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●職業技能オリジナル：妖 日本刀・オカルト…公爍家の跡取り(のフリ)として相応しい知識として 回避・聞き耳・跳躍・噛みつき…本来鳥の妖のため跳んで噛みつくのが得意 目星…HO肆になにがあっても見つけられるように ●特徴表 2-7：珍しい技能→INT*5の日常生活では役に立たないが特定の人を感心させるような技能を一つ持っている（芸術：魚釣り） ----------------------- ▼口調 一人称：俺 二人称：お前 対他人：「あ”？」「ああ」「～だな」「～だ」「～か？」「～だろうに」 対HO肆：「うん？」「ああ、そうだな」「～だぞぉ？」「～だのう」「～よな」 「俺に何用か？発言をまとめてないのであれば出直してこい」 「あまり前に出るな。俺の目の届くところにいてくれねばと困る」 --- 少々古めかしい男性のような口調。他人には塩対応。 HO肆に対してのみ声のトーンが上がり優しげな口調に変わる。可愛い可愛いしてる。それを見られると「俺の肆になんの用向きだ？」と威嚇する。 ----------------------- ▼容姿・性格 本来の姿は鷺のような犬のような見た目をしている。めちゃくちゃでかい。 HO肆の前では怖がられては困ると人間の姿に近い見た目で過ごすことが多いが気を抜くと本来の姿で甘えてしまう。本能的には獣＞人間思考回路。 くすんだ青の髪に一房白い髪が混じっている。目の色は血のように赤い。 通常時：HO肆の人間姿。 本来の姿：四足歩行で翼の生えた妖 人型：190cm台の男性だが大きさは都度変わっている。人型は顔が統一してれば大きさなど些事だろうという思考。 --- 性格は慇懃無礼。近寄りがたい雰囲気を醸し出しているが話してみると割と話は通じる。 しかし話は通じど対応が塩のため人間の友人は少ない、というかほぼいない。 社交辞令なども上手く出来ず他人との距離の詰め方が分からない不器用。 でもHO肆にはぐいぐい行く。 ----------------------- ○クリアシナリオ 『ゆらぎ日の暮、七つ神の呼。』　KP：うき　HO1：ゆう（鬼燈 飛紅）　HO2：アキ（翔藍）　HO3：初梅　HO4：みすてぃ（花鶏）　　敬称略 END-昇：全生還 『桜弔い』　KP：みすてぃさん　PL：初梅 瞳に桜の花が浮かび、光の加減や角度によって瞳の色が桜色に変わる。この瞳でKPCと見つめ合えば、相手はしばらくの間(1d6時間)あなたから目を離せなくなり、物理的に離れるのが困難になる。1ｄ3ヵ月、もしくは1d3卓後には元に戻っている。望むのであれば永久的に持ち帰っても構わない。 ----------------------- ▼HO肆について いとしい、いとしい私の世界。 主従というよりも母性のような感情で結びついている。 真綿に包んで危ないものには触れさせず、大事に大事に守ってやらねばならない存在。私の魂、私の全て、私の宝。 HO肆が望むのなら持つもの全て、足も腕も、声も、眼も、命も。文字通り全て捧げても良い。 愛している。この世の何よりも愛している。 この子が生きてくれるならその隣に自分が居なくとも構わない。 ----------------------- ▼公爍家について クソか？ストレートにそう思っている。 己等の大事な御子がどこぞと知れぬ妖と挿げ変わったというに何故気が付かぬ？何を見ている。何をしている。愚か者ども。 純粋に嫌い。 唯一評価しているのはHO肆の御母堂。 ----------------------- ▼他分家・本家のことについて 知るか…と言いたいところだがHO肆の名誉に関わる。ので周囲に頭は下げておいてるが正直興味はない。 しかし本家にある禁書庫。そこに愛し子を救う手立てが書かれた書物があるというのなら…と鬼燈家にのみ友好的に接する。 当主しか読めぬというのならそこの童と親しくなれば良いのだろう？

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