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職業ベース2010「警察官」BFC5CA 特徴表1「ド根性」根性がある。あらゆる抵抗表のロールの成功範囲に＋5％ 特徴表2「愛書家」あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞＋20％、さらに自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる。 誕生日：10月13日 思い込みが激しく、惚れっぽい男。いつか愛する人を守るために警察官を目指している。 愛が異常なほど重い。誰が見てもわかるほどの超ヤンデレストーカー気質。いいのは顔だけ。 謎の症状にははじめ絶望したが、PC1が話しかけてくれた上に彼だけが自分の世界に色をつけてくれたため、この『運命』のためにこのような事態になったのだと、愛の試練だと思いこんでPC1に言っていない。 ただ、大学生になるまでの恋愛対象は全て女性だったので、現在「親友への愛情」なのだと思いこんでいる。つまり親友。 PC1と（24時間夢の中まで一生）離れがたい。 なんやかんやあってルームシェアに持ち込んだ。二度と他のやつと住ませる気はないし離す気がない。 PC1の笑顔が好きなので彼が自分に対して笑った時は笑う。基本危険が無ければずっとPC1を見ている。 PC1がどうしても仕方なく用事があって離れる時などは恋愛小説を読んでいる。 二条に対しては試練を乗り越える為に手助けもしてくれるため、とても感謝している。彼には比較的普通の男友達への反応をする。が、二条のことも『好き』に分類しているため、それなりに重いことを言う。 →ずっと二条の事は友人だと思う。 →朝陽くんと文字通り両思いになった。 →朝陽くんに甘えられるような人に少しでもなりたい。 通過シナリオ 「辜月のN」両生還　「きみにつごうのいいはなし。」エンドB生還 「ねむくなったら、おやすみ」生還 「エッチなお部屋？1d100部屋用意したよ！」生還　「帰スして剥グして××××にせえ」KPC生還 「思い立って5分で回せるデートシナリオ第3弾！海水浴編」 以下　辜月のN　PC2　ネタバレ有 PC2：箱 あなたはPC1の親友だ。 あなたはPC1と離れがたく思っている。 開示していい+相談していい部分 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて話しかけてくれたPC1のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 秘匿部分 あなたは大学の入学式の前日から今に至るまで謎の症状に悩まされている。 あなたは人の声が聞こえない。 あなたには匂いが分からないものがある。 あなたには触った心地がしないものがある。 あなたには味の分からない食べ物がある。 ――けれども、それらには例外がある。 PC1の声だけはいつでも聞こえる。 PC1の匂いだけはいつでも分かる。 PC1だけはいつでも確かな感触がある。 PC1の作ってくれた食べ物だけは味がある。 この事実を、あなたはPC1に今まで黙ってきた。 この症状を改善しようと病院に行ったことはあるが、原因は未だ分かっておらず、医者も半ば匙を投げている。 ※このため、特定の聞き耳は自動失敗となる。

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