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エリク・フィオーレ/Erik ■好きなもの：レナ ■嫌いなもの：春、拳銃 ■性格 無口で無表情。レナの命令がなければ他者とのかかわりはすべて平等。 レナに仲良くしろといわれたら仲良くする。 基本的に敬語。 ■家族への性格 デリカシーがない。思ったことは口にでる。 特にレナに対しては、無自覚な辛辣だと思う。 レナが大好きなので、ほとんど傍にいるしこいつの行動の99％はレナのため。 父さんを尊敬しているし感謝している。 ■ジェミニとチチリについて 繰り返される世界の前で、二人のことを知った。 チチリのことを特に心配して目をかけている。 自身の前で兄弟を失うことは酷くつらいものだから。未来の話とはいっても 知ってしまったからには対応に出てしまう。 兄という者は、弟に自分の気持ちを隠し無理をするということを理解 しているので良き相談相手になれるように努力している。 ■レナとの関係性 繰り返される世界の中。自分にとっては最後の世界と伝えられた。 ずっと、ずっとレナが好きだった。 優しく微笑み自分のことを見てくれる彼に、一目惚れをした。 でも、自分たちは兄弟で、王と軍師。結ばれることは幸せになることはできないことは理解していた。 最後だから、欲が出た。 15,6歳のころ身体の関係を求めてしまった。 断れることは前提だった、だけどレナは自信を受け入れてくれた。 一度きりの関係で終わりにしようと思っていたのに、レナから求められてしまったら 嬉しくて断ることが出来なかった。 「好き」「愛している」 この言葉を伝えたら、レナはどんな顔をするのだろうか。 どう返すのだろうか、困らせてしまうのだろうか。 笑って、「俺も」と言ってくれないだろうか。 欲だけがたまってしまう、そんな言葉をレナに伝えることなど永遠にできないのに。 「レナが笑顔で生きている世界が俺にとっての春なんだ」 ✿春が訪れた世界で叶えたかったこと✿ レナに自分の気持ちを伝える。 レナと綺麗な花に囲まれながら、一般的に幸せな生活がしたい。 国の王という錘をなくして。 【過去まとめ】後でまとめるよ～ ・幼少期の頃、拳銃の扱いに慣れていなかったエリクが誤って レナの右目を傷つけてしまう。 それから女々しくその拳銃を持っている。 ・花をレナから受け取った時が、体を重ねるサイン。 ・20歳の頃に、レナから指輪を受け取る。 それ以降体の関係はない。 （指輪は大切にしまっている。なくしても壊れても嫌だから。しかし戦場に出るときは必ず持ち歩いている 　自分が死んだら、レナに拾ってほしいから） ・初めて身体を重ねた際に、左手の薬指にキスをした。 【エリクの感情まとめ】自分用 ・家族も仲間も大切だが一番は、レナ。 レナをなにがなんでも生かそうとする。 ・基本的に敬語、怒ったときはタメ。 エッチするときはタメ。 ・自身が死んだら、レナの記憶から消えるから そのためにレナへの手紙を残しておく。 ・右目は黒、左目は赤 左目は失明している。 自身の赤い目が嫌い。レナが死んだときのことを思い出すから。 黒と白の拳銃を持っている。 黒の拳銃で兄の目をうち、白の拳銃で普段戦っている。 あかときげんみ× HO４　特殊生還 (以降、一部のクローズドシナリオのみ通過可能) 貴方は繰り返されている世界に暮らす探索者であるため、ロストをすることが出来ない。別シナリオでロストをしたとしても、また蘇ってしまう。その代わり、貴方は同じ年までしか生きることが出来ず、その度に肉体は転生してしまう。成長判定を行うことが出来ない。

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