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#9400d3 【設定】 誕生日：1月8日（誕生花：モクレン「自然への愛」「崇高」「持続性」） 一人称：僕／二人称：貴方、きみ 好き：ハグ、チェリーパイ、 苦手：雷、火事 ――――― ■図太い。ポジティブ。爽やかだかどこかじっとりねっとりしている。 いつも笑みを浮かべている。体格の良さから怖がられたり圧を感じさせないようになどの本人の配慮もあるのだが、逆に警戒されることがあるので心外だなあと思いつつもそういう反応も嫌いじゃないので結局笑みを浮かべている。 世話好き。手のかかる子もかからない子もみなかわいい。食べちゃいたいくらい。 粗相する子には盾ドンしてめっ！♡（躾）ってする。 戦闘武器は「盾」。防御したり仲間を庇ったり、盾で殴ったり、投げて攻撃あるいは目眩ましとして利用し追撃、盾を軸にして蹴りまわすなど様々。（戦闘イメージはFGOのマシュ） ■生い立ち 父・母・弟の４人家族。家庭崩壊・事故により孤児となる。路頭に迷い、拾われては逃げ、路地裏などに住み着きながら窃盗して生きていた。 ある時教会の神父に保護され、すくすくと育つが…。 「そんなに緊張しないでください、きみとお話がしたいだけですから。なにも取って食おうとしてるわけではないのですから…ね？♡」 「崩壊は悲しいことだけではありません。そこから新しい何かと出会えたり誕生したりするものですから。何も悲観する必要はありませんよ」 ■塔隊について 治安が悪い。不穏で不吉。 孤児や何らかの惨事により路頭に迷うことになってしまった者たちが多い。家族、生活、地位、財産、大切なものなど失った者たちが入隊している。 ゆえに、陰鬱な者から荒くれ者、狂人や元犯罪者（が入隊できるのかはわからん）、心を病んでいたり、普段は元気だがトラウマにより情緒不安定になりやすい者などと混沌としている。塔隊内部での揉め事もあれば殺人・自殺未遂者も出る始末。 そんな混沌とした隊員たちに、時に優しく時に厳しく、穏やかに強引に、寄り添い、わからせ、溶かし、睦み、介抱しながら統率してきた。家族のような兄弟のような、そんな存在。噛みつかれることも刺されそうになったこともあるが、なんだかんだで隊員から信頼を得ていた。あるいは支えほしさにすがりつかれていたのかもしれない。（芸術<カリスマ>への解釈） ベリアスにとって、塔隊員は家族のような兄弟のような存在たち。 「みんな個性的でかわいらしいでしょう？ふふっ♡自慢の隊員たちです♡」 ■XVI「塔」 ：テーマ「破綻」（wiki引用） ▲正位置の意味 破壊、破滅、崩壊、災害、悲劇、悲惨、惨事、惨劇、凄惨、戦意喪失、記憶喪失、被害妄想、トラウマ、踏んだり蹴ったり、自己破壊、洗脳、メンタルの破綻、風前の灯、意識過剰、過度な反応、アンチテーゼ、自傷行為、精神崩壊。 ▼逆位置の意味 緊迫、突然のアクシデント、必要悪、誤解、不幸、無念、屈辱、天変地異。 ■BGM 「楯」/倉橋ヨエコ 「終焉の太陽」/青砥雫 「一欠片の死者の夢」/憐歌 「蒼き墓標への手向け」/片霧烈火 「亡國覚醒カタルシス」/ALI PROJECT 「月蝕グランギニョル」 （イメソンだったり作業BGMだったり） ■名前の由来 ベリアス…既存探索者の名前をあれそれ レヴィネ…レビン[Levin]（稲妻）+ヴィネ[Vine]（堕天使・悪魔の１人）を合わせたもの アルバトロス…オーストラリアの水上機母艦（名前戦艦縛り要素） ――――― 【PC絡み】 ・…「」呼び。 【クリアシナリオ】 『』（） ―――――― ▼以下ネタバレ ■職業ポイント：EDU*10+CON*10 ■メイン武器：盾（CON+2） ■クトゥルフ神話：1d20+10→26 ■HO XVI：塔 　発動することで、1d6ターンの間、自身を含む3名に塔の壁を建築する。この壁は、発動した後、5ターンのリキャストタイムが発生する。 【塔の壁　耐久20】 　また、この壁は装甲貫通を無効化し、超過ダメージを無にするが、無効化が発動すると、そのターンで壁は崩壊する。

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