タグ： 耳宅 耳イヌ 托卵HO1

■ 　篝 茂文 - かがり しげふみ 　俺、お前、呼び捨て/〜さん 　フリーのジャーナリストの男。 　ネタのためなら多少の無茶は構わないタイプ。 　得意なのは肉体言語（？） 　どうしてか毎回、へんな事に巻き込まれたりするが（寄せ餌） 　なんやかんやなんとかなっている（好意を寄せられる） 　蕎麦切色 そばきりいろ 　#d4dcd6 ────────────────────────────────────── ■ ────────────────────────────────────── 　基本性格：積極的/無神論者 　追加志向：酒好き/世話焼き ────────────────────────────────────── ■設定 ・https://www.youtube.com/watch?v=i4EzT0VQpRE ────────────────────────────────────── ■追加設定 ・昔ラグビー部だった。 ・初体験は恋人とだった。その次は仕事で男と。 ────────────────────────────────────── ■特徴/特記 ・＜職業：ジャーナリスト＞(2010)(EDUx20) 　言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、ほかの言語(英語など)、歴史 　→母国語を目星に変更。 ────────────────────────────────────── ・＜特記＞真実が隠蔽された報道を目ざとく見分けることができる ────────────────────────────────────── ・＜特徴表：寄せ餌/4＞ 　人間以外の怪物に好かれやすい。 　誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ・＜特徴表：好意を寄せられている＞ 　シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。 　キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。 　どれほど行為を寄せているかはD100ロールで決める（数字が大きいほど好き）。 ────────────────────────────────────── ■不定 ────────────────────────────────────── ■関係 ・外飼 諒：https://charasheet.vampire-blood.net/4796158 　諒。恋人。実は最初からタイプだった。愛してる。 --------------------------------------------------------------- ・綾名春佳 　はる。 　秘書として働いているところに取材に行った際、たまたま私用スマホの待受にしてた諒の写真を見られ声をかけられた。 　そこから恋の相談や雑談やらをし、仲良くなった。 --------------------------------------------------------------- ・仁王辻 聖太郎 　しょ〜たろう。取材にいってから仲良くなった。 ────────────────────────────────────── ■参加シナリオ ▼PC　▽KPC 　>>>2023 ▼1【托卵】END2「歌を唄う人々」(5/8.9.12.25) ▽2【ミッドナイトラーメンドライブ】美味かったなァ！！(6/20) ────────────────────────────────────── ■その他 ▼性感帯：髪/口の中/耳 ▼エロゲ特徴表 ・口淫が得意 　口を使って責めるのが得意。舌のテクニックが優れているとも言う。 　舐めたりして攻める場合、与えるPOWダメージ+1。 ・ゲイ術的才能 　同性に対する性的接触を行う場合、慣れていなくともその性別特有の弱点を理解できていたり、 　自身と照らし合わせての応用ができる。 　同性に与えるPOWダメージに+1。 ────────────────────────────────────── ■バカ長い諒くんとの設定 ◎恋人だったひと(仮) ・叶 穂香 - かなえ ほのか ◎バックボーン ・施設育ち。同じ施設でずっとすごしてきた穂香とは親友、そして恋人でもあり、結婚まで考えていた。 　しかし彼女は重い病気を抱えており、次の大きな手術さえ成功すればようやく安定する‥というところで 　臓器ドナーが見つからずそのまま病状が悪化し死亡。 ・後々調べてみると政治家が金で臓器を買い取っていたことがわかり、そこから復讐を決意する。 ・穂香の入院費を稼ぐために高校卒業後、ブロガーやライターなどと兼任しながらジャーナリストとなる。 　ネタをとるためならどんな事でもやった。 　その中でも得意だったのが肉体的な奉仕だったため、男女問わず身体で情報をとる事がとても多く、界隈の中ではそれなりに悪評があった。 ◎復讐 → 出会い ・恋人の一件があってから病院上層部と政治家の癒着を暴くため、内通者を探すことに。 　なるべくお人好しで年寄り連中の思想に染まっていない若者がいいと考え自分で怪我を負い、 　病院へ行こうとしているところたまたま出勤途中の『諒』と出会う。 　探りつつ話してみたところ、（お人好しではなかったものの）探していた人物像とかなり合致している事がわかった。 　自分は腐った上層部を一掃し、最終的には諒やその他まともな医師が 　上の地位へと上がれるように動く事を説明し承諾をしてもらう。 　こうして利害の一致から手を組む事になった。 ◎手を組むようになってから ・諒から院内の情報をもらう際、基本は金銭払いが多かったのだが 　フリーである茂文は歩合制である事が多くツケてもらう事も多かった。 ・だがある時、諒が『身体で払うのでもいい』と提案。 　驚きはしたもののそちらの方が得意でもあり助かるためあえなく承諾。 　...といっても、当時は諒に彼女がいた事もあり、触れる以上の事はNGとされ 　挿入をするのではなくこちらが触れてはご奉仕するといったものだった。（主に前立腺開発.....）（なんで？） ◎事件 ・そうして少しずつ情報を集めていたのだが、ある時、院内で立てこもり事件が起こる。 　犯人は茂文と同じく、病院の不正や隠蔽工作から不満を募らせた数人のグループによる反抗だった。 　改造銃や刃物で脅しながら、病院の患者や医師を人質にとっていたのだがその中には諒も入っていた。 　同業の情報網からいち早くその事をしった茂文は単身で院内へと乗り込む。 　なんとか諒が軟禁されている場所にまでたどり着く事はできたが、 　この状況を打開しようと若い医師や諒が犯人たちと言い合う状況となっていた。 　医師に対し反感を抱いている犯人は逆上し、諒を刺そうとしたがそこに割って入り、庇った茂文が代わりに腹を刺されてしまう。 　場は騒然とし、犯人たちも動揺していたが、そこに警察が乗り込み制圧。 　こうなる事を予測し、茂文が乗り込むと同時に警察にも匿名で情報を流していたのだった。 　犯人たちは無事逮捕され、諒に手当をされ茂文も命に別状はなかった。 （余談だがその後、癒着を訴える記事を書く際にこの時の犯人たちからも話を聞いたりして仲良くなった） ◎現在に至るまで ・病院の一件から二人の距離が少し近くなった。 　身体払いのご奉仕も、ゴムはつけるものの挿入が許され普通の恋人のように身体を重ねるようになる。 ・しばらくして情報が揃いきり、病院の悪事をすべて記事にまとめ公表。 　亡くなった遺族と共に裁判も起こす事に。 　もともと反感をもっていた若い医師達も訴えの声をあげ、無事に上層部は一掃された。 　つまり、諒との関係もこれで終わる。 　はずだったのだが、ここまで長く共に過ごした相手に情を抱かないはずもなく、諒と予定していた最後の密会日に茂文からプロポーズ。 　返事はもちろんOKであり、そのまま恋人となった。 ・二人の仕事の時間帯が不定期な上、バラバラであるため共にいれる時間を少しでも増やそうとすぐに同棲を始める。 　取材などで茂文が家をあける事も多いが、裁判で悪徳医師から巻き上げた金もあるため 　長期休暇は必ず一緒に過ごすほどラブラブである。 　ちなみに家事は得意＆好きなので全て茂文担当。弁当も持たせている。 ◎余談 ・諒とは出会いから今まで８年の付き合いだが、(当時諒20歳、茂文32歳) 　学生〜研修医のころから見守っていたので立派な医者になった現在、なんだか感慨深く思っている。 ・イメージ的には出会いから解決まで５〜６年かかり、ちゃんと交際してからは２〜３年。 ────────────────────────────────────── ■以下ネタバレ注意 ────────────────────────────────────── ────────────────────────────────────── ◆目的 【洗脳状態という秘密を隠す】 【他PCを島まで連れていく、帰さない】 【正気に戻って島から逃げる】 あなたは【ジャーナリスト】あるいはそれに関係する職業だ。 仕事で唄詠島の観光記事（コラム）を書くため、 ひと月前に島をひとりで訪れていた。 島を観光中に【ラズベリーの香りがする血清】を島民に接種させられ、 島民達の言葉に逆らえない【洗脳状態】に陥っている。 今回の旅行を計画したのは、 島民達に【恋人、親しい友人】を連れてくるように指示されたからだ。 その結果に何が待っているかは知らないし、今は気にすることもできない。 友人達（他PC）には、「島には一度仕事で行ったことがある。」 「のどかでいいところだったし、みんなも気に入ると思う。」 …などのポジティブな意見しか伝えられない。 島民の命令であなたは毎日欠かさず、秘密裏に血清を血管から注射している。 血清は小瓶に入っており、無色の液体で中身は残り僅かだ。 これを守らないとあなたは激しい吐き気に襲われて、錯乱状態に陥るだろう。 その日の内に血清を接種できなければ【行動不能】状態として処理する。 他PCからの〈精神分析〉または〈医学〉で落ち着くことはできるが、 無気力状態となるだけで行動不能には変わらない。 また、あなたは【自ら】か【恋人のHO2】の 身に危険が迫ると分かれば、洗脳状態を脱して自由に行動が可能になる。 自己保身と他者への愛情は催眠を打ち破る強い力を持っているのだ。 このタイミングはKPが伝える。それまで探索しつつ時を待とう。 ✦　探索者だけが知っている島の情報。 ・ひとりを除いて島民全員が【仮面】をつけて生活している。 ・【蛇神信仰】が強く根付いていた。 ・多くの島民は言葉が不自由なのか、 【ウートゥートゥー】という言葉だけを繰り返していた。 　この言葉が沖縄では【神仏への祈り】を意味することを知っている。 　語源は「御尊い」という説があり、 　お墓や仏壇で手を合わせるときに発する言葉だったはずだ。 ・ただひとり仮面をつけていない、 　若い【島長】があなたに血清を注射して件の指示をした。 　まともに会話ができ、意思疎通が取れたのはこの島長だけだった。 ・島には蛇が多くいたが、沖縄で有名なハブ酒は見かけなかった。

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