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名前の由来：ダイヤモンド、金剛型戦艦1番艦「金剛」　　　本名：二色 金剛（にしき こんごう） 一人称：ボク　　　誕生日：4月2日　　　ICV：ゆかな　　カラーコード：#007bbb（紺碧） 胸の大きさ：絶壁　　　　特徴表：5 天才（INT+1）、38 信頼のおける人（交渉技能3つに+10） HO1に対する目標　→　屈服しろ、僕に傅け。（訳：僕のことだけ一生見て、一生愛して。恋愛感情でも何でもいいから愛して。できれば重いの） めっちゃくちゃに自信家で顔のいい女。よく男を間違えられることもあるが、普通に女。いわゆるボーイッシュガール。 あと1日生まれるのが早かったら四月馬鹿を名乗れたのにな、とかケラケラ笑うタイプの女。絶対過去に何人か女抱いてそう（抱いてない）。 そこらへんウブだけどキスぐらいは普通だと思っている。これは過去の交際関係から来ている。ただ、キス以上のことはしない。 ファンの人から「こんちゃん」と呼ばれるので「どうも～ こんちゃんだよ～」ってファンサすることもよくある。おててふりふり。 自分の顔がいいことも自覚しているし、頭がいいのも理解しているので自分のことを「天才」と自称する。僕ったら天才なんだからぁ～。みたいな。 顔が良いし頭も良いし口もベラベラとよく回るが、その点 運動能力は からっきし。せいぜい危険を察知して回避するか逃げるかしかないくらい弱い。 よく突っかかってくるHO1（陽夏妃 桃舞）のことは割と気に入っており、「こいつ僕に屈服しないかな。膝つかないかなぁ」と常日頃から思っている。 なので異性に手を引かれて路地裏でキスされたうえに桃舞から見られた時も「いえ～い。桃舞見てる～？ お前いまどんな気持ち～？ ねぇねぇどんな気持ち～？」とか内心思ってた。人の心ある？ そこになければないですね。 その実、結構 愛されたがりな性格で、人からの愛情をもっともっとと欲しがる傾向にある。別に家は普通だったので特に愛情に飢えているわけではないが。 周りの人間の殆どは内面ではなく顔だけで判断して擦り寄ってくる系だったので適当に愛したらさっさと捨てる。欲しい愛情はこういうのじゃない。 家族愛、仲間内の愛、そんな優しい愛では何だか物足りなくなってしまって。ゆえに桃舞に対してケラケラと嘲笑うようなことをしつつも、何処まで愛してくれるのか見計らっている。ダメなら捨てる。捨てられるんですか……？？ 本当に……？？ ロトカ・ヴォルデラの愛堕討ち、ロトあだ！ VALENTINE Edition　　シナリオバレ 桃舞のことを好き好きと言っていたが、最初は からかい半分だった。交際経験はそれなりにあったものの、桃舞に初恋をしてしまい、しかし素直になれないうえに天才なので自分よりも頭の悪い桃舞を見下すような発言しか出来ず、正直おもちゃぐらいにしか思っていなかった。 その割に黒八鬼 襲から「相手のこと どう思ってるの？」と問われた際に桃舞が「初恋の人」と答えたので恋心を自覚する。天才とは一体。 桃舞の重たい感情が表面に出てくるたびに「おっ」と反応していたが、しかし初恋と言われると頭パンクした。後ろにキュウリ置かれた猫ちゃん。 首輪をつけてやりたいぐらい桃舞を好きになった金剛だが、好きを自覚した途端に、あんなに今まで平気だったキスも出来なくなるうえ、 現実世界に戻ってきたら桃舞の独占欲をグイグイ浴びせられて結局根負けした。責任を取らせるという名目で付き合うことに。

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