キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
エドワード・ローリー
ID:4806858
MD:7f55431e2799dc2f0cb91d4d97113f43
エドワード・ローリー
タグ:
しろろん
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
▷エドワード・ローリー Edward Raleigh ▷基本ルルブ、警察ベース ▷出身はイングランド南部の伝統的に牧草地の多い地域。 両親は様々な職を掛け持ちしており、家にほとんどいない状況だったが子どもたちには愛情を持って接していた。彼らを育てたのは叔父であり、躾の厳しい人物で以前はロンドンで成功を掴む手前まで行ったそうだが、策略にハマり兄弟の暮らす南部に越してきたそう。 15歳の時に母親が、19歳で父親が亡くなった。残された兄弟は叔父の牧場に働きながら暮らすことになる。 弟のアイザック・ローリーは生まれつき軽度の知的障害であり、感情の起伏が激しくたびたび問題を起こすことがあったが、時間をかけて落ち着かせると 元の心優しい弟に戻ってくれた。落ち着かせる場所は決まって森の中、誰もいない中で好きなように喋らせ、泣き、怒り、抑圧した感情を露出させてやるのが 一番いいように思えた。薄暗い森の中を二人で家に帰り、遅かったじゃないかと少し叱られるのが、彼らの日常。 エドワードが警察養成学校へ入学できたのは、決して優秀だったからではなく、物覚えがそれなりによく程よい人当たりで、 運がよかったからに他ならない。決して高い士気や正義感があった訳ではないのだが、『兄が警察官』という箔は田舎町ではずいぶんとよく輝いた。 これで多少なり弟にも金もやれるし、自分がいなくなったアイツをからかう奴もそう居ないだろう。 新米の警官として、ようやく日々の多忙さにも慣れやっとの思いで休暇を取り弟に会いに行けた夜、エドワードは弟アイザックの手により足を折られた。 きっかけは些細な出来事で、何かを見せたいとか、今度誕生日は何を買ってほしいとか、最近は座り仕事ばかりの叔父さんはどうだ?なんてそんな会話で、 気がついたときには目の前が自分の血で赤く染まっていた。ああ、これはその辺に落ちているもので殴られたんだろう、さっきから額が疼痛を訴えている。 昔と変わらず喚き散らし、どの言葉が自分の感情であるのか理解できないまま、悲痛な声で「なにもわかってない!」と身近なものを踏み潰すお前の対象が 俺になるなんて、思ってもなかった。俺たちは唯一の兄弟だから。理解し合っていると、俺だけが思っていたんだな。 お前の溜め込んだ鬱憤や、その吐き出せない思いを傍で理解してやれずに、遠巻きにしたのが悪かったのか…。俺たち図体はずいぶんとデカくなったんだけどな、中身はそのままだ。 しばらくの入院の後、思うように動かなくなった足は、長時間動かすことがままならず、警察を後にするしかなかった。 ……… アイザックは気がついていた、兄は自分とは違う、普通の人だから、だから『そんな目』で俺を見る。 癇癪を起こして周囲とのわだかまりを解消する役目は兄だった。両親は忙しかったし目の敵にする叔父がそんな調整役を買うわけがない。 みんなが兄を大変だな、しっかり弟を見ているんだぞ、お前はいい子だ、と言ってくれるのを、兄は求めているらしい。無意識に、無自覚に。 「俺はあいつとは違う、でもあいつは弱いから俺が守る」なんてハッキリ言えばいいのに、兄は優しい。優しく、俺を追い詰めてくる。 水で満たされたコップが縁からあふれる様に、俺の感情も言葉なく溢れ、そして……。 兄が都会へ上がってからは、多少なり自分のイラつきや不安を隠さなくてはならない場面を覚えた。 それでも、まだ叔父の態度は冷たく、問題は起きた。いつものように森へ行く、言葉にできない思いを周囲の物に当たり散らしていると、勢いよく何かが拳にぶつかり投げ出された。猫だ、猫がぐったりと倒れている。 俺の拳ひとつで死んでしまったのか、このとき言葉では得られない”いのちのとうとさ”を学び、より命について学ばなければと思うようになる。体の大きな方が、長寿であれば、……知性がある生き物の方がより命の天秤は傾くのか。やがて人を殺すのに時間はかからなかった。そして次は、人の序列についてだ。学歴、容姿、地位、友人の数…エトセトラ…。 ……… 弟は食肉用の牧場で働いていますが、殺人の証拠隠滅のために豚の餌に人間を混ぜていて、その卸した肉がエドワードの働く精肉店で売られています。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG