タグ： 茶色い弁当班

基本ルルブ　エンターテイナーベース +職業技能：目星 特徴表：アウトドア派（ナビゲート、博物学、追跡に+20） 蛙徒の村に住む高校生。 窓の外を見てぼーっとしたり、草笛を吹きながら散歩するのが趣味。 常に眠たげで、表情が大きく変わったり動じたりするタイプではないが、大人びているわけではなく性格は年相応。 酒は99で弱い。 カラー：#EF454A（珊瑚朱色） 以下ネタバレ有 【踏破シナリオ】 ------------------------ 「あトの祀リ」2023.3.12～3.17 KP：ぽよたろ 同行者：鏡宮夢子、鎌塚源二、御厨メクリ 「こっちはもう覚悟決めたんだ。いつまでもずっと、愛してる」 大切な友人たちと一緒にこれからも生きていく。 自分たちはまだ子どもだけど、だからこそこれからも成長し続ける。 伸ばした手は届かなかったけど、諦めたりはしない。 ------------------------ 「紫陽花栽培キット」2023.3.18 KPレス 「あの人に会うためにも、止まるわけにいかないからな」 あの人の庭にも、花が咲いていた。 その咲いた花を見つめる穏やかな横顔が好きだった。 もう一度その顔を、隣で見つめたい。 ------------------------ 「灯路帰譚」2023.3.21 KP：ちみすけ 御厨メクリちゃんと 「追いついて見せるさ、絶対に」 前を向いて歩くのは大変だろうけど、ゆっくりでいいと言ってくれたから。 きょうだいであり、幼馴染であり、相棒であるめーちゃんがそう言ってくれたから。 だから手探りでも、手を繋いで深淵に進み続ける。 ------------------------ 「あトの祀リ　緋の宴」2024.4.1～4.9 KP：ぽよたろ 同行者：鏡宮夢子、鎌塚源二、御厨メクリ 「親友たちと、先生と、家族と…一緒にいたかっただけなのにな」 隠し切れない恋心と嫉妬心とを抱えた2周目。 ようやく繋がれた。体も、心も。 なのにおかしいよな。こんなに近いのに、こんなにも遠い。 ------------------------ 「よ海くだリ」2024.4.11 KP：ぽよたろ 同行者：鏡宮夢子、鎌塚源二、御厨メクリ 「あの人がいなかったら…なんて、想像もできないんだ」 何があっても支えてくれる親友たちのことを、自分だって何があっても支え続けたい。 同じくらい、あの人のことも諦めない。 絶対また、あの場所に行ってやるんだ。 ------------------------ 【AF】 ・おそろいのブレスレット 鳴海からもらったきれいな青い石が繋げられたブレスレット。つけている間幸運+10 ・黄泉の灯篭 探索者のSAN値が０になってしまった場合即座にその場に浮遊しながら現れ、注ぎ込んだSAN値ぶん回復する。(使い切り/1度のみ) 【不定の狂気】 ・恐怖の対象が迫ってくる（3/18まで。解消済み） 【後遺症】 ・任意の身体の一部に紫陽花が咲くようになる。 特に人体に害はない。ただなんとなく、自分は一人ではないようなそんな気分になるのだ。 （今後参加するセッションにおける生還報酬のSAN値回復が必ず+1の固定が入るようになる） 以下HO3秘匿バレあり 鳴海先生が自分に好意を持っているのでは？と初めに気づいたときには、「男同士だし、ないわ」と思っていた（閉鎖的な村故の偏見） 先生が自分を特別扱いしてくれているという優越感はあったため、呼び出しには（幼馴染たちの手前はだるそうに振舞っているが）快く応じる。 とはいえ思春期なのでそういう方面への興味があり、「先生もエロいことしたいっしょ？」と誘惑したが、断られる。 その出来事直後は困惑したものの、じわじわとむむっとなり、「意地でも手を出させてやる」「絶対に夢中にさせてやる」と決意している。 ふたりきりの時の、におわせ台詞とさりげないボディタッチはマスト。 気付け、それはもう恋だ。

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