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人に傷を負わせるときには、 復讐心が失せるほど、徹底的にやるべし。 ニッコロ・マッキャヴェリ ▼名前 コードネーム：ペパーミント 本名：灥 朋明(みなもと ともあき) ▼2015年特徴表 【実は生きていた】6-4…生き残るすべに長けている。死からの生還（*クトゥルフ神話TRPG*64ページ）のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 【大切なもの】4-8…他人には価値がないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には１/１D８正気度ポイントを失う。 →結婚指輪 ⚠️以下、HO2秘匿内容⚠️ サイレン清掃会社 HO2 傷者 失った物は、家族と正気 憎悪のおかげで生きている。 憎悪は愛であり、愛は憎悪である。 他人が憎くて愛おしくて堪らない。 ▼上大財閥との関係 元々、3人で暮らしていた土地を上大財閥が無理やり奪ったことがきっかけ 庭に娘の誕生木を植えており、思い出のこの土地を断固として譲る気はなかった。 …が、自分が留守の間 妻は買い物の帰宅中に暴漢に襲われる 妻の精神を優先して、土地を離れる他なく新しい土地で再出発するも、妻は完全に精神が壊れてしまっていた。 春、ついに精神に限界が訪れた妻は、就寝中に娘を絞殺 。 自分も刺殺されかけたが、 発狂の末だろうか、残った理性からだろうか「愛してる」と自分に一言告げて妻は目の前で自殺。 自分の家族がどうしてこうなったのか 調べた末、暴漢と上大財閥の繋がりを突き止め、リーダーにスカウトされた。 ─────────────────────── 自分に対して、悪意を持って傷つける筈がない 彼女がそんなことする筈ない だって、刃を振りかざす時の彼女の瞳は自分だけを映していたんだから 彼女が娘の首を絞めて殺したのも 全部愛故のことなのだ。 だから、この感情は愛なのだ。 俺はアンタらを愛してんで だからちゃんと、1人ずつ、残らず 愛してあげたいんよ

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