タグ： 腕すらなくとも 黒瀬宅

京 小春(かなどめ こはる) ♀ 25歳 140cm 「腕すらなくとも」HO1 特徴表/ なし 一人称/ 自分 二人称/ 貴殿 相手の呼び方/ 壱 好き/ あおさの味噌汁、えんがわ 嫌い/ うに 職業ベース/ 警察官(2015) 職業技能/ 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、拳銃 変更した技能/ 追跡▶︎忍び歩き ✧ 【小春日和】：寒くなる時期に訪れる、穏やかに晴れた暖かい春めいた日のこと。 省エネ主義、マイペースな看守。拷問など不必要に疲れることはわざわざしない。 酒も煙草も嗜まない。でも味噌汁は嗜む。おいしい 勤務年数は5年。 彼女が看守になった理由は「囚人の様子を見ていればいいから」程度のもの。自発的な行動が求められるような職は自分には向いていないだろう、と思っている。 他者にとってみれば、ある意味でテンプレートと化しているこの仕事は退屈かもしれない。しかし彼女にとってはこの上ない天職だった。 身長が低いことは特に気にしてはいないので、誰かに指摘されても苛つくことはない。ただ、囚人の世話をするのにあたって不便だと感じることはある。(高いところの物取るとか…) そういうときだけ足がニョーンと伸びたりしないかなー、とは思う。 両親と6歳下の妹がいる。中流家庭、家族仲も良好。 ✧サンプルボイス 「は。自分は監獄島で看守を務めております、京であります。以後お見知りおきを──……しておく必要は、ありませんでしたね。自分がこの最深部から出ることはありませんので」 「自分は寒さに耐性があると自負しております。……ここでは、その性質が長所となり得ますから。それもあって居心地の良さを感じております」 ✧ ハウスルールの<APP補正>を適用して交渉技能系のその他欄に13ptずつ追加しておりますが、もし何か認識が間違っていましたら教えてください…‼️修正します‼️🙇‍♀️

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