ラウンドが経過したあとは、さらに同ラウンド経過後に再び呼び出せる（呪文『魂の罠』に準拠）。 コンピュータの改造が得意な者であればバーチャルな見た目などを作れるかもしれない。 ジャンヌは【芸術：ハッキング】を30%所持している。特別な出目があった場合、これに成長処理をしていってもよい（その時のKPと要相談）。 コンピュータに精通している者が見た場合、ジャンヌの情報処理能力になにか空恐ろしいものを感じるだろう。【コンピュータ】技能を持つものがジャンヌを目撃した際【SANｃ1/1d3】。

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