タグ： 楽演劇：HO3 ロスト

【特徴表2-8】芸術的才能：任意の芸術系技能に＋INT×3……芸術(粘土細工) 【特徴表3-6】格闘センスの持ち主：素手戦闘技能（キック・組みつき・頭突き）の初期値が50 名前：雲母坂 榛（きららざか はる） 身長：SIZ11　155cm 一人称：私 利き手：右利き 血液型：O型 好き：芸術系全般 嫌い：関節がない生物 （詳細） 劇団ブバルディアの役者兼技術スタッフをつとめる言動ゆるふわ女。 のんびりした口調で誰にでも人当たりがいい。 役者としては日常の細かい動作などが上手く、ちょっと目立つ脇役向き。派手な演技はできない。 小道具への思い入れが強い。衣装・ヘアメイクもできる。 NPCではハコベちゃんと仲が良い。 「そうだね」「いいと思う」 「うんうん」「わかるよ」 （ここまで共有したもの） 劇団ブバルディアの役者兼技術スタッフをつとめる言動ゆるふわ女。 裕福な家庭育ちで、両親が芸術贔屓だったせいで幼少期から色々な教室に通っていた。 役者としては日常の細かい動作などが上手く、ちょっと目立つ脇役向き。派手な演技はできない。 技術スタッフとしては特に小道具への思い入れが強い。細部に神は宿る(？)　衣装・ヘアメイクもできるけど人並かも。 役者をすることは当然好きだが技術方面への興味が日々増しており、役者としての人気とかには頓着していない。自分が劇団で演劇に関わり続けることができることが一番大切。幼少期に両親の勧めで劇団に入り、演劇にのめり込んだ。舞台を作るの楽しい！ 仕事はできるがそれ以外の人間関係に関しては八方美人なところがあり、誰の味方もしない言動をする。 素の性格が悪く、あらゆるめんどくさいことを回避するために人当たりがいい。嫌いな人はとことん嫌い。誰の事も信用していないので誰にも他人の悪口を吐いたりしない。特に異性は考え方の違いとかで自分の処世術が通用しないことがあるのであまり深く関わりたくない。劇団によって男女比まちまちでめんどくさ～…むいてねぇ～…とはよく思う。やりたいことあるからしょうがない。 同じ組のみんなとはよく関わるので、猫かぶりつつ適当な対応をする瞬間もあるかも。 組の男女比によっては組が違う女性とよくおしゃべりしてると思う。 ハコベちゃんとは裏方仕事とかで関わることも多そうなので仲良しだと嬉しい。 夢路さんについては偉い人だな～ってくらい。 （以下、楽演劇HO3秘匿含む） 夢遊病が発覚してから色々と気を付けていたが、前の劇団を退団になってしまったのでこれ以上の面倒ごとは避けたい。 劇団に思い入れがあるというより、退団～ブバルディアへの入団までがくそめんどかったから。自分のやりたいことができるなら別にどこでもいいのでこれまでの劇団とかに未練もない。 普段は猫かぶってるが、本当のところはやりたいこと以外をやりたくない気持ちが強いので夢遊病中はそれを我慢してないのかな～…みたいな想像だけ本人もしてる。備品破壊とか他人を殴るとか夢遊病中の私ヤバ…警察とかにお世話になるのはヤバイからやめてほしい。前劇団へは社会人としての謝罪の気持ちはあるけど他人への思いやりには欠けている感じ。 「夢の資料」についてはよくわからないけどなんかヤバそうなので持ってる程度の認識。 （興味技能 取得理由） ・回避・キック…昔空手教室に通ってた。こぶしは痛いのでキックだけ今でも覚えてる。身のこなしが劇団でも役立つことがあってラッキー。夢遊病が分かってからは、知らないところに気づいたらいるのはさすがにやばいと思ってさらに個人的に動画サイトとか見ながら予習復習してる。 ・聞き耳…傾聴の姿勢が全てを円滑にする！！！！！！！人付き合いが得意な人類はみんな耳ざといはず。 ・目星…全体の動きや流れを見るのが得意。昔から得意だったが劇団で技術スタッフになってからはさらに気にするようになった。 ・博物学…技術スタッフをやるようになってから興味が出て勉強した。目星もあるので簡単な目利きとかもできそう。 ・芸術(粘土細工)…技術スタッフぽい特徴引いたので採用しましたが特に思いつかなかったので劇団の経費削減の観点から粘土細工で色々を誤魔化すことにしました。幼少期に工芸教室に通わされており才能もあったが、本人にあまり興味がなかった。 【楽演劇：HO3 技術ある役者】 あなたは技術チームの一人であり役者だ。 具体的に言えば舞台や物語そのものではなく、登場人物の衣装やヘアメイク…小道具といったものを製作。プロデュースすることに長けている。スタッフとの関係も良好で、俳優と技術力双方いい評価を得ている。 ・関係のある任意の【製作】技能一つに+30%の補正 【CS作成条件】 ・≪変装≫に50%の上振れ補正。 ・≪言いくるめ≫に10%の上振れ補正。 【職業技能】 【役者】として《芸術(演技)》《変装》《言いくるめ》《説得》の4つの技能を取得可能。 更に、《薬学》《医学》《聞き耳》《目星》《値切り》《経理》《応急手当》《博物学》《製作(小道具)》から好きなものを「4つ」選んで職業Pを振ることができる。その他は興味Pとなる。 あなたは『夢遊病』だ。 睡眠中であるにも関わらず身体が動いてしまう、といった病気である。 あなたは過去に違う劇団に所属していたことがある。 今とは違い小さな劇団で、宗教的な題材を扱った芝居をすることが多かった。その場でもあなたは役者として活動を行っていたが、あなたはある日「舞台の備品を破壊した上スタッフに怪我を負わせた」という全く身に覚えのないことで劇団関係者達から責め立てられたのだ。 あなたは様々な主張を並べ自分の身の潔白を証明しようとしたが、その一連の事件が原因であなたはその劇団から抜けることとなってしまった。 だがこの世界に関わることをやめなかったあなたは、自分を誘い入れてくれた「劇団ブバルディア」に再び役者として所属した。色々思うことはあるかもしれないが、過去には蓋をして。 しかしおかしいのは以前所属していた劇団で事件が起きて以来、寝た覚えのない場所で目を覚ますことがあること。朝起きると家が荒れていることがあること。目を覚ました時怪我をしていることがあること。 病院へ行けば、「夢遊病」と診断されたのだ。その他、眠っている最中の記憶はなくとも起きた際の状況が夢遊病患者の症状に当てはまってしまう。 原因はわからずとも、過去にいた劇団での事件はコレが原因なのではないか。おかしくなりはじめたのはあの頃からだ。そうはいってもあくまで推測の範囲を出ることはない。 夢遊病の治療には明確な治療法がない。 得体の知れない恐怖を抱きつつも舞台に立ち続けてきたあなただったが、少し前に夢路大劇場内の裏方で作業していた際に妙な資料を見つけた。 読んでみれば「夢」という単語が多く出されており、詳しく読もうとしたところで人が来てしまったため身になるものは得られていない。ただ、1ページだけ抜き取ることに成功した。あなたは長い間続いているこの病を放っておくわけにもいかない。 【あなたの目的は夢遊病を治すことだ】 ▼PL向けの情報。 あなたは夢遊病を引き起こす。 ▼抜き取った1ページに書かれていたもの。PCはこれを覚えておくことができる。 ＜夢の時代へ送る＞ 基本ルルブ291p+改変 コスト：1 POW 使える対象は眠っている相手。呪文の使い手は、対象に未来を予告するような悪夢を見せることができる。 夢が恐ろしいもので合った場合には、対象は夢が始まった時に［ INT×1 ］のロール、あるいは1時間経つごとに[ POW×1 ］のロールに成功すれば、目を覚ますことができる。 夢は呪文の使い手にも対象にも同じように1D6正気度ポイントを失わせ、6時間続く。夢を見ている間は、対象は誰かに起こされて目を覚ますということはできない。同じ夢を1晩のうちに複数の対象に送ることもできる。その場合にはもちろん、1人の場合の人数分のコストがかかる。

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