タグ： 異能警察は英雄じゃない HO3

鳴川 飛鳥(なるかわ あすか) 身長：166cm 誕生日：6月6日 血液型：B型 年齢：27歳 一人称：僕 二人称：きみ 家族構成：父親(研究者) イメソン：フレデリック「スパークルダンサー」 ◆特徴表 2-6 アウトドア派 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+20% 5-6 異物への耐性 体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ◆セリフサンプル 「やあやあ皆、今日も元気にお仕事してる？」 「ごめんね、僕が美しいばかりに.......！なんてね。あ、僕が美しいのは"マジ"だけど」 「きみにはきみの信条、僕には僕の信条。同じ組織にいるから全部同じじゃなきゃ、なんて窮屈じゃない？」 ◆性格 ご機嫌ご愉快ナルシスト刑事。なんだかいつも楽しそう。 とは言ってもある程度常識はあるし、真面目に仕事もしている。 本人が言うだけあり、黙っていれば本当に美しい見た目をしている。 出産後すぐに事故で亡くなった母親の生き写し。 幼い頃から好奇心旺盛で、気になるものを片っ端から口に入れてみたり、徒歩で数十キロ移動しようとしてみたりと、兎に角父親の肝を冷やし続けてきた。 最も後者は体力が持たず、3km地点でしゃがんでダンゴムシと遊んでいた。活発な割に持久力はあまり成長せず、なんでもとりあえず食べてみていたおかげで消化能力だけが強くなった。 行動力が行き過ぎた結果、少々危険な目に遭うこともあったが、なんだかんだ人に恵まれて事なきを得てきた。 そのためか、周囲の人間のことは基本的に好き。反りが合わずとも、その合わない所が面白い！好き！と思うタイプ。 一時期医学研究者を目指していたが、研究室に篭もりきりの生活が続いた所で耐えられなくなり、以前から関心のあった警察官の道へ進んだ。 ◆以下秘匿バレ有 ・DAPの仲間たちについて 情が湧かない方がいざとなった時に動きやすいんだろうな、等考えていたが4ヶ月共に過ごしているうちに結構好きになってしまった。 参ったな〜！という気持ちはあれど、彼らの中に黒田の見込み通り犯罪者がいたら、自分は普通に本来の仲間へ報告するんだろうなとも思っている。 ・黒田について 勘九郎さん呼び。絵に書いたようなやな奴じゃ〜〜ん！という印象。 だが黒田の出世や自身の目的の為ならとことん動いてくれる人間である、という部分は信頼しているし、やな奴すぎて面白いので懐いている。 ◆以下シナリオバレあり 《後遺症 : 天恵の閃き》 [アイデア]に失敗時、再度ダイスを振り直すことが出来るが、２度目の[アイデア]にも失敗した場合は、ＳＡＮ値チェックが入る。 減少値は成功で「１」失敗で「１Ｄ2」となる。 (△だったのでKＰ判断で減少値を1下げています)

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