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名前:ティリス 誕生日:覚えてない 好きなもの: 苦手なもの: 一人称:俺っち、俺 見た目はクソガキ陽キャな神官。 言動も神官らしくなく、砕けふざけた言動が目立つところはあるが、神官としての仕事にはそれなりに真面目に向き合っている。何せ神様に献身を誓ったのだから、当たり前だよね。 ちなみに神様たちに対しては、呼び方こそ「様」をつけているが敬語ではなく普通の喋り方をしている。たぶん神の言動に似たよこいつ。 性格は脳直で刹那主義が垣間見えるバカ。 11年前より以前の記憶がないこともあるのか、良し悪しを自身の好き嫌いで考えるような単純なところがある。 記憶がないことや覚えてる限りの過去の境遇に関しても、別にいま神様に可愛がってもらえて、自分の欲求も満たされて、こんな日々送れてんだからサイコーじゃん？という気持ち。 ちなみに名前も覚えていない為、現在名乗っている名前は書斎で眺めてた本の中から適当に目についた音をくっつけただけの仮名。 （「アリスティッポス」から） 周りの大人に説明するのがめんどくさいから適当に決めてみたが、「こう呼んでくれ」と名前を神様に伝えたところ、いいじゃんと褒めてもらえたから気に入っていまだに名乗ってる。犬。 クソガキ陽キャだが、実のところは神様たちに対してヘラってるビッチ。 もちろん生まれた時からこんな性格だったというわけではないのだが、11年前に多くを失ったのと同時に破滅願望を抱いたのか、このまま彼らに身心すべて壊されたいという欲求を抱いてしまった。 そのため普段の言動は自分の欲求に素直に動いているような風だが、その根底は献身している神様たちの為であったりする。 そして破滅願望とは言ってもただ単に身を滅ぼしたいわけでは無く、もし死ぬ時は自分の世界を壊してくれた神様達に最後の命さえも壊してもらいたいと思っているため、仮に命を第三者に狙われたら意地でも生きようとする。 逆にあの双子神が仮に「死んで証明して見せて？」などと言ってこようものなら、盲目な彼は馬鹿正直にやってみせるかもしれない。 教団の所在地は日本の北端に値する境目付近のロシアらしいが、何せ小さく閉鎖的な村なのではっきりした所在地もわかっていない。 しかしおおよその位置関係のせいか村の中にはほんのわずかだが日本語を話すこともできる住人や日本語の書物も流れ着いているため、少しだけなら勉強して理解することができるようになった。 脳直なところはあるが、記憶がない状態で語学の知識がある程度入ったりはするほど、地頭はいいタイプなのかもしれない。 普段の生活においては、いつもの言動の割に裏では神様達のお世話に熱心でそこら辺は生真面目。 外面と裏での豹変具合が絶妙におかしいと、そこそこ双子神にもおもしろおかしく見られてるところがある。 そういった事に関しては、一人ずつより二人まとめての奉仕を好んでいる。いわゆる３Pであり二輪挿し。 二人のものを同時に中へと受け入れるにはやはり口が小さく、それなりの苦痛も伴えば後々の身体的負担も大きいものなのだが、彼の場合はその苦痛すらも自身の快楽を満たすものになるため寧ろ自らこの形を望んでいるところはある。 また口がゆるくなってしまいがちなところも、いくら受け入れてもなかなかへたれない締め付け具合が残っており、神達にも気に入られているらしい。(ヒント：STR) しかし最近の悩みは、自分が割とすぐに達してしまうこと。 もちろん一度イったからといってそこで終わるわけもなく、お構いなしに次へ次へと身体を壊されるしその乱暴さを本人も気に入ってるのだが、それはそうと最後あたりは奉仕する体力が残りきらず向こうの動きに合わせるのが精一杯なことがそれなりにあるのが悔しい。御手を煩わせたくないのに….！(ヒント：CON) 余談だが、【芸術：潮吹き】は失敗すると失禁になる。女性だと潮吹きって痛いらしいんだけど、男性の潮吹きってどちゃっくそに快感らしい。 あと身長が低いことをいじられると強がって噛み付く。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【イメソン】 ・ラブカ？ ・孤独な宗教 ・キュートなカノジョ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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