タグ： めちゃくちゃなばなな

一人称：あたし　二人称：あんた くー/修吾/和子さん カラーコード：B1221A [特徴表] 俊敏：どんなときでも鋭く素早く状況を把握できる基本回避成功率〈DEX×5〉 アウトドア派：暇さえあれば季節問わず野外活動に繰り出している。〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉+20％ 喋り始めるときに、は？が枕言葉になっている。 本人はいたって普通にしているつもりだが返した返事は冷たい態度にとらえられ 女性にしては高い背に加え眼力が強いのか怯える人も多い。 喜好はそんな杏を特に気にした様子もなくいつも適当に、いつも本気に、いろんなことをしゃべる。 すぐにカッとなるこの性格も喜好の「でもさ～」と少し間延びした喋りを聞けば落ち着くこともあった。 修吾が脂っこいもの駄目で和子さんがジャンクフードを嫌うのでよく学校帰りに買い食いしている。 将来の夢に関して漠然とはしているが、星空を見ていることが好きなので それに関する職業につけたりしないのかなと思っている。 キャンプや自然に触れている時間は感情が揺さぶられなくて良い。 喜びや慈しみの感情をきちんと理解はできないが、これは怒の以外の感情であると信じている。 職業Ｐ 〈星空案内人資格制度運営機構〉〈プラネタリアン〉についての資格が特にないので作家ベースに天文学特化でとっています。 オカルト・心理学・図書館・聞き耳・母国語・天文学・歴史・その他の言語(英語) 以下欠レゾ〈怒〉秘匿 【HO怒】　秘匿情報 貴方はある日耳にした。クラスメイトの数人が、【HO喜】の愚痴を言っていた。 「あいつ、いつもヘラヘラしてて気持ち悪いよな」 「そうそう、アイツ人が死んでも笑ってんじゃねえの」 そんな言葉を聞いて、貴方は頭に血が上るのを感じて、傷害事件を起こしてしまった。 どうして喧嘩をしたのか、そう問われた時貴方は上記内容であることを【HO喜】に伝えることは出来なかった。 確かに【HO喜】はいつも笑っている。もしかして自分がいない間もそのような誹謗中傷があったのではないか？ 貴方がいなければ、【HO喜】はきっと酷い誹謗中傷を受けるだろう。貴方が守らなければ。 近接系の戦闘技能全てに＋30％の補正がある。 代わりに貴方の普段の態度に怯える人も多く、交渉系技能は全て－20％として扱われる。 ++ 「は？じゃあ試したげよっか？」 「あんたらが死んだら、くーは笑ってるとおもう？」 「聞いてる？」 そう言いつつも答えは求めていなかった。 まずそも、相手は答えられる状態ではなかったのだ。 彼女は綺麗にやったネイルチップが剥がれ自爪が掌に食い込んでいたとしても しっかりと握りこぶしを作り相手の顔面へと叩き込んでいた。 「ばかだから力加減わかんないんだよね」

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