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☆ ▼特徴表▼ 6-4：実は生きていた・・・生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 大切なもの(D)・・・他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 　　　　　　　　　　失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う。（頭に巻いてるバンダナ）１ｄ6⇒6　60Ｐｔ興味追加 ▶職業 ・職業ベース：ダンサー（2015年） －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼人物▼ 自由奔放で常に飄々としており掴みどころのない性格。 表の顔は明るく人なつっこく振舞ってはいるが、本性は冷静沈着で何事にも動じない肝っ玉が据えている。 HO1とは幼馴染とかだったらいいな～！ダンスは好き、色んなジャンルのダンスを勉強してて人に見てもらうのが好き。 動画サイトとかで踊ってみたを投稿したりなんかもしてるかも 口が達者でなんと説得術に長ける。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) 「海ヶ島神社」の血縁の子、神社で舞手として小さい時から舞の稽古をしている。 まるで忠犬の様にどんなに小さなことでもHO1の役に立ちたいと言い張り、幼馴染の枠を超えて食事や買い物などHO1の身の周りの一切の世話をしたがる。 HO1に熱烈な過保護と敬愛を向ける一方、それ以外の人物に対しては冷静にあしらう事が多い。 とても強かで、計算高く器用な性質で、相手からうまく言質をとって状況を自分の望む方向に動かすのが得意（でありたい） ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報) 母親にHO1家の婚姻相手に選ばれることを望まれていた。 そのせいもあって余計HO1に対して深い感情を抱いている。 ただし相手として選ばれなかった為母親との関係は悪くなり、 HO1に形容しがたい感情をもっている。 現状抱いている感情は愛情でもあり親愛でもあり崇拝でもあり、選んでくれなかった恨みの感情たちでぐちゃぐちゃになっている。 HO1に関して収集癖があるようで、HO1からのメールは多重のバックアップ、貰ったお菓子などの食べ物は防腐処理を施して永久保存している。 （もしかしたら自分の部屋はHO1の写真で埋め尽くされた場所とか祭壇作ってるかも） 「HO1」であれば何でも良いという重度の月夢コンを患ってるまである。 ▶小ネタ ・誕生日： ・血液型：不明 ・好きな食べ物：辛いもの ・嫌いな食べ物：特に無し ・趣味：人間観察 ・喫煙/飲酒：実はこっそり煙草を吸ってる ・癖：いつでもにこにこしている ・身長：172㎝ ・イメージカラー：#7058a3 　　　　　　　 ▶一人称/二人称 俺/アンタ ▶後遺症 ・【後遺症】 一度でも発狂している場合1d6セッションの間、「人肉」に対して異常な興奮を覚える。異食症ではないためPOW*5に成功すれば抑えられることが出来るが、もし口にしてしまった場合は己の行動にぞっとしてしまい正気度減少（1/1d3）が起こる。(1卓) ▶覚えた呪文 ・《記憶を曇らせる》基本p255。 使用する場合、MPを1d6、SANを1d2減少させる。 ・肉移植 呪文の使い手は魔力を持つ肉を自分の身体に移植することができる。その肉及び肉が与えてくれる装甲としての効果は永久的に続く。呪文をかけるためには10マジック・ポイントと2d6正気度ポイントのコストがかける。また、呪文の使い手は魔力を持つ肉を移植する前にまず自分の身体から対応する部分の肉を取り除かなければならない。（そのために1d4耐久力と2d6正気度ポイントを失う） ・肉に魔力を付与する この呪文はその使い手に犠牲者のSIZ1ポイント分の皮膚と肉を保存して、それに魔法をかけることを可能にする。丸1日の準備と、呪文を唱えるのに5分の時間が必要である。この呪文を使う者には1POWと3d4正気度ポイントのコストがかかる。肉は呪文の使い手が年を取る代わりに年を取る。呪文の使い手は毎年新しい肉を加えていくことで、無期限に寿命を延ばすことができるのである。《肉移植》の呪文を使えば肉は永久的に使える。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) ・海に融ける信仰（エンド1/笹かまさんKP）杳石 月夢（PL：うたさん） ・おまえがあんなことするから（KP:うたさん） ・海に融ける信仰　前日譚（笹かまさんKP）杳石 月夢（PL：うたさん） ・美食のカバネ（KP:うたさん） －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

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