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クトゥルフ PC作成ツール
六道 征四郎
ID:4806150
MD:7078e0e6615ef1a5a4542f01605f729d
六道 征四郎
タグ:
ひげさん
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
りくどう せいしろう 特徴表2-10「前職」 →前職についていたか、幼少期に得難い経験をしている。「狂信者」の技能から<隠れる>にEDU×3の補正。 01.「THESEUS」→聞き耳+15、目星+7、精神分析+4、SAN-19、神話+10、料理+5 パーソナリティ: 礼儀正しく、物腰穏やかで、誰にでも敬語で接する壮年の男性。 チームの最古参として、皆のことを見守る。 HO1 → チームのリーダーとして信用している。 HO3 → 見ていると不安になる存在。新入りは死んでいったケースが多いので、心配しているというのが実際のところ。 HO4 → メンバーとして信頼している。 五木 → 想いを分かち合う同士。 八木 → 彼が失踪した理由を気にしている。 背景: 六道は日本のカルト宗教に所属する両親の元に生まれた。 閉鎖的な空間の中、自身も両親の思想に強く影響を受けており「神様に貢物をしていれば、いつかこの苦行だらけの世界が崩壊する」「神様がいずれ降臨して、自分たちを選ばれた者だけの世界に連れて行ってくれる」と信じていた。 15の頃、とうとうその時が訪れる。 期待と興奮、熱狂に満ち溢れた空間に降臨した「神様」は、その場にいた人間を蹂躙した。 その際、既にその動きを検知していたテセウスのエージェントが駆けつけ、その神格は退散させられる。 奇跡的に両親も、自分自身も無事だった。 両親は涙を流して今までのことを悔い、六道に何度も謝罪をした。 「これは一体、何の茶番だ?」と、六道はそこで目を醒ます。 思考放棄、同調圧力、妄信――今まで自分の傍で渦巻いていたそれらが馬鹿らしくて、愚かで、たまらなくなった。救いをただ求めるだけで、救われるなどと、御伽噺ではないか。六道はそれらを嫌悪し、神を憎悪し、家を出る。 自分の目を醒まさせてくれた、助けてくれたあのテセウスのエージェント――彼の姿を追い続け、それから更に、15年の月日が流れた。 六道が30になった頃、遂にテセウスからの手紙が届いた。待ちわびた、エージェントのオファーである。 テストに合格し、エージェントとなった六道は、15年前の彼の所在を訪ねる。 名前も知らない彼の姿は、戦死者のリストにその写真が僅かに一枚、載っていた。 彼が、一体如何なる理由でこの組織に身を置いていたのかはわからない。 しかし、何にせよ戦う理由があったはずだ。命を懸けて、為したいことがあったはずだ。 ならば、自分はそれを継ごう。彼のように人々を、この世界を――神とやらの搾取から、支配から、横暴から、守るために。 上記のような背景から、こと神格に対しては強い嫌悪感を持ち、戦闘狂と言っても良いぐらいの姿勢を見せる。 とはいえ、勝ち目のない戦いをすることはなく、あくまでも戦略的に物事を考える。 入隊から10年以上、一線で戦い続けており、その中で多くの同士を失ってきた。 彼らの魂に報いるためにも生きて、一匹でも多くの神格を屠らなければならないと考えている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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