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都市伝説課HO1「都市伝説課の担当者」 孤児、都市伝説課に保護され、職員と共に過ごしてきたため「本名」は無く課の大抵が顔見知り。 HO2に「生きていてほしかった」という願いを押し付けてしまった。 自分が望んだことで生まれ、存在しているHO２に負い目を感じているが自分が生きているうちは決して消させないと、依存心や独占欲、庇護欲のようなものを向けている。 そのため、ho2の噂が猟奇的なものへと変化していることに強い憤りを感じている。 一人称：オレ/自分　二人称：お前、呼び捨て 自分の出自も分からず、恩返しや流れで都市伝説課におり、そんなに素晴らしい正義感や生きる目的など持ってこなかったが、今はHO2と共に過ごす時間がそれなりに楽しく、罪悪感や贖罪といった感情もあるが、大切にしたいと思っている。 身長が高く威圧的にみられてしまう為、なるべくフレンドリーに接しているが逆効果。 花札が好き。服装もゲン担ぎを込めて「五光」の札の柄を取り入れているがガラが悪く見える為威圧感は増した。 しっちゃかめっちゃかな柄の服装だが札的には11月～1月の札と流れができている為本人は問題ないと思っている。 若干猫背。子ども相手だと屈んで話す。態度のデカい人に対してはあまり変わらない（いちゃもん付けられたくないので目合わせないようにしている） 花札できないときや会議の時は人のつむじを観察している。 基本的につかみどころのない無気力人間のようなRP予定 後遺症：都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 シキと浮との2人で1つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。人外探索者、タイマンなどはOK。 ※ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。怪異らしい見た目になることもできるぞ！治癒不可能の傷も治る

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