タグ： たつやきらり

◆オリジナル職業【魔法使い】 オカルト、操縦（箒）、薬学、動物言語、図書館、生物学 ＋その他興味のある技能（芸術・製作がオススメ）　 呪文：通常/シレンシオ　強/ハーモニア・ネクテレ・パサス 好きなお菓子：小さなハートのアップルパイ ショタジジイ、小さい体だけど強い魔力と魔法が使える。 長く生きている分多面的なものの見方をし、迫害されてはいるものの力あるものを人間が恐れるのは仕方がないだろうと 小さな猫に噛まれたような心地でいる。ただ仲間が目の前でされている分には容赦しない。 長い時を動物と過ごし、鳥の羽や動物の毛を使って何かを生み出すことが多い。鳥とおしゃべりしたり一緒に空をとぶのが好き。 ・一番得意な魔法（例：炎を発生させて操る、光や影を操り姿形を変える、箒に乗る……など）は何ですか？ 　⇒自然現象を強化した魔法(静電気から雷、火花から炎、風を利用、他人の魔法を利用) ・故郷はどんな場所でしたか？ 　⇒木なる果物や農業を生業にしてお互いに物を分けあって生きてた。寒い場所。山が近く湖が近かった。(場所も名前も覚えてない ・今まで（屋敷に来るまで）どのようなことをして生きてきましたか？ どのような場所で暮らしていましたか？ 　⇒基本は森の屋敷で動物たちと暮らしつつ、古馴染みの魔法使いのところを巡って顔を出してはお茶をして、空の上から人間の生活を眺めたりして過ごしてた。 ・バルトロ（大家さん）と出会ったタイミング・状況はどのようなものでしたか？ 　⇒HO1よりは後。迫害がひどくなり回れる昔なじみが減って、相対するように増えていく人を眺めていた時、街から上を見上げてる人がいてぱちりと目が合った。 　　ちょうど寂しいと思っていたところもあり興味をひかれて降りて話しかけたのがきっかけ。 　　バルトロさんが付き合ってくれるならお茶に付き合え！とよく裾を引っ張ってる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ