タグ： Soranono HO2煉理

【職業】 超心理学者ベース、写真術と歴史を医学と生物学に変更。 【特徴表】 2-8　芸術的才能 稽古事を小さいころに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>1つに[INT*3]を加える。 (<芸術(剥製標本)>に+45％。) 2-9　バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。[EDU*5]を、最大３つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることができる。 (<ほかの言語(英語)>に+60％、<ほかの言語(ラテン語)>に+20％。) 【本人について】 1月21日生まれ。血液型はO型。 穏やかな男性。怒るときは静かなタイプなので、怖がられがち。 剥製標本は両親の趣味。幼いころは手伝ったり一緒に作ったりしていた。 大人になってからは触っていないが、今でも作ろうと思えば作れる。 数年前、大学の飲み会で深舟 伽來(みふね かこ(旧姓))(PL:きなこもち)に一目惚れ。 4年前、京が21歳、伽來が23歳の時に京からの告白し交際。 交際記念日に入籍した。 愛とは試練がついものだという。試練は乗り越えなければ。 【クリアシナリオ】 ・比欲と煉理 ・微睡む君に花は降る ・moon about ※以下、シナリオ『比欲と煉理』 　　　　　　　HO2：煉理　の　秘匿ネタバレあり シナリオ『moon about』のネタバレあり ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ あなたは HO１を深く愛している。 出会った時からずっと好きだった。HO1 と出会い、愛することに理由など必要ないと知った。 だから、愛の障害はすべて排除してきた。最大の障害である HO1 の弟までも。 あなたは HO1 と恋愛関係となってから、HO1 と HO1 の弟が近親相姦の関係であることを知った。 まったくの偶然、彼らが愛を囁き合い、体を重ねるのを見てしまった。 彼らは自分たちの不道徳な関係をひた隠しにしており、誤魔化す為に HO1 はあなたと恋愛を始めたのだ。 HO1 への愛ゆえにそれを理解しようと試みたが出来なかったあなたは、兄弟関係を確認すべく、秘密裏に DNA を盗み、鑑定を行った。 あなたはショゴス教団の派生組織「命の祝福」の生体研究部門の研究者でもあったので、それは容易だった。 尚、ショゴスやショゴス・ロードではなく人間である。両親が彼らの狂信者であり、幼い頃から信仰しているのだ。信仰心の有無はプレイヤーに任せられる。 鑑定の結果、弟は不貞の子で HO1 とは血が半分繋がっていないこと、組織が崇拝する「ウボ=サスラ」の遺伝子因子を持っており有益な研究材料となることが分かった。 あなたの手引きもあり、組織は交通事故を装って、弟の誘拐に成功する。 組織が黒焦げの遺体を偽装したお陰で、HO1 は悲観にくれながらも弟の死を受け入れた。あなたも献身的な愛で支えた。 こうしてあなたは邪魔者を闇に葬り、HO1 と深く結ばれたのだった。 組織は HO1 との関係もあり、HO2 を生体研究部門からは外したため、弟がその後どのような状態になっているかは知らない。 生死は不明だが、気にかけてはいない。 【秘匿を踏まえた、本人について】 現在は組織内で生態研究分門以外の仕事をしている。(どこかは特にないので必要があればKPが決めていただいて大丈夫です。) 彼女には詳細は言わず、生物学者であると言っている。 彼女と自分は運命だと感じている。電撃に似た衝撃だった。 愛とはお互いの感情が向き合ってることだ。自分以外に愛を向けているのが信じられなかった。 彼らの関係と、弟の体質を調べようとした。アレルギーはないか、どのような毒なら効くか。 結果としては個人で行動するよりも効率的な方法が見つかった。 組織の研究材料になる以上、生存していたとしてもしばらく自分たちの前には現れないだろう。 その間に、彼女と愛し合っていけばいい。彼の入る隙のないくらいに。 半分は嫉妬、半分は復讐のつもりだったかもしれない。それは京自身も認識していない。 1月21日の誕生花はアイビー。 花言葉は「結婚」「誠実」「死んでも離れない」。 『moon about』 好きなお菓子を一つだけ持ち帰ることができる。 このお菓子はアーティファクトとして扱い、一回限りの効果となる。効果は24時間で消える。 ・レモンキャンデー…… 一時的状態異常。嘘やごまかしを試みても、どうしても本当のことを言ってしまう。

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