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リヒト・マリアーノ ◆好きなもの：自分以外はみな平等に愛しているという強い意志、揚げパン ◆嫌いなもの：そんなものはない！（人参） 自信過剰の俺様。自分が一番かっこいいと思ってるし、自分のセンスが一番いいと思っている。 一人よりみんなとおしゃべりするのが好き。自分のセンスを認めてくれると喜ぶ。ちょろい 普通にほかの人の作品も認めて褒めるので悪いやつではない。しかし言動にデリカシーはない。 一人が嫌い、寂しいことが嫌い。みんなと平等に仲良くしたいので、誰かを贔屓することはない。（しかし自分が一番である） よく言えば、いい子ちゃん、悪く言えば八方美人。 同士と寮に引きこもって絵を描いているので、体力筋力はカス。 ソードだけは手先が器用だったのですぐ使えるようになった！実質筆だ！！！！！ 声と動作がいちいち大きいので、動物に好かれないことを地味に気にしている。 「俺の、芸術センスがわかるなんてよい嗜好をしているな、なぁ！だからもっと俺と喋ろう！！分かち合おうお互いの熱い意志を！！！」 【現世の設定】 22歳/西の国出身/174 職業：教師（教育実習生） 家庭環境 両親と妹の四人家族。 温かい家庭で、たくさんの愛情をそそがれて育ったが、自我を出すのを我慢していた。 本当は、画家になりたかったが、両親二人とも教師をしていたので自分も教師になった。 しかし、教師になることが嫌なわけではなかった。子供は好きだし、努力すれば認められる仕事が大好き。 小学生の先生なので、図工を教えられるので一石二鳥だな～と思っている。 家族が何よりも大好きで、いつか自分の描いたイラストを家族に見せて認めてくれる日を夢に見ている。 【最悪な人生のルート】 自身の誕生日の日に、久しぶりに実家に帰る。 自信作の自身の作品を見せて、家族に認めてもらおうと。 帰宅して、目に入ったのは自身の家が真っ赤に燃えているところ。 野次馬をよけ、家に近づくと妹のか細い助けを求める声が気がして、家の中に入ってしまった。 最終的には自身も家も燃え、唯一残ったのものは彼の自信作の作品だけだった。 それは四人の家族が笑顔で笑う作品。 享年：23歳　出身地：日本

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