タグ： 狂気山脈

・HO　３A：伝説の見届け人 ・両親が登山家であり、幼いころから登山に連れていかれたりと山に触れる機会が多くあった。 ・一族の家訓は「結婚するなら優れた登山家であれ」 ・記者になった理由は、自分より優れた登山家を見つけ結婚してもらうため。 ・本当は自分も登山家になりたかったが、体力などで他との差や自分の限界を感じてしまったので記者になることで、登山家という形とは少し違っても山に触れたいと感じ記者に。 ・正直記者としての才能はほとんどなく、書く記事は告白して振られた恨みつらみなど個人的な感想が多めの記事になっている。最近は職場の人から取材から帰るたびに「今回も呪物作るんかー？」と振られたこと前提で話されるようになってきた。次こそは結ばれるんだもん！ぷんぷん！ ・今回狂気山脈に挑戦しようと思ったのは、将来の旦那探しをしている中でHO1のことを知り、狂気山脈に挑むという話を聞いたため。吊り橋効果狙っちゃうぞ☆ってことです。 ・HO1の情報収集をしていたら、HO1の近所のスーパーのおじちゃんが第二次狂気山脈登山隊に参加するっていってたので、自身も志願した。れっつ婚活 ・誰かにおいていかれて一人になることは嫌い ・追っている分には問題ないし仕事でもあるが、完全にいないものとして見られると不安になる 最近夜景の見えるところでプロポーズされて結婚しました！！！！！！！！！

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