タグ： リバースリバースリバース 死中に生を求める

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【技能】 参照職業：刑事 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋選択技能：拳銃 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【プロフィール】 誕生日：1月26日 血液型：B型 一人称：俺 二人称：おめぇ、てめぇ ・好きな食べ物：豆カレー ・嫌いな食べ物：わらび餅 ・趣味：工場見学・体験 ・喫煙/飲酒：ラッキーストライクを吸っていたが刑事になった時に辞めたので皆吸っていたことを知らない 　　　　　　人並み強くも弱くもない好みも特にないのでいつもレモンハイ ・恋愛対象：女性 ・童貞/処女：非童貞 ・癖：リーゼントを触る ・イメージカラー：#5d6970 ・イメソン：未定 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【経歴・性格】 過去：HO4とのバディ時→少年事件課所属 現在：捜査一課 18歳でバイクの免許を取り普段から乗り回していた。 しかし、ある時高級車との対人事故にあってしまう。 幸いに怪我は軽傷で済んだものの、原因は相手の不注意であったのに 相手が大手企業のCEOであったこと＋青鈍の見た目や年齢等から保険会社にも警察にもまともに取り合ってもらえず、 青鈍の過失として片づけられそうになる。 そんな中、九州訛りの40代ほどの男性刑事だけが青鈍と対等に向き合ってくれ、状況を覆してくれた。 顔も名前も覚えていないがその時お世話になった刑事のように公平に物事を判断できる人間でありたいと思い刑事を志すことになる。 性格は大雑把で態度も口もあまり良くないヤンキー しかし、ルールは守るし情に厚い。 HO4のことが恋愛として好き。普段はHO4を全力で贔屓し可愛がりアピールしているが 本人にはまともに取り合ってもらえていない。 普段は贔屓はしているが、HO4と意見が異なる時、HO4の判断が間違っていると思う時など 重要な場面では「公平」を保ちきちんと自分の気持ちや意見を伝える。私情は交えないよう努めている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【通過シナリオ】 2023年4月14-15日　リバースリバースリバース（HO3） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【家族・知人・友人】 浅葱 圭人（HO1）：お堅そうな後輩だなァ上司にも気に入られて出世コースってか〜？苦手なタイプだなァ〜そんなガチガチでやっていけんのかァ？ 白城 帆高（HO2）：凶悪犯に対面しても嫌味言われてもペース崩さねぇし食えないやつ！何考えてんのかわかんねえけど頼りにはなる 祈之宮 吏歌（HO4）：天使ちゃんマジ天使！！可愛いし誰にでも分け隔てなく接してて凄すぎるぜ〜〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 以下　秘匿　事前質問回答 【1.あなたは、渚圭吾及びHO4とどのような関係でしたか】 祈之宮とバディを組んでいた時は少年事件課所属であったが、現在は捜査一課。 渚と祈之宮とは警察学校時代の同期 渚とは性格や性質も似ており大変気が合うためすぐに仲良くなった。 その後遠くから見て可愛いなあ～と思っていた祈之宮が渚のことが好きだと友人伝いで聞き、 声をかけ、3人でよくつるむようになる。 青鈍は祈之宮を「天使ちゃん」と呼びめちゃくちゃに贔屓＆ラブコールしている。 祈之宮はそれを本気とは受け取っていない様子だったので 青鈍は祈之宮が元気に幸せに生きていることが自分の幸せだと考え、 本気で告白したことはない。 バディを組むことになった時は超ハッピーで内心小躍りしていたが色々と耐えた。刑事なので。 青鈍→祈之宮→渚の片思い連鎖を警察学校時代からしていたが、 渚の結婚によって祈之宮は間接的に振られることになる。 渚の家族とは渚の結婚式で会い挨拶をした程度の関係。 【2.あなたは今、渚圭吾のことをどう思っていますか。】 あれは何かの間違いだと。圭吾によく似た他人であればいいと。 あんなに正義感が強く、誰よりも情に厚い彼が殺人なんて犯すわけがないと考えている。 その反面「もし彼が4番目の事件の犯人だとしたら次殺されるのは圭吾だ」という焦りも感じている。 （殺したにしても殺してないにしても）なぜこんなことをしたのか問いただしたい＞もし殺していたとしたら早く見つけなければ(保護しなければ) という思考。 （※自分で確認するまでは犯人だと断定したくないだけで本当に殺人を犯していたのだと分かればかち切れると思います） 【3.あなたは追いつけなかったのですか、それとも追いつかなかったのですか。】 追いつかなかった。 始めは条件反射で全力を出し追いかけた。 しかし前を走る圭吾の影がだんだんと近くなっていくのを感じて怖くなった。 「このまま圭吾を捕まえたとして。彼がもし本当に殺人を犯したのだとしたら。」 彼の家族は、妻と娘は、そして祈之宮は。 刑事として、彼を捕まえるべきだ。その理性は怯える本能に一瞬負けてしまった。 重い鉛の鎖を足に巻かれたかのように足取りが重くなり、気が付いた時には足を止めていた。 【4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。】 「公平」 立場の強弱、貧富の差、老若男女、どんな立場の人に対しても公平であることが警察であると考えている。 社会には忖度・差別・見かけでの判断が横行していることはわかっているし、場合によっては必要だと思う。 また、プライベートにおいては人に対して優先順位を付けることは人間として当たり前の行動だとも思う。 ただ、警察という仕事においてはそれは必要がないものだと思っている。 しかし、実際はそれが叶う場所でないことも、許容はしていないが理解はしている。 そんな中で自分だけでも「公平」であろうと努力している。 （ただし、渚圭吾を追う中で足を止めてしまったことで、 それが渚ではない知らない誰かだったら確実に捕まえられていたであろう為 自分の中の「公平」に矛盾が発生しており自己嫌悪に陥っている。） ================================ AF2 万年筆 条件：[ED-A]を踏む 上等な新品の万年筆。渚百合花がHO3へ手渡した、渚圭吾からの誕生日プレゼント。 HO3がこの万年筆を大切にしている限り、今後STRおよびCONの倍数、対抗ロールを行う際、5の補正がつく。渚圭吾が最後までHO3を信じていた証。 あなたは背を押され走っていける。誰よりも速く、きっとどこへまでも。

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