タグ： 水天一碧を朝凪でのぞむ。

一人称：私　二人称：〇〇、〇〇さん 割とどこにでもいる「顔だけで生きてきた女」。星が好き。 好きな食べ物は干し芋、嫌いな食べ物はゴーヤのいたって普通のJK2。 チョコミントは歯磨き粉だと思っているが歯磨き粉をよく飲んでしまうため慣れており、食べる時に別に抵抗とかない。 きのこたけのこだとアルフォート派。 鼻が全く利かない。鼻づまりとかではなく純粋に嗅覚がカス。でもその日の晩御飯は即当てることができる。 いわゆる「その人独自のにおい」が全く分からない。香水を少し付ける人なら「あ、この人いい匂い～」となる。 私服が絶望的にダサいので周りの子たちに「服を買うときは必ずここに送って！！！！」とLINEグループを作られる。 基本顔がいいのでみんな好意的に接してくれるものの、みんなの輪に入らないHO1のことが不思議で仕方ない。 「あの子と関わってもいいことないよ、陰キャだし」とか過去に仮に言われたとしても（は？許せない） 「陰キャって何…？忍者みたいだね、かっこいい…忍びだ…」と返答。周りをドン引きさせた。 教室とかで話しかけたとしても会話を続ける前に他の子に突撃とかされたんだと思う。 人の悪意を周りが寄せ付けないので人の悪意を知りません。透明な子。色が混ざる前の水みたいな子です。 でもPLは何もかもが混ざってるので墨汁。RP頑張ります。 「知らない」ことは「知らない」のでアホに見られがち。 頭の回転は速いが必要な情報かそうではないかが極端なのでその点では正当な評価を受けることは少ない。 秀才よりは天才に近い。感覚派。 信用が異様に高いのはAppが高いからです。顔で黙らせる。 メモ HO1の趣味・好物→煎茶(きのこタルトがあるともっと嬉しい)、アロマオイル 以下、「水天一碧を朝凪でのぞむ。」HO2のネタバレです HO2/存在 秘匿:おきにいりのあのこ あなたは神に愛された子だ。HO1 の事を気に入っている。 それっぽいエピソードがあると楽しいかも。 あの子と 2 人きりになれてめちゃくちゃうれしい。ここに来るまでに何してたか覚えてないけ ど嬉しいからよし! ...そもそも、どうしてあの子を知ってるんだっけ。 それでも、あの子を助けなくちゃ。 ......何から? ◇ステータス:APP18 固定 ※秘匿内容以外の HO1 の CS メモ(趣味や好物など)を公開する。

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