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クトゥルフ PC作成ツール
碓氷 藤吾(うすい とうご)
ID:4808318
MD:993ca0a89f9fa05aff587c0ee8964767
碓氷 藤吾(うすい とうご)
タグ:
えむ
クトゥルフ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
参加シナリオ:浴槽の君にキスをあげる HO1 一人称:俺 #BA9479 名前呼び捨て 家ではおとなしい子で、お外では陽キャというか、クラスの中心タイプ。 今は大学の近くで一人暮らしをしている。 周りに気をかけて、一人でいる子とかにも話しかけたりする感じ。 一人さみしいよな、ってなんとなくかわいそうだからって考えてそう。(無自覚) 告白はされたらそのままいいよっていうパターンが多い 大抵、〇〇って私のこと好きじゃないよね、って言われて振られる。 HO2に対してはわりとすぐに、〇〇してくれたの~!え~!すき!とか、大好きー!とか冗談まじりにいう感じ。 文学部 教職取ってる。 以下秘匿情報 ------------------------------- 妹ができるのがとても楽しみだった。 けど、お父さんは妹が生まれてすぐに俺を連れて家を出て行った。 お母さんや、妹に会いたかったけどお父さんに妹は腹違いというのを聞いた。 もしかして、お母さんは俺のお母さんじゃないから一緒にいるのが嫌だったのかな。と思った。 その頃から周りの顔色をよく見ていた。 小学3年生にあがったときに近所にHO2が引っ越してきた。 集団登校で一緒に行くことになったのもあり、年も同じなのですぐに仲良くなった。 そこで1年生の祈とも出会った。 なんとなく気になる女の子だった。 そこから三人で遊ぶことが多くいつも一緒だった。 HO2のことも、祈のことも大好きだった。 少し変わったのは、俺とHO2が中学生になった時。 身長も急にのびて、女の子の態度がかわった。 先輩に告白されて、断る理由もなかったので付き合った。 女の子と付き合うっていうのよくわからないまま先輩には振られた。 友達との付き合いも大事だし、彼女との付き合いも大事だからうまくやれるようにしようって思った。 そこからも付き合ってはわりとすぐに別れるっていうのを繰り返してる。 ちゃんと付き合ってるときは彼女のこと好きだし。 自分なりに大切にしている、つもりだったけど。 いつも言われるのが「藤吾って私のこと好きじゃないでしょ」 そんなことないよ。 HO2が好きって気づいたのは高校でHO2に彼女ができたとき。 自分も彼女いるのに、こんな感情になるのはおかしいと思ったけど、すごく嫌だった。 HO2の隣にいるのは、俺だったのに。 なにその女。 HO2のそんな顔、見たことないのに。 ずるい。 ずるい。 俺だって、俺は。 あぁ。俺ってHO2のこと、好きだったんだ。 こんな気持ち気づいたって、どうすることもできないのに。 俺は男で、HO2も男で。 彼女たちが俺に求めてたことを、HO2に求めてしまう。 俺のことみてほしい。 触ってほしい。 愛してほしい。 クラスの女の子から話していたのが聞こえた。 「好きじゃない人からの好意って気持ち悪いよね」 俺は、俺のこと好きって言ってくれる子はかわいいと思うし、好きになれるけど。 一般的にはそうなのかもしれない。 というか、その前に同性からの好意のが気持ち悪いよな。 なんて。 HO2への思いは、自分の中にしまっておこう。 それからもずっとHO2のことは好きだった。 けど、うまくやれていたと思う。 多分、HO2にも、祈にもばれていないと思う。 いままで通りだから、いままで通り親友でならHO2の隣にいれるから。 大学になって一人暮らしをはじめた。 もしかして、HO2じゃなくて男が好きなのでは?と思った。 出会い系サイトの知り合った年上の人と、一回そういう場所で会うことになった。 もちろん、男の子だから興味がないわけではない。 いままでの彼女ともそういう行為をしたこともあるけど、女役はしたことはないし。 すごく緊張していたけど、腹を括り、いざ。実践。 と思ったが本番前に無理になってしまい吐いてしまった。 男相手にまず立たない。 無理すぎる。 相手に申し訳なさすぎるが、いいひとだったのでそのまま別れることになった。 結局、別に男が好き。ってわけじゃなさそうだ。 逆にそれはよくない。 気づいてから数年立ったがHO2への気持ちは変わらないし。 その間も恋人はいるけど、好きなのはHO2で。 HO2の影さがしたり、HO2だったらこうなのかなって考えたり。 どう考えても気持ち悪いんだよな! ああ、ほんといっそのこと伝えちゃったほうが、楽なのでは?! って思って。 ちょっと冗談まじりにHO2のことほんと好きだわ~って言ってみた。 内心バクバクだったけど、思ったよりも軽くかわされた。 あ、なんだ。そこまで、気にしなくても、言えるじゃん。 でも告白だとは思ってないんだろうな。 勝手に言って勝手に傷ついて。 こんなに自分が女々しいとは思わなかった。 祈に相談をされたのは一年前だ。 恋人のふりをしてくれと。 いまはたしかに恋人もいなかったので、引き受けることにした。 祈は腹違いの妹だ。 それを知ったのはいつだったか。 祈と一緒にいると、何故だか心地よかった。 祈が高校生になった時、祈から「藤吾くんって経験あるの?」って聞いてきた。 お茶を吹き出しそうになったが、興味がある、らしい。 一応、妹なんだよな。とは思ったが流れで一度行為をした。 その後も恋人がいないときなど、2人きりになった時に行った。 これは祈と自分だけの秘密だ。 祈の恋人のふりをしてても、やはり思うのはHO2のことだ。 以下秘匿情報 ------------------------------- 祈と付き合っていた。HO2 と祈といつも一緒にいた ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「君のこと、大好きよ。お兄ちゃん」 NPC の「飾 祈/かざり いのり」は君の妹だった。血の繋がった、腹違いの妹と聞かされている。確かに顔は似ていなかったし君の父親は祈が生まれてから君を連れてすぐに家を出ていってしまった。しかし君と祈は仲が良く、成長してからもよく会っていた。 祈は一年前に君に相談をしてきた。それはストーカー被害にあっているというものだった。 ストーカーから守って欲しいと言われ、外見だけの恋人を演じることになった。また、君は彼女と肉体関係がある。 この秘密は誰にも知られていない。 しかし君が本来好きで、愛しているのは、HO2 であった。好きな人の前で祈の恋人として振る舞う事は君にとって辛いものだった。 そんな時、祈は突然に消えてしまった。 理由は分からない。 これに対し君がどう思ったかは自由である。 ▼秘匿目的 「妹が消えた真相を突き止める」 「HO1 に想いを伝える(任意)」 ▼作成ルール ・HO2 に対する想いを簡単でいいので記載すること 後遺症 ▼オールド・ワンの祈り 飴玉に入っていた祈の血液を摂取し続けていた椎名、肉体的接触を定期的に続けていた碓氷は今後体にオールド・ワンの養い子の要素が加わる。 遠くない未来、唐突にグレート・オールド・ワンに近しい化物の姿へと変貌する。 変貌するまでの期間はそれぞれ <残り SAN> 42年
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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