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【技能取得】 ⚪︎職業 ジャーナリストベース ⚪︎取得理由 ※職業技能の言いくるめ→聞き耳に変更 聞き耳→話す相手の言葉を聞き逃さないように。 回避、ナイフ→ジャーナリスト時代から護身用で身につけていたものをさらに日々特訓している。 応急手当→怪我をすることはあるため身につけた。 目星→必要な情報や危険をすぐに察知できる能力。 元々対人を得意としている。心を読むことを含めて。 caac71 【キャラ設定】 一人称:俺 二人称:君、あなた 明るくはつらつとした青年。年齢より若く見られることが多い。人当たりがよく初対面にも臆せず声をかけるようなタイプ。でも何も考えてないように見えてめちゃくちゃ考えているしそれを透けないように笑顔を貼り付けている。 6年前から「Chronus」に所属している。恋人を失ってからずっとずっと血眼になって元凶の人物を探してきた。そのための手段を尽くしたどり着いたのが「Chronus」だった。恋人を失くす前は少しおとなしめの青年だった。有名な家業を継がせるためにと親に厳しく躾けられていたためか自分に自信がなくそういった言動も多かった。それを否定して倫はすごい人だと伝え続けてくれていた人が恋人だった。明るく優しい彼にならなんでも話せるなんでも捧げられると思ったほど大事な存在だった。だからこそ失った時は絶望した。しばらくは塞ぎ込んで死んだように生きていた。実際死のうとも思った。だけど…恋人を奪った人間は生きているだろうになぜ自分が先に死なねばならないのか?と思い至る。そして復讐するまで死ぬわけにはいかない、とその犯人を探すことを決めた。今では恋人の影を追うように彼のように元気な人物を演じている。犯人を見つける前に心が壊れるわけにはいかない。いや、ある意味すでに壊れているのかもしれない。 恋人について 鴉越 裕弥（あごしゆうや）。享年20歳。 倫とは高校からの同級生。明るく優しい青年。ワンコ気質。フレンドリーなタイプで誰とでも打ち解けられる。倫と出会ってすぐはあまり関わることがなかったが、ある日勉強教わる機会がありその時に倫の自信がない部分を知る。そんなことないすごいよ！と伝えるもお世辞はいいよとか言われてしまい本心なのに…と謎に悔しがった裕弥は倫にたくさんすごいと伝えなければと使命感にかられるように。それから共に過ごすことが増え、お互いのことを知っていった。そして気がつけばお互い好きになっていた。裕弥から告白されて初めは断っていたが本心を打ち明け無事恋人同士に。倫もその頃に自信をつけ、やりたいことを見つけ裕弥と共にいること、そのために実家を継ぐのを拒否して家を出た。ジャーナリストになるという裕弥について行き同じ大学に行くことになった。幸せだった。彼と共にいれることが。しかしそんな日々はすぐに終わりを迎えた。 名前の由来 噪天=雲雀の別称 鴉越は鴉=烏 下の名前は適当だよ！！ 別人たちだけどまあ…15年前のヒバリも大切なカラスを助けることができなかったんだっていうやつ…← 【不定】 奇妙な性的嗜好（痛みが気持ちいい）2か月 秘匿内容↓ ↓ 【HO1】 コードネームは「プルートゥ」 あなたは最愛の恋人をなくしている。それは不幸な事故であり、あまりにも理不尽な出来事だった。 休日を共に過ごしていた時突然様子のおかしな男が呪文のような何かを唱えだし、 周りの人々は血を吐きながら倒れ、自分も同じように気を失った。 目を覚ました時には魔法陣に転がされており、空が赤く染まり何かがやってこようとしているその瞬間が見えた。 そこから伸ばされた手が恋人をつかみ、自分の目の前で恋人はつぶされ、肉の塊となった。 やがて「Chronus」が駆け付け”それ”は元の場所へと還っていくも、儀式を行っていた人物そのものは逃げてしまう。 あなたは発狂し精神を壊した後しばらく病院ですごしている。 入退院を繰り返しながら元凶の人物を復讐のために追いかけるうちに「Chronus」にたどり着き、 復讐をより実現させるため強引に頼み込み、 所属することとなった。所属している年数はそれなりの期間だ（時間にして5～10年ほど） この世界から宇宙的脅威存在を消し去りたいと思っている。 あなたは一度正気を失いながらも社会に復帰している。 POWが18だがSANはその数から1d30ほど減っている。 クトゥルフ神話技能+20 年齢が25～30歳 神話生物に対するSAN値チェックに対して補正が入り+30される。

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