タグ： のーた。元探索者 ロスト

◈◆･･･　パーソナルデータ　･･･◆◈ 　◇名前：レヴィアタン　※基本的には本名は名乗らず、レヴィを本名として名乗っている 　　愛称：レヴィ 　◇一人称：僕　　 　　二人称：君　　 　　三人称：（苗字）くん・ちゃん、年上にはさん、リン（HO2）だけ呼び捨て 　◇イメソン：「Cast Me a Spell」　-- by - Mili 　　　　　　　「美しいもの。」　-- by - アメリカ民謡研究会 　◆好き：HO2、料理をすること、平穏 　　嫌い：家族、暴力沙汰 　　恐怖：HO2と離れ離れになること 　◇カラーコード： 　◇職業 　　魔術師 … 私立探偵と狂信者をベースに取得 　　【目星、聞き耳、図書館、追跡、鍵開け、オカルト、心理学、説得】 　 　◇不定の狂気◇ 　　なし 　◇後遺症◇ 　　なし 　◇獲得呪文◇ 　　▼不完全なクトゥルフの招来/退散の呪文 　　　大いなるクトゥルフを招来/退散させる呪文。1マジック・ポイントを消費することで初期の確立5%として招来/退散の道を開く。 　　　この呪文は完全なものではない。 　　▼クトゥルフのわしづかみ 　　　この呪文をかけるためには、マジック・ポイントを2d6ポイント消費する。 　　　正気度ポイントは最初に1d6ポイント失うが、それ以降失うことはない。この呪文の結果は対抗表のロールで決める。 　　　呪文と使い手のPOWと各対象のPOWを一人一人別々に競わせ、呪文の使い手が勝った場合には対象は大きな圧力を感じ動けなくなる。 　　　効果は消費したマジック・ポイントの分のラウンドの間継続し、対象は毎ラウンド1d10ポイントずつSTRを失う。 　　　STRが0以下になった場合対象は意識不明に陥る。 　　▼肉体の保護 　　　物理的な攻撃に対して保護を与える呪文。 　　　この呪文をかけるためには1d4正気度ポイントと任意のマジック・ポイントのコストがかかる。 　　　消費したマジック・ポイント1ポイントにつき、呪文は対象に向けられた物理攻撃に1d6ポイントの装甲を与える。 　　　この呪文の効果は24時間続く。 　　▼精神力吸引 　　　対象からマジック・ポイントを吸引する呪文。呪文をかけるためには1d8正気度ポイントのコストがかかる。 　　　呪文の使い手のマジック・ポイントと対象のマジック・ポイントを競わせ、 　　　呪文の使い手が勝った場合対象は1d10のマジック・ポイントを失い、その分を呪文の使い手が獲得する。 　◇アーティファクト◇ 　　なし 　 　◇ダイスロール◇ 　　▽年収/財産　15 　　┣年収/ 1000万 　　┗財産/ 5000万 　　▽特徴表 　　・暗黒の祖先(D)　1d100＞69　50P【回避】 　　　邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 　　　D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 　　・勉強家 　　　あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。 　　　また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 　　 　　▽花ダイス 　　　月見草（ツキミソウ） 「美人」「自由な心」「うつろな愛」 　　　どこか色香を称える貴方は、そこに座るだけで皆の視線を奪うことだろう。 　　　おしつけない沈黙と、気ままな心が、周りの人々の心を癒す。 　　▽ミルさんの設定表 　　　58「親が狂信者」 　　　43「暗く目立たないタイプ」 　　　78「料理上手」 　　▶追加分 　　　27「霊媒体質」 　　▽【本質】表　作：ミルさん 　　　33『秘密』 　　　あなたは秘密を抱えている。 　　　それは誰にも言えない、言ってはならない大事な秘密。 　　　言うことなどできない。それはきっと平穏を崩してしまうから。 　　▽性格表 　　　基本性格 / 74.女々しい 　　　追加志向 / 38.遅寝遅起き ◇詳細設定◇ 　相棒と隠居（逃亡）生活をしながら探偵をしている青年。 　気が弱く女々しいせいでよく相棒の脳筋具合に振り回されている。 　何かと不幸体質、巻き込まれ体質でいろんなことに巻き込まれては苦労している。 　虫も殺せないほどに怖がりでビビり。気が弱く、相手を傷つけることも好きではない。できれば話し合いで解決したいタイプ。 　自分の魔術を人の為に扱いたいという心と頼まれごとを断れない優しさを持ち合わせている。 　 ◇サンプルボイス◇ 　「初めまして、僕はレヴィです。何かお困りごとでも？」 　「ま、待って待って！暴力反対！ストップ！！」 　「話し合いで解決しても、良いんじゃないかな…？」 「遠くに行こう。誰にも邪魔されない、2人だけの桃源郷へ」 「だから…、おやすみなさい。」 ----------- 以下のシナリオネタバレあり --------------------------------------------- 　・アタナシオスは近くて遠い ◇秘匿をまじえた詳細設定◇ 　その昔、彼はとある神を信仰する家に生まれた。 　そこで、彼は幼いころから神に贄を捧げるために、両親から人の殺し方や神話的知識を叩き込まれながら育ってきた。 　この頃から何かを殺すことに対して恐怖心があったが、上手くいけばいくほど両親に褒められ自分の中の倫理観はぐらついていた。 　そして両親の親友に当たる人間を殺した。さすがに両親も自分を憎むだろうと思っていたが予想は外れ、大層喜ばれてしまった。 　何かがはち切れたと同時に、自分の中で人を殺すことに抵抗感がなくなってしまってたことに気が付いた。 　絶望感と自分への恐怖感で、そのまま家を飛び出し、相棒となる人ならざるものと出会って…今に至る。 　彼が極度に何かの命を奪うことに怯えているのは、半分本気であり、もう半分は自分に対して怯えている感情である。 　もちろん相棒にはこんなことを知られたくない為、必死に隠している。 　また、相棒が自分に対して愛情と言う名の食欲を向けていることに対しては、分かっている物の知らないふりをしてすっとぼけている。 　食べられることに抵抗が無いかと言われれば無いらしい。 　ただ、血で汚れている自分を相棒に捧げるなんて相棒に失礼だしとんでもないと思っている…らしい。 　そのうち食われるかもしれない。 ◇呪文◇ 『――――告げる。汝の身は我が名の下に、我が命運は汝の真名に。混沌の理に従い、この意に従うならば応えよ』 『あの誓いを此処にもう一度。我は常世総ての奇跡と成る善、我は常世総ての混沌を敷く悪。されど汝は狂乱の檻に囚われし者。我はその鎖を手繰る者――。』 『我に名を預け、その力を開放せよ。 汝、契約の名の下に、我が呼び声に答えよ────紅錦（こうにしき）！』 ・

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