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14,14,17,11,12,15,15,16 16,11,17,13,16,14,13,15 15,11,15,10,16,13,13,15←これ ※追記:EDU･STR･INT能力値入れ替え EDU-5 STR+3 INT+2 職業【流浪の用心棒】という名の半ニート 職業技能【STR×10+EDU×10】計280 ｢性を一文字、名ははせん。母、紀子の命を受け、友を作るため馳せ参じた。不束者ですがよろしくお願いします｣ 戦乱の世、日ノ本を焼いた炎は衰えることを知らず。 とある名もなき侍は力を求め禍津日神の宿る御社から十拳剣を引き抜き呪いをその身に受けた。 彼の者はその力に飲まれ幾億もの人を斬り業を背負ったが、しかしその身体は悲しき程に人であった。 故に老いという不可逆の力には勝てず、その身は朽ち果て魂は輪廻の輪へと巡った。 時は現代。侍の魂は輪廻を巡り見事転生を果たす。 だが呪いと業の泥は濯ぐこと能わず、その身は呪いを受けていた。 しかし、輪廻の輪によりその魂もまた移ろいだのも事実であった。 清き魂と呪いの力。相反する二つを背負い、いつかこの身に残る業を清算する為流浪の用心棒として世直しの旅を続けている。 ─────『一文字異剣伝･産の章』より抜粋 という設定を持った高校1年生の青年。 右腕の境遇はあれど、優しい両親の元で育った為かそれなりに真面目で心優しい少年へと育った。 ところがある時、戦国EXAというRPGゲームにのめり込み、その主人公の設定と自分の境遇を重ねてしまう。 以降重度の中二病へとジョブチェンジ。 現実世界（実家）と異世界（ゲーム）を守る自称:流浪の用心棒となった。 因みにそんなことをしてゲームに熱中した結果、高校生活初日の登校日を逃し友人を作る機会を完全に失ってしまった孤高の武士である。 流浪と言えども、深夜に親を起こさないよう忍び歩き･隠れるを行使して冷蔵庫の中から物資を調達したり、コンビニに行ったり、 休日はクラスの人に見つかると何となく気まずいので変装を行い某電気街に足を運んだり、 悪しき封印という名目で親父の秘蔵コレクションの鍵を開け中身を母に渡すことでお小遣いを貰うことを生業としている。 両親仲は良好であるが、それは親が彼の境遇に強く言えないことも含まれている。 彼もその事はどうにかしたいと思っているが、如何せんもう踏ん切りのつかないところまで来てしまっている。 今回は親の一大決心と同意した彼の意思により無人島での友人探しに乗り出した。 誕生日は1月8日 生まれたのは10:00 (8+1000でハセン)

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