タグ： buchi HO3王の学徒(King's Scholar) 兄

　Zephyr　Kardashian 　 　誕生日：2/11 　研究者(冒険家教授ベース)　EDU*10+CON*10 　　応急手当/説得/跳躍/登攀/図書館/ほかの言語() 　　＋専門の技能２つ　地質学/生物学 　2-6　アウトドア派：暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している 　　　　　　　　　　<ナビゲート><博物学><追跡>に+20 　4-1　目つきが悪い(D)(5)：目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。 　　　　　　　　　　　　　　APP-1、さらに<信用>-10 　　森にはえてるフェアリーサークル、要はキノコに幼い頃に興味を持つ。 総じて自然が意外と好き。人間よりいい。人間よりキノコや動物や植物が好き。 　何をしていても理解が早く正答や正解、もっとも効率がよい方法にたどり着き実践してしまうため、他者から見ると何をしているのか不明にみえる。一をきいて十を知り、実験や考察を経て百を考える秀才型の天才。 　まだどの分野の研究を専門とするかはっきりとはきめていない。 　 Zephyr（ゼファー）│ゼフィランサス 　ゼフィランサス（Zephyranthes）に由来する男の子の名前。 ゼフィランサスは暑さや寒さに強く、丈夫な花で「レインリリー」という別名。 　これは高温と乾燥がつづいたあとに雨が降ると、いっせいに花を咲かせることから名付けられている。 　またギリシャ神話で春の訪れを告げる西風の神 ゼピュロスに由来する。 　■和名：タマスダレ（玉簾） 　■花言葉： 誠実、不変 ------------------------------------- ゼファーから各HOへの所感(4/14現在) HO1寮長　ウィルフレッド・アシュベリー 　物腰柔らかく顔も美しく、ある種のカリスマ性がある。また人をつかうことがうまく、かといって距離を置かれることもなくいつも人に囲まれている。 貴族ということだが道理で、と納得した。 多分だが、弟と同じ生き物という部類なのだろうと考えている。人に囲まれ愛されて育ってきた、傍らに友がいる生まれも育ちもハイソサエティな人間。 個人としての人格、性格といったものはあまりわからないが慕われているということは悪いものではないのだろうなとおもっている。 ジェームスと関係がある、とのことだがひょっとして二重人格の類ではないのかとほんの少しだけ疑っていた。 本人は別人として語っているが、はたしてそうなのだろうか。 HO2監督生　エルヴィス・トルーマン 　5年間同室という設定がはえた、いまのところ友達になりたいとゼファーが唯一おもった人間。 面倒見がよく、自分にも会話をしてくれる奇特な部類。 といっても距離を周りの人間にとっている気もするので、友になりたいといったところであちらは”いらない”とこたえる場合もありうるのかもしれない。 　彼を「エルヴィス」とよんでみたいが、ついぞタイミングを見失っている感。 　犬が大の苦手のよう。 　いわないが、彼がこまっているのであれば力になるのもやぶさかではない。といっても何ができるかわからないが。 弟のバーチより他人のエルヴィスくんのほうがまだ話すし、心の距離がなんとなく近い。 HO4:寮弟　バーチ・カーダシアン 　久しぶりにあい、本当に何を話していいかわからない他人より遠い身内。 小さなころは一緒に遊んだ？？かもしれないが、今となっては両親の手紙で知る情報のほうが詳しい。 昔から周りに人がいっぱいいて愛されていて、自分には理解のできない生き物・次元の違うところにいるものだとおもっていた。 　いまは少し話してみたいし、心配をしている(だが理解はされない) FRaTRlCiDE-フラトリサイド-

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