タグ： ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち

一人称:「アタシ」「俺 (おれ)」 イメージ:黒百合 花言葉「恋」「呪い」 桃樂亭夏越(なごし) 口調はオネエで性格は軟派だが貞操は固い。 酒が好きでアルコールにも強い。 また、読書も好き。個人的な興味で心理学や人心掌握についての著書なども読んでいる。 特別上手という訳では無いが菓子作りも好き。 女性と頻繁に会っている為女遊びが激しいと思われがちだが、本人曰く「友達と遊んでいるだけ」であり、実際に関係を持ったことも無い。彼女も作っておらず、あくまで「遊び」の範疇。 仕事に支障をきたすのが嫌だとの理由から、異性との関係性は友達まで。同性に言い寄られることもあるが同様のスタンス。 素の口調は関西弁。 幼い頃祖父に連れられて初めて観た落語で、ただ話すだけであらゆる物事を表現するところを面白いと感じ、生来話すことが好きな性分の為、落語の道へと進んだ。 おしゃべりでコミュニケーション力も高く、小さい頃から男女問わず友人がいたが、中学以降から相談事を受けることが増え、いゆりくん話しやすいね、と女子からも安心感を持たれたことがキッカケだったか、はたまたノリの発言が定着したかは定かでないが、中学3年頃から今の口調になった。 本人はトランスジェンダーではない。 性暴力を受けた女性からの相談も何度か受けたことがあり、自分に可能な範囲で女性の悩みは聞いて力になりたいと思っている。また、現在は遊ぶ対象に女性が多いだけで、男性の友人もいる。 ▽ HO1 そもそもの性格が合わない。互いに気が強いため収拾がつかない。 乱闘中(？)のHO1に距離感近めに多少の心配もあって声をかけたところ倍返しで突っぱねられ、それでも一度は腹の虫が悪かったのかしらね〜とめげずに話しかけたが絶望的に相性が悪いからか会話も噛み合わず一気に険悪な関係性となった。 女性なのに強くて気に食わない。血で汚れる様が気に食わない。命が関わるような仕事を平然とこなしているのが気に食わない。 横柄な態度も暴力的なところもムカつく視線も何もかもが気に食わない。 HO2はHO1を服従させたい。 女の子が極道の世界にいることを痛ましいと思いながらしかし口を出すのは自分の出る幕ではない、そうは言えどもやはり口を出さずにはいられない。 と思っている、かもしれない。

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