タグ： 誰がロックを殺すのか

ロックバンドグループ「BLUE COMPOTE」のキーボード、作詞作曲担当。 キーボードを担当するようになったいきさつとしては、「どの楽器も触ってみたが鍵盤以外続かなかったから」。 多趣味。一つの物事を極めている人や才能がある人に憧れるし苦手だとも思う。自分は中途半端だと思っており、自己肯定感が低く理想の人間像と自分との乖離によく病む（というか外野から見れば本人の理想像に近いものの、彼女の言う理想像というのはHO4のような人間であること、自己評価が低いことなどからその矛盾に気づけていない。理想が高いとも言う）。 大学は音楽を専攻できる学部を出ている。 不器用で家事は苦手、音楽の才能に溢れている訳でもない。しかし作詞作曲を担当するまでに成長したのは彼女の努力の結果である。本人の自己評価の低さゆえの自信のなさが演奏に影響してしまっている。 身長の割に手が小さい。 作詞作曲、キーボードは職業柄、図書館、目星、コンピューターは本人のインプットの場が図書館であること、仕入れた知識に基づく推察、作詞作曲を打ち込みで行っていることから振りました。 修正後：これまで入れていた値をちょっと減らして運転と機械修理にちょっと振りました。 楽器運搬したり楽器の設定いじったりするからです。 Mr.noiseをやっている理由としては ・（技術的な意味で）メンバーは本当に自分の作る曲でいいのだろうかという不安を人知れず感じているものの、いや実は…と言われたら死ねる…と思っており、全く事情を知らない第三者に名前を伏せたらどのように評価されるのか知りたいから ・自分の好みの曲調/作りたい曲調/作れる曲調が違うため、色々違うジャンルの音を使ってみたいときに試験的に作りたいから ・↑を自分の中だけにとどめておけないから

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