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秋陽　季（しゅうよう　とき） ◆誕生日　9月10日 ◆好きなもの：うさぎの林檎、家族、祖父。 ◆嫌いなもの：責任感がないやつ 【性格】 優しい。世話焼き。面倒見がいいので近所では人気がある。特に、おばあちゃんおじいちゃんに。 さっぱりした性格でくよくよ悩まない。よく言えば、素直。悪く言えばデリカシーがない。 【弓道場】 小さい頃から、ずっと通っている。両親が仕事で忙しかったので、幼少期はほぼ祖父に面倒を見てもらっていた。 母親が他界してからも、ずっと出入りしている。弓をうっているときだけは、何も考えずにすんだから。仕事で忙しい父親に相談できないことは全て祖父に相談した。季にとって祖父はかなり大切にな存在。そんな祖父を支えたくて介護の勉強をした。 大人になってからも、高頻度で祖父の顔を見にくる。弟も弓道をやっているのでそれを見るついででもある。 【静について】 15年前にどこかの村で出会った女の子。 その顔はどこか昔の母親に似ていて忘れられなかった。 【家庭環境】 幼い頃に母親が他界。弟を産みなくなったらしい。 これは、当時6歳での出来事だった。母はとても綺麗で優しくて、季が風邪を引いた時は決まってうさぎの林檎を作ってくれた。その林檎が大好きで母親に剥き方を教わったのはいい思い出。 父親は、母親が他界したことを酷く悲しんだが、自分たちを幸せにするために頑張ってくれた。 それが嬉しくて、何か手助けにならないかと家事の手伝いをしていたらいつのまにかめちゃくちゃ料理上手になっていた。父と弟が風邪を引いたら決まってうさぎの林檎を大量生産すること以外は家族には完璧である。 【金髪とピアスの理由】 ちゃんとした反抗期があったので、その時の名残。 祖父の弓道場を馬鹿にされブチギレたことがきっかけ。 家族や祖父には反抗的ではなかったが、教師や生徒にはかなり口悪いクソガキだった。 普通に金髪が気に入っているため、今も髪は染めている。 ピアスは、へそにも開けている。 耳は仕事中は取っている。 母親の名前【美希（みき）】 父【北斗（ほくと）】 弟【千幸（ちゆき）】 4か月　健忘症

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