タグ： ぐんそーの探索者

◇概要 名前:幡 静理(ばん しずり) 俺・お前・聖(HO1)・祈 某大学栄養学部所属。 潔癖症。外出するときは常に手袋を身につけ、マイカトラリーとウェットティッシュは必ず持ち歩く。 ペットとか絶対飼えないタイプ。 潔癖症ではあるものの、距離感を理解して接してきてくれるのであれば対人関係は別に問題はない。 モテるが、そういう奴は大抵パーソナルスペースガン無視して近づいてくるので苦手。 ◇出会い 聖と静理が高校3年、祈が高校１年の春。 制作に熱中して学校に来ない聖にプリントを届けに行くよう教師から頼まれた。 アバウトな手書きの地図しか渡してもらえなかったため、家の周辺で道に迷ってしまう。困っているところを祈に助けてもらい、ふたりで聖の家に向かった。 学校に来たほうがいいと促したところ、「すぐ忘れるから迎えに来て」と言われ、承諾。 ３人で過ごす時間が増えていった。 ◇職業技能 職業ベース:2015料理人 製作（料理）、博物学、目星、他の言語、歴史、小型ナイフ 職業ベース:2010ジャーナリスト 説得、図書館 ↓以下、浴キス秘匿バレあり ▼HO2 HO1 と祈と仲が良くいつも一緒にいた ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「飴玉をひとつ、君にあげる。それが合図」 君は NPC の「飾 祈/かざり いのり」から性的暴力を受けていた。 一年前、相談があると言われ家へ呼ばれた時に君は飴玉をひとつ渡されたあとに強姦された。 それからというもの彼女は君の尊厳を踏みにじり続けた。どうしてかいつも抵抗ができなかっ た。 飴玉をひとつ渡される。 それが君とあの子の秘密の合図となった。 飴玉を渡される日、それは君は必ず彼女に犯される日。 君はそれが嫌で、辛くて、そして、逆らえなかったはずのその手はいつの間にか彼女の細い首 を締めていた。 祈を殺したのは君だ。 生々しい人の体温と息が止まる感触がまだ残っている。 殺したというのに未だ君は彼女の事、彼女が行ってきた行為を思い出しては吐いてしまう。 死体は未だ君の家の浴槽にある。 ▼秘匿目的 「殺人の証拠を全て消してバレずに日常を過ごすこと」 「飾祈のことを忘れること」 ▼作成ルール ・<POW>の算出は 1d6+6 ・HO1、祈に対する感情を記載すること ◇潔癖症 幼い頃　お気に入りの服を汚してしまい、その汚れが洗っても完全に落ち切らなかったことがきっかけ。 汚染に関する恐怖心が強い。 （劇的なエピソードがあったわけではない。些細なことがきっかけ、徐々にエスカレートしていった） ◇秘匿設定 犯されてからは不眠症も抱えている。強姦されたことを思い出してしまい、寝付けない。 聖がいる空間では安心して寝られる。 自分のペースを乱されることに大きな抵抗感があり、ストレスを受けやすい。 髪の毛をいじる癖がある、高ストレス下にあるときには毟る。 ◇聖に対して これまでの人生で一切関わることのない人種。新鮮な出会いだった。 作品作り夢中で自分に近づいてこないから、安心したのかもしれない。 そんな奴に「迎えに来て」だなんで言われたらね、拍子抜けするけど「悪くないな」と思います。 (自覚こそないものの多分この頃から好きだった) 聖の作品を見るのが好きだけど、作品を作ってる聖の姿を見るのが好き。潔癖症も聖の側では鳴りを潜めている。 聖の絵のモデルを引き受けたときに、自分のなかの何かを自覚している。 聖になら見られてもいい。聖になら触られてもいい。 (自分にとって聖は、きっと特別な存在なんだ という意識がある） 祈に犯されてからは少しでも聖との時間を増やそうとして、結果的に過保護気味になっている。 (ご飯をつくる・大学の出席日数を管理するなど) 髪をいじる頻度が増えたので髪の毛の収集しやすさはきっとあがってる。 潔癖症自体は実は落ち着いている。だってもう自分自身が穢れてしまったから。 なんであいつなんかと付き合ってるんだ？あんなクソ女に気を許さないでくれ。 犯された事実を晒してでも別れさせたかったが、出来ず悔しくて仕方がなかった。 祈からの強姦により非童貞。後ろもガッツリ開発済。 自分はこんなに穢されているのに、聖の作品のなかの俺はいつだって綺麗だ。 きっと聖は、俺のことを綺麗だと思ってくれている。 穢された俺を知っても、聖は俺のことを綺麗だと思ってくれるだろうか。 言ってほしい、言われたい。綺麗だと、好きだと、聖に言われたい。 あいつになら、何をされてもいい。聖にされる行為でなら、こんな俺の穢れも取り払えるかもしれない。 触られるんなら、聖がよかった。 聖に必要とされる存在でいることで、ギリギリ自分の命を繋いでいる。 聖が鍵をかけて制作に没頭している期間は自室が乱雑になる。 (アトリエに行く→鍵かかってる→入りたい(しばらく扉の前にいる)→祈と遭遇→飴玉・強姦コース　はよくある流れ) 聖以外側にいることを許せる存在がいないため、聖に対する依存度が極めて高い。 少しでも聖の存在を感じるために聖が吸っている銘柄の煙草を買って挑戦したが、吸い方が下手すぎて挫折した(でも精神が不安定になるたびに挑戦している)。 ◇祈に対して 出会った当初 →道に迷っていた俺に聖の家を教えてくれた親切な子。 聖にも自分にも特に臆することなく接してくるのでこの子も大概変わってるなぁと思ってる。 一年前以後 →大嫌い。憎い。殺したいほど憎い。 殺して我に帰ったとき「これでもう大丈夫」「ついにやってやった」という意識もあった。口角はきっとあがってた。 後先を考えている余裕などない。逮捕されるだとかそういうことを思考している余裕がない。頭の中は聖のことで埋め尽くされている。 ↓以下、浴キス通過後バレ :: 後遺症 ▼オールド・ワンの祈り 飴玉に入っていた祈の血液を摂取し続けていたHO2、肉体的接触を定期的に続けていたHO1は今後体にオールド・ワンの養い子の要素が加わる。 遠くない未来、唐突にグレート・オールド・ワンに近しい化物の姿へと変貌する。 変貌するまでの期間はそれぞれ<残りSAN（54）>年

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