タグ： 灰月PC

　▌Basic Info 　　男・166cm・48kg 　　一人称：僕　二人称：貴方 　　HO1の呼び方：HO1様、僕の神様 　　他者の呼び方：あいつ、あの人、名前呼び捨て 　　喋り方：敬語 　▌STATUS 　　STR9　/　CON12　/　POW16　/　DEX12　/　APP18　/　SIZ10　/　INT18　/　EDU15　/　DB0 　▌特徴表 　　2-3　親の七光り　　　名家の出身、または親が有名人かもしれない。＜信用＞に+20% 　　3-9　スポーツ万能　　1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの運動系技能にボーナスを加える。 　▌技能 　　回避　69%　　　　→殺すためには必要かも 　　ナイフ　80%　　　→殺す際にレイピアより使っている。ダイレクトに感触が楽しめるため 　　レイピア　75%　　→習い事でフェンシング学んでいる。殺しにも使う。 　　隠れる　50%　　　→生贄探し用 　　聞き耳　75%　　　→警戒心 　　図書館　75%　　　→勉強は得意 　　目星　75%　　　　→人の動きを見極めるために。 　　乗馬　55%　　　　→乗馬も習い事のひとつ。乗馬上手い人間って腰使い上手いらしい 　　跳躍　35%　　　　→特徴表のため 　　信用　70%　　　　→親の七光り効果 　　医学　75%　　　　→医者の家系の息子なので職業pt＋人殺すにあたって必要な知識として興味pt 　　薬学　25%　　　　→医者の家系の息子なので職業ptで。毒物使用するためにも役立つ 　▌彼について 　　医者の家系の一人息子。蝶よ花よと育てられたため非常に自己中で人の事を全く考えない性格。現在はHO1に盲信♡ 　　金持ちの家庭に生まれているため苦労を全く知らない。恵まれた容姿、恵まれた環境で育っているのは自分が神の祝福があるからだと思っている。 　　HO1とは何気なく外出していた時にぶつかった時に出会った。自分にぶつかってくるような相手なんて無礼なやつな、と一瞬殺気が湧いたがそれもHO1の顔を見れば消えた。彼を認識した瞬間殺気が収まった。手を差し出してくる彼が神様のように見えたのだ。これは運命の出会い！自分だけの神様と自分が出会うための出来事だったのだ！それからは理由もなく、ただ気に食わないからという理由で行っていた殺人行為がHO1のための行為となっていった。 　　家族は自分が悪魔憑きであるHO1と毎日会っている事をよく思っていないらしいためあまり両親の事をよく思っていないが両親の評判があるからこそHO1の職場に難なく入らせてもらっているため生かしている。世間は『天使様』を信仰しているようだけれど天使様を信仰したところで自分だけのものではないため信仰しようと思っていない。 　▌HO1に対して 　　HO1が自分の神様だと思っている。HO1に日々会いに行っている。会う時は抱きしめてキスしている。身体の関係も許してもらえてる。HO1が許してもらえる限りとことん好き勝手させてもらえてる。HO1から求められる事はないけどお願いすれば叶えてくれるので甘えている。 　　HO1と同じ目の色がいいなぁ～～～～～って瞼にキスして眼球舐めてたら取り出して差し出してきてくれたのでプロポーズされたと思っている。相思相愛と思い込んでいる。 　▌殺人行為について 　　HO1に一目惚れして、自分にとっての神は彼だと認識して以来生贄として人を殺している。HO1と自分以外は無価値だと考えているため人を殺すことに寄って価値を見出してあげているという認識。ただでさえ憎いというのに自分が神へと捧げてあげているというのに『天使様』と言い、自分に殺されているのに自分と天使を見間違え最後に目の前にいる自分を見ていない事に苛立ちを覚えている。でも天使を恨む事はない。何故なら天使がいるおかげで自分はHO1のために人を殺せるのだから。 　　殺す対象は無差別ではあるがHO1に必要以上に近づく人間から選んでいる。生贄はいればいる程HO1のためになると考えているので自分の容姿に惹かれて近づいてくる人間も殺す。 　　

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