タグ： かいぶつたちとマホラカルト

首元にボディステッチが施されていてギロチンされたような首元になっている。 黒の蕩けたようなチョーカーをつけて隠しているがそれもそれでタール状の何かが漏れているようで不気味である 目も真っ黒でひどく不気味だが美しさ、神聖さがある。 人によっては彫刻が動いているように見えるかもしれない程に肌が白い。 天使の輪のようなアホ毛があり髪の毛は下に行くほどふんわりと広がっている。 1人称はボク 二人称は名前かお前とかアンタ 記憶ねぇなーと道端で途方に暮れているところを幽霊に拾われる。 名前もない為幽霊より大天使セラフィムからもじりラムと名付けてもらう 記憶がないため居候先を見つけるべくメンバーの名前を確認。 組織には現在『狼』『魔女』『鬼』がいる事を聞き一番賢そうな魔女のところにとりあえず連れて行ってもらうことにする。 ついでに近くにいた足を怪我した猫を拾って魔女の居る場所へ行く。 (なつかせるために弱っている猫に餌付けして捕獲)(お金もないので幽霊に近くのコンビニにて猫のご飯を買いにいかせる) 新メンバーだよ、よろしく～というゆるい挨拶を済ませて魔女へと猫の足を直して秘匿内容と力をペラペラと幽霊に話してもらう。 猫にも大天使ケルビムから名前をもじりルムと名付ける。白いオッドアイの猫(自分たちから見て右が青、左が黄色) 犯罪と言っても何をすればいいのかわからないため数カ月魔女の元で仕事を学ぶことにする。 魔女に上目遣いで「お願い(きゅるるん)」とおねだりをして魔女の家に居候。 魔女が酩酊状態の時はお水を上げたり朝ごはんもおかゆなどいに優しいものを作ってあげたりしている。 暇なときは外をよく散歩しており、ゲームしたり猫と戯れたり、お菓子屋さんの換気口がある路地裏でなんやかんやしてよく迷子になって魔女に探しに来てもらっている(猫かな) 探しに来てくれた魔女と手を繋いで帰る 魔女に懐いているので能力は主観か魔女のお願いでしか使いたがらない。(疲れるので、そう、疲れるので) 魔女に可愛がられているのを知っているし魔女の事はとても好き。 幽霊いい人だなーって思ってる。 能力使いすぎるた日は良く寝る 回避 直した相手と敵対した組織に恨み買われて襲われたときなるべく戦わずに逃げたいため 聞き耳 上記の人間たちの足音や話し声を聞いて早めに逃げる準備をするため 精神分析 興味がある技能プラス一つのやつ 人間の心興味津々 図書館 好みのクロスワードや間違い探しを素早く見つけるため 目星 怪我した相手がどんな怪我をしたのか素早く見極めるため いいにおいのお菓子屋さんの場所の素早い特定のため 信用 信用ないと治療なんてできないよ、、 医学 医学持ってなきゃ治療なんて出来ないよ、、、

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