タグ： すゐち家

芸術家 職業技能：言いくるめまたは説得、芸術（任意）または製作（任意）、心理学、目星、歴史または博物学 ＋次の技能から３つ：コンピューター、写真術、生物学、天文学、芸術（任意）または製作（任意） 「…そうなんスか？ホントに？ホント…だよな？」 「……俺、バカだけどさ…ホントに一人前の魔法使いになれるんかな？」 現在おんぼろアパートに一人暮らしの青年。 元から片親だったが，中学卒業後に近所の陶芸場に内定が決まると卒業式前には母親は男と逃げた。 現在は母と住んでいたアパートにそのまま住んでいる。 仕事については、大量生産される狸の置物や皿の絵付けがメインだが、社長から金継ぎの方法を最近教えてもらいはじめている。 職場はホワイトで、気にかけて貰っていて頭が上がらない。 でも低賃金ではある。 不愛想に見える青年だがただ、コミュニケーションの取り方が下手なのと人見知りしているだけ。 親しくなればそれなりに話すし、結構ボケていることが分かる。 (内面は素直な性格で何でも信じやすく、サンタクロースも居ると16歳まで信じていた。) 師匠の話は信じやすい…が、職場でからかわれた事が多く疑う事も覚えた。 周りから夜間高校に行く事を勧められているが断っている(夜に師匠と会うため) そんなに頭が良くない(地頭は良いが学ぶ機会が無かった)ので崩れた敬語しか使えない。 夢は「立派な魔法使いになりたい」と共に「師匠と一緒に住みたい」と実は思っている。 実は寂しがり屋なのかもしれない。 師匠に対しては、親よりも色々教えてくれる大切な存在と思っている。 だが距離感を近づけるのも迷惑かもしれない、欲張ってはいけないと距離は取り気味。 恩もあるし、ホントは滅茶苦茶懐いている。 昔助けられた事も含めて色々恩返しに何かしたいとか色々師匠に対して思っている(でも言えていない) 口癖は「ホントに」「ダイよりも？」 【AF】アザレアの造花（拾っていた場合の み） 特別な素材で出来ている綺麗な造花。 魔力が篭っている。MPを5代用することができる。

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