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クトゥルフ PC作成ツール
キーアン・オブライエン -Cian O'Brien-
ID:4797945
MD:b0656491a42ec434a4ae02169becdc48
キーアン・オブライエン -Cian O'Brien-
タグ:
睦月PC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
キーアン・オブライエン -Cian O'Brien- 23歳(一番若くありたい) ファミリーの新入りでお調子者。 笑顔を絶やさずいつもふざけ口調であるが身体能力(特に器用さ)には目を見張るものがあり、仕事はしっかりこなしてくる。文句は言わせないっすよ! ちなみに170cm無い。童顔っぽさもあり、スーツは”着られている”感がいなめない。 ただし喧嘩っぱやくはなく、むしろ指示されるまでずっと現場を見据えている状況分析タイプ。なのでヘマをやらかしたり勝手に喧嘩売ったりなどの心配はあまり無いだろう。「僕、馬鹿じゃないんで👍」と言うが数学とかはあんまりできない。学があるとは言ってないんで! 少食(時々ちょっとしか食べない日がある。)好きな食べ物はじゃがいもとスープ(トマトやオニオン、コーン) お酒はほとんどん飲まず断っている。ソフトドリンク、甘いジュースが好きでそればっかり飲んでる。 手を触ったり無駄に動かす癖があり、真剣な時でも指のマッサージをしていたり、紙を折ったり。食事時にはナフキンを畳直したりしている。 アイルランド人。アイルランド系移民の一人で、ちょっと前にアイルランドからアメリカにやってきた。 腕っぷしについてはアイルランド独立のために義勇軍やってたんで!と説明される。イギリスって言うと割とちゃんと怒る。 ーーーーーーーーーーー 【秘匿】 名前:ジョセフ・マッカーシー Joseph McCarthy 1840年代のジャガイモ飢饉を受け、アイルランドから膨大な人口がアメリカへの移住を目指した。時遅くしてジョセフの両親もアメリカへの移住を決意した。カトリック教徒であることやイングランドの影響より不当な差別を受けることの多かったアイルランド系移民だが、それでも着実にアメリカに土地を構え職に就き生活を営むこととなる。ジョセフ一家も同様であり、彼の父親が警察官をしていたのもその延長線といえよう。(初期移民の職業は警察官が多く、特にアイルランド系警官はよく見られた) そんな経緯でアイルランド系移民の両親の元、アメリカにて生まれたのがジョセフである。彼本人も未だに見られるアイルランド人差別や自分が移民でよそ者であるという事実に子供ながらに引け目を感じていた。しかし、そのことを気にすることなく仲良くしてくれたのが近所の家に住むマシューだった。ヒルドストン家は家族ぐるみで仲良くしてくれる本当にありがたい存在であり、大親友なんて言葉じゃ言い表せないほどジョセフにとってマシューは大切な奴だった。 また、スティーヴンも当時から交流をしており、自分たち家族に非常に良くしてくれる存在だった。父と彼の話・背中を見て幼いジョセフが警察官を夢見たことは言うまでもない。紛れもなく、彼らはヒーローだった。(マシューにはこの話は何度も何度も喋っている。) そんな中、事件が起こった。両親の結婚記念日、その当日だった。 贈り物にとマシューと一緒に手に入れたのはアイルランドの伝統工芸品、クラダリング。Let love and friendship reign (愛と友情に支配させよ) 、愛・忠誠・博愛・友情を表し幸せをもたらすというこの二対の指輪をマシューと二人で大人の手を借りつつ頑張って何とかして手に入れた。結婚記念日を楽しく過ごした二人に、明日の朝渡すんだ。二人は喜んでくれるだろうか。母は、喜んで抱きしめてくれるだろうか。父は、照れ臭そうに笑って頭を撫でてくれるだろうか。 そんな両親の顔を見ることは二度と敵わなかった。 一度に両親を喪なったジョセフだが、天涯孤独の身と言うわけでは無かった。親類がアイルランドにいたのだ。一人で暮らしていくには精神的にかなり不安定だったこと、マシュー一家に迷惑はかけられないこと、親類から声がかかったこともあり、ジョセフは単身アイルランドに帰国。心内で渦巻くのは、どうして大好きな家族がこんな目にあってしまったのかという気持ち。日常を奪われたことに対する行き場のない怒りだった。 親類、といってもアメリカ生まれアメリカ育ちのジョセフにとっては生まれて一度も会ったことのない他人にほかならず、両親がアイルランドを捨てていることもあって居心地のいい暮らしでは無かった。いつでも思い出すのはアメリカでの幸せな暮らし。イギリスからの独立を目指し奮闘する母国の動きを横目に、遠く離れたマシューや気にかけてくれるスティーヴンとのやり取りを唯一の楽しみとして生きていた。マシューが両親を亡くしたと聞いた時は自分の家族が喪われたような感覚にも陥り、スティーヴンには家族に何があったのかの事実を探りたい一心で、ずっと問い続けた。 そんな中、イギリスの対応にとうとう我慢ならなくなった勢力が独立をかけて蜂起をし始める。引き取り先であった親類の思想や周りの影響もあってジョセフも愛国心は微弱ながらも武装に参加することになる。生きる意味や若さの活力の矛先をそこにぶつけてみようという魂胆だった。戦闘の才能があったことからジョセフは周囲からの期待を受け、様々な武器を触らせてもらうことにもなった。 しかし、そこで見たのはイギリスからのアイルランド人への容赦のない暴力だ。強く裕福な”力を持つもの”は、ただ平穏が欲しいだけの市民の尊厳を踏みにじり命を奪う。それはジョセフにとって激しい理不尽さを覚えさせるものだった。そうは言っても戦争は長続きすることは無く、イギリス側は休戦を目的に和解の歩みを見せる。犠牲者は出しながらもアイルランドは武装蜂起という手段で、自らの権利を勝ち取りある種の復讐を成し遂げたのだ。この戦争の中でジョセフが感じたのは、何故自分の両親は殺されなければならなかったのかという強い憤りと、何故自分は蜂起したアイルランド人たちのように、自らの力であがこうとしなかったのかという自責である。勝てないと思われてきたアイルランドはイギリスに見事反旗を翻し成果を生み出した。なら、自分にだって出来るはずだ。復讐を遂げようと動く権利があるはずだ。ジョセフはマシューやスティーヴンから、自らの両親がアメリカのマフィアに殺されたことを既に知っていた。彼の体はアイルランド蜂起からアメリカのマフィアへの反抗へと向きを変えた。 ――これは俺の蜂起だ。名誉をかけて、俺は強大なマフィアに立ち向かう。 両親を虐げられたままで、俺達の幸せな日常を奪わせたままで、絶対に終わらせてなんかやらない。 マシューとスティーヴンの協力を借りて、ジョセフはアメリカに冷めぬ熱を抱いたまま帰国。 自分は生粋のアイルランド人で、今回初めてアメリカに移住してきたこと。 腕には自信があり、華のNYでそれを生かせる職を探していたところ、マフィアの道に行きつき、ザックに出会ったこと。 名前は「キーアン・オブライエン」であること。 それを取り決め、ジョセフはマフィアの世界に忍び込んだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ファミリーの新入りでお調子者。 →元々持ってた明るい性格もあるが、それ以上に憎しみや悲しみの感情が顔に出ないように振舞おうと気遣っている。 笑顔を絶やさずいつもふざけ口調であるが身体能力(特に器用さ)には目を見張るものがあり、仕事はしっかりこなしてくる。文句は言わせないっすよ! →使える人材とみなされることで、親を殺したファミリーの上層部に近づくため。 ちなみに170cm無い。童顔っぽさもあり、スーツは”着られている”感がいなめない。 ただし喧嘩っぱやくはなく、むしろ指示されるまでずっと現場を見据えている状況分析タイプ。なのでヘマをやらかしたり勝手に喧嘩売ったりなどの心配はあまり無いだろう。「僕、馬鹿じゃないんで👍」と言うが数学はできない。学があるとは言ってないんで! →人を殺すことに基本的に抵抗がある。アイルランドにて蜂起に関わっていた時も最低限で済むように可能な限り気絶や捕縛で止めていた。殺人に対する道徳意識は正義感の強い警察官の父親譲りのもの。 →勉強にはまともに携わっていない。 少食(時々ちょっとしか食べない日がある。)好きな食べ物はじゃがいもとスープ(トマトやオニオン、コーン) →昔はよく食べていた。今沢山食べないのは吐き気を催さないように。両親が死んでから食欲は低下した。 お酒はほとんどん飲まず断っている。ソフトドリンク、甘いジュースが好きでそればっかり飲んでる。 →酔っぱらってうっかり秘密がばれないように。 手を触ったり無駄に動かす癖があり、真剣な時でも指のマッサージをしていたり、紙を折ったり。食事時にはナフキンを畳直したりしている。 →自分の中の感情を鎮めるため。気分の悪い話や怒りを覚える話を耳にしたときに、それが顔や反応に出ないように手をつねったり他事をしたりして感情をごまかしている。 アイルランド人。アイルランド系移民の一人で、ちょっと前にアイルランドからアメリカにやってきた。 腕っぷしについてはアイルランド独立のために義勇軍やってたんで!と説明される。イギリスって言うと割とちゃんと怒る。 →アメリカに幼少期住んでいたと思わせないことで、両親と自分との関係を匂わせないため。また、これによりマシューやスティーヴンと仲が良い線も消える。最近来たばっかりのアイルランド人だと思わせることでカモフラージュを図っている。 ちなみに…… 本名についてはアメリカ生まれで、両親がアメリカに馴染むようにとつけたため、アメリカ人名である。 偽名ではアイルランド育ちであることを強調するために母親の旧姓とアイルランド暮らしのときの知り合いの名前を利用してつけた。 両親に渡すはずだったクラダリングはチェーンを通して二つともネックレスのようにして身につけています。ただ、ネックレスが人に見える状況(半裸を強いられる状況)と分かっている時は外してきたり財布にいれたりします。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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