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2015警察官・刑事ベース ※加齢でEDU+1 特徴1：「斜め上からの発想」 特徴2：「飛ばし屋」《操縦》技能の基本成功率50％。 【リバースリバースリバース　HO4：天使】 天使であるが、神様ではない。 あなたは誰もが羨むような、端正な顔立ちをした刑事だ。 前の部署で、HO3とバディを組んでいた。 あなたは信じたい。信じてあげたい。せめて、自分だけでも。 　・APPが18固定。 　・【ナビゲート】の初期値が40である。 　・今現在、何不自由なく幸福である。 キャリア組の警部。 警視への声はかかっているが、「自分は上に立って人を纏めるにはまだ学び足りていませんので」とか言って流している。 正直上の立場になれば現場に行く機会が減る＝負傷とか危険が減るとしても、責任だとか面倒臭いなと思い警部の席に甘えている。 40近くなってきたし、そろそろ体力的にも受諾しようかなとは考えている。 既婚者。自分は神様ではないけど、妻のことは神様みたいなものだと思ってる。 端正な顔立ちにどこか人を惹き付ける不思議な雰囲気がある。 人の良さそうな態度で人格者として知られているが、疑うよりも信じた方が疲れないし楽なだけの人間。 彼の口から発する「信じる」という言葉は、初めから期待していない為ショックも何もない、結果がどうなろうと自分に害がなければどうでもいいの意。 「信じる」よりも「疑いたくない」がより心理的で、彼にとっての信じている・裏切らないで欲しいという心の表れ。 幼い頃から外面が良い事で性格や人格といった個人の確立を勝手にこうである・こうであれ・こうだろうと期待・願望を乗せられ 人の良さそうな態度が当たり前と化しているが、厭世的であり少し楽天的であった。 妻との出会いでちょっとだけ他人を見る目が変わり、ちょっとだけ考え方が柔軟になり、少しぐらいはこの世界に期待してみようと思った。 過去、子供の頃に家族を失っている。親戚の家にいたこともあっての人格形成。 父親か母親かの仲の良い人だったか、もうどうでもいい覚えておきたくない情報だが、自分のことも良くしてくれていた人間が信頼を裏切った。 家族を奪った犯罪者が嫌い。信じていた人間が裏切ったことが許せない。市民を守ると豪語する警察が常に後手で守れず助けてくれないことに心底憎んだ。 犯罪者が嫌いだが、自分の思い描く事柄や大切な人を守る為なら平気で同じく罪を犯すと自覚している。 家族の仇が事故なぞで死ななければ見つけ出して少しだけでも気が晴れればと自分の為に殺してやるところだった。 実際は結構子供っぽいところもあるが、本質的にはそれなりに人格者。 ただ自分へ仇名す者に容赦がないだけ。 HO3と渚圭吾と一緒に居る時は案外素直に笑っていることが多い。 それは何よりも前の部署で同僚だった際に、組むこともそれなりにあったかもしれない二人には 気を許す前の予防線として「黙っているのはいいけど、嘘を吐くのだけはやめてくれよ？」を伝えたうえで きっとその事を二人が律儀に守ったか如何か…そうしてくれていると思って、彼は彼なりに二人を信じているからこその反応。 彼なりに二人のことを可愛がっているし信用をしている。疑いたくない。馬鹿な弟共だな、という親愛的な気持ちを抱えて。 バカワイイねと思っている二人の先輩。 「やあ。俺になんか用かい？」 「期待しない信頼は楽だよ」 「俺を舐めすぎじゃないかな？」 「疑うよりも信じた方が疲れないんだけどね、信じるよりも疑っていた方が傷は浅く済むんだよ」 「俺は天使のようだろうけれど、神ではないよ。神様とは彼女のようなひとを言うんだと思う」 「救いを求めるのなら別の人に願いな」 1.同僚であり友人と言ってもいいかもしれない。数少ない、自分の中でも友人に該当させた人物。 　可愛がっていたと思う。食事の席に誘いもすれば、自宅にちょっとは招きもしたし 　渚圭吾は同じ妻子持ちとして、HO3にも家族のことを話す感覚で雑談の一環に　然程自ら話題を挙げる訳ではないけど「そういえば最近、自分の妻も」といった感じで話したと思う。 　多分妻子の顔を知ってるかもしれない。　※KPに確認 　更に許されるなら渚圭吾、お前ら両家でキャンプ（グランピングも可）してくれ。互いの妻子が仲良くしてるの眺めてホッコリしてくれ（自らの首を締めていく） 　【後輩であり同僚であり友人】 2.行き過ぎた正義や情は時として人間の定めた罪に該当する行いをする、とは思っているが 　現在発生している事件と連絡タイミングから容疑者になっているのか？だがあの家族想いのバカが感情的に犯罪を行うとは考えたくはない。 　まだよくわからないが信じてあげたい気持ちはある。 　だけど顔を合わせた訳でもない為、現状は言われた通り「電話があったことは誰にも言わない」し可能な限り「疑いたくない」が 　理由や状況によっては対応を変える所存。本当に違く信じてほしいと願うなら何があったか全てを直接話せ。話してくれ、頼むから。 　【家族が枷として働くだろうから信じてあげたいが、理由次第では引導を渡す】 3.挙げようとすれば挙げられる。他人が思う理想的で上手な生き方が出来るのだから。 　その生き方が息苦しくて、そこから妻に救われたため正直「容姿を含めて」長所と言えるものは全て 　自分の長所と思っていると同時に長所と思っていない。 　全てにおいて誰でも、ではなくとも誰かしらはどれも努力次第では手に入れることが出来ると考えているから。 【ない】 4.法に沿った正義を掲げるなら正しく理性的な人間であれ。 　そうであって欲しいのに助けて欲しいのに助けて欲しかったのにすべてが遅い。歯痒い。そんな存在。 　誰よりも理性と理想を抱げる正しい奴から死んでいき、意地汚い利己主義者と日和見な奴らが生きる。 【戒めのひとつで、理想通りであって欲しかった人物像のひとつ】

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